ソニー生命保険

プロフェッショナル魂 (第3回)

ソニー生命で働く「人」にスポットをあて、仕事にかける“思い”などについて語ってもらう連載企画「プロフェッショナル魂」。
今回は本社・契約医務部 契約課の前田大生が登場。生命保険の入口である「契約の査定」という仕事に対する確固たるプロ意識と、持ち前の「のんびりゆったりキャラ」とのギャップが魅力。統括課長として、契約課をまとめています。

5年後、10年後も納得できる査定をめざす

「契約医務部 契約課」とはどんな仕事をするところですか?

前田 : 私の所属する契約課の業務を一言でいえば「新契約の引受査定」です。これはお客さまが希望する保険の契約を、「お引き受けできるかどうか」を決めること。お客さまの職業や年齢、収入、健康状態はもちろん、申込動機に疑問点がないかなども確認し、契約内容がお客さまにとって本当に適切かどうか、さまざまな情報を集めて査定します。生命保険はお客さまのこれからの人生をお守りするもの。その末永いお付き合いができるかどうかを決定するという責任の大きい仕事ですが、それだけに大きなやりがいもあると感じます。

引受査定が関わるのはお客さまの保険契約の入口部分ですが、じつはこの時の査定が、何年も経ってから、的確な判断であったかを問われることもあるんです。ですから「どうしてこの契約をお引き受けしたのか」をきちんと説明できなくてはいけないと思っています。感覚的に判断するのではなく、「5年後、10年後にも胸を張って説明できる査定」を行っていくことがプロの責任だと、つねに自分にも課員にも言い聞かせています。

お客さまの思いを真摯に受け止めて

仕事のうえで心がけていることは何ですか? 

前田 : 課員が判断に困るような難しい案件の査定もしますが、そんなときほど慎重な判断が必要です。この仕事はいわば「関所の番人」。厳正に査定しますが、一方でお申し込みいただく以上、できる限り契約を成立させて、お客さまに安心していただきたい。ですから、もしお引き受けが難しい場合でも内容を変更していただけば、違うアプローチでご契約いただけるのではないか。そうやっていろいろと視点を変えて、繰り返し検討します。

保険金額が妥当かどうか判断に迷う場合など、ライフプランナーやパートナー(代理店)に「この項目のこの数字を確認してください」とお願いすることもあります。でも、お客さまにはなかなかお聞きしづらいことも多いんです。そんなときは「どうしてこの数字が必要なのか」を、まずは営業担当者に理解してもらえるようていねいに説明すると同時に、相手の言い分をしっかり聞くことをとても意識していますね。

入社して3,4年目のころ、ライフプランナーに同行して、営業の現場を体験する実習を受け、それまでばく然としていた「お客さま」のイメージが、個々のこういう人、ああいう人という顔が浮かぶようになりました。それと同時に、生命保険のお申し込みをいただくまでにいかに時間がかかるのか。時間をかけている分、お客さまも保障内容に思い入れがある。何のために入るのかということをじっくり考えて「入りたい」と思う、その最終着地点がお申し込みなのだと。ですから、その思いは真摯に受け止めたいと思っています。

ですから今も、お客さまの個々の顔を浮かべながら、「責任のある査定」ができるよう、業務に取り組んでいます。

社内では「あの背の高い男」で有名です

「ここは誰にも負けない」はどんなところですか?

前田 :「ここは誰にも負けない」といえるのは身長くらいしかないのですが(笑)。身長は193㎝です。初対面の人にはまずびっくりされるので、それで一つは話のネタを提供できますね。おそらく本社では一番高いのではないかと……。よく、「あの背の高い男でしょ」って言われます。それで名前が「大生(ダイセイ)」ですからね。名前を聞かれたときには、「大きく生きる」といっています。 

あと、身長とは関係ないのですが、自分は人と比べると行動や話し方、食べるのまでゆっくりで、「のんびりゆったりキャラ」だと思われているみたいですね。

先日、社内でエレベーターが閉まりそうになっているところを慌てて駆け込んだんですよ。それ、普通ですよね。それなのに先に乗っていた課員がめっちゃニヤニヤして、「前田さんが走るのを初めて見ました。いいものを見せていただきました」って。私だって走りますよ。いつも「省エネモードで生きている」ように見えるみたいです(笑)。

メンバーが110%の実力を出せるように  

今後の目標を教えてください。

前田 : 目標は2つあります。まずは、1日でも早くお客さまの保障をスタートさせること。業務の多い部門ですが、申込を受けたら少しでも早く査定結果を出すことを心掛けています。スピードと正確性が求められるなかで、流れるように人や時間のやりくりをして、滞留させないことが大切です。そして、お客さまに安心して日々を過ごしていただくことが自分たちのミッションです。

それからもう一つ目標は、課員一人ひとりが実力以上の力を出せるようにしていくことです。課員は20代、30代が多く、ワーキングマザーもいます。仕事へのスタンスや、働き方も一様ではありません。私は30代後半で家族がいますので、子どもがいて働くことの大変さもわかります。課員への声掛けや個別の話し合いなどをしながら、安心して働ける仕事環境を作っていくのが目標です。

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前田が勤務する、契約医務部のフロアーの風景。チームで力をあわせ、査定を行っています。

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引受査定のバイブル!! 取扱要領や約款などのマニュアルをじっくり読み込みます。

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ソニー生命中野坂上本社が入る中野坂上サンブライトツインビル。中野坂上本社では主に事務部門とシステム部門、カスタマーセンターの社員が働いています。

 

※文中の所属、役職等の情報は2014年5月30日時点のものです。

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