

大会ごとに広がる支援の輪

- ハイタッチで選手を迎える社員ボランティア

- 蔵王ゲレンデにて会場設営をする社員ボランティア
当社は、ひとりでも多くの知的発達障がいのある方々の自立と社会参加をサポートし、多様性を認め合う優しい社会の形成に寄与していきたいという思いのもと、「スペシャルオリンピックス日本」を支援しています。平成17年2月に、世界84カ国(地域)から約2,500人の選手団が参加した「スペシャルオリンピックス冬季世界大会・長野」が行われ、当社からは延べ約400名の社員有志がボランティアスタッフとして参加し、大会運営に貢献しました。
そして、この大会で得た感動や経験が他の多くの社員に伝わり、平成18年11月に行われた「スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・熊本」では、前大会の2倍近い、延べ約700名にものぼる社員がボランティアスタッフとして熊本の地に集まりました。
その後、平成20年3月に開催された「スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム・山形」でも、北海道から九州まで全国各地から、前大会とほぼ同様の延べ約700名の社員がボランティアスタッフとして集いました。
平成22年11月には、「2010年第5回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・大阪」が開催され、約1,000名以上のアスリートと、そのご家族やコーチ・役員が、日ごろの練習の成果を発揮するために、大阪に集まりました。当社からは、全国各地から延べ約950名の社員がボランティアスタッフとして参加し、大会運営に協力しました。選手団のアシスタントや、会場の案内・誘導・警備、競技ボランティアなどさまざまな役割を担当し、数多くの支援企業の中でも最大規模の支援を行いました。
こうした大会への参加以外にも、各地区組織の設立支援、日常のスポーツトレーニングでのコーチやボランティアとしての活動、映画上映会やチャリティーイベント開催時の支援など、社員が自分の得意な分野やかかわることのできる時間・場所を見つけ、積極的に活動を支援しています。
スペシャルオリンピックスでの活動を通して
知的発達障がいのある方々と初めてふれ合った社員は、最初はどう話しかけてよいのかわからなかったといいます。しかし、一緒の時間を過ごすうちに、ともに笑い、楽しみを共有し、気づいたら自然に接することができていました。
そのほかにも、アスリート一人ひとりと成果を出せなかった悔しさやメダルを獲得できた喜びを共有するうちに、次第に気持ちがひとつになったと感じた社員や最後まであきらめない気持ちを教わったという社員など、多くの素晴らしい体験の場となりました。
認定NPO法人 スペシャルオリンピックス日本
http://www.son.or.jp/
知的発達障がいのある方々に日常的なスポーツトレーニングの機会を年間を通して提供するとともに、その成果の発表の場である競技会の開催を通して社会参加を応援する認定NPO法人です。








