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ソニー生命ボランティア有志の会

「阪神・淡路大震災」をきっかけとして始まり、震災から10年以上を経たいまでも被災者とボランティアが心のつながりを保っています。 運営主体は、社員一人ひとりです。

ソニー生命ボランティア有志の会の発足となりたち

「阪神・淡路大震災」をきっかけとして平成7年に有志社員が発足させ、現在も運営している組織です。社員の募金によって運営されており、運営主体は、社員一人ひとりです。

震災などの被災者への継続支援

阪神・淡路大震災の被災者支援の温泉バスツアーでの
様子

「阪神・淡路大震災」で被害に遭われた高齢者の方々への継続的な支援を中心に、幅広いボランティア活動を積極的に行っています。
震災当時には、社員有志による炊き出しが行われました。その後、被災者が避難所から仮設住宅、そして復興住宅に移る都度、その状況にあわせた支援を行ってきました。また、被災者の心の支援を目的に、春祭りやクリスマス会、温泉バスツアーなどのイベントを開催し、震災から15年以上を経たいまでも被災者とボランティアが心のつながりを保っています。
ソニー生命ボランティア有志の会は、「震災等の被災者への継続支援」の他に、「青少年の育成支援」「リレー・フォー・ライフ」「大分国際車いすマラソン」など幅広い活動を行っております。

青少年の育成支援

ソニー生命ボランティア有志の会では、未来を担う子どもたちに対する支援活動についても、各地域に根ざした形で実施しています。
さまざまな事情で親と生活をすることが困難な子どもたちに楽しい思い出をつくってほしいと、毎年、海辺で水遊びやバーベキューを行っています。始めたころは硬い表情だった子どもたちも、毎年のふれ合いを通して、次第にうち解け合い、今ではこうした集まりを楽しみにしています。昨年に引き続き一部の地域で子どもたちと一緒に海岸清掃をするボランティア活動を行いました。また、その後のバーベキューでは各自で皿、箸、コップを用意し、エコ活動としても考慮しました。大人と接する機会が少ない子どもたちにとって社会参加の一助となるよう、こうした活動を積み重ね、子どもたちが明るく元気に成長していく姿を見守っています。

リレー・フォー・ライフ

24時間チームリレーに参加した社員の様子

リレー・フォー・ライフ(命のリレー)とは、がんと闘っている方々やその家族、そして遺族が24時間かけて競技場のトラックを周回し、がん撲滅を訴える世界的なチャリティー運動で、現在、世界20ヵ国5,000ヵ所以上で行われています。
当社社員は、平成19年に芦屋市で開催された大会から、ソニー生命チームとして参加しています。平成22年度、北海道から沖縄まで全国21ヶ所で開催された大会には、各地域の支社のライフプランナーを中心に、社員の家族やお客さまも含めて2,000人以上が参加しました。
雨などにより天候が良くなかった地域もありましたが、各会場では、設営・受付や案内誘導などの会場運営のボランティア活動を行っただけでなく、現在、がんで苦しんでいる患者の方やそのご家族とともに、競技場を歩き続けました。日が落ちると、がんで亡くなった人たちを偲び、また、がんと闘っている人たちへの励ましの想いをキャンドルに託した「ルミナリエ」のセレモニーが行われます。一つひとつのルミナリエに書かれた言葉は、会場にいるすべての人々の心を打ち、がんを理解すること、がんに負けないことの大切さに気づかされます。
リレー・フォー・ライフの場は、がんを告知され悩んでいる方々が、今まさにがんと闘いながらも力強く生きている方やがんを克服された方と出会い、その想いや悩みを共有できる場でもあります。
これからも、全国各地で開催されるリレー・フォー・ライフを支援し、参加することにより、私たち自身も様々な想いを体感し、がんを恐れない社会、ともに生きる社会を目指していきたいと考えています。

リレー・フォー・ライフ・ジャパン(http://relayforlife.jp/

平成23年度の開催地一覧もご覧いただけます。

大分国際車いすマラソン

車いすマラソンの世界的な大会である「大分国際車いすマラソン」では、毎年近隣地域の当社社員がボランティアとして大会運営に参加しています。平成21年に開催された第29回大会では、海外の選手を含む264名の車いすランナーが参加するほどの大きな大会となりました。
当社の社員は、選手が安全に、そして大会で力を出し切れるようにと、事前準備から後片付けまで、大会運営をサポートしてきました。障がいをまったく感じさせない選手たちの熱い走りには誰もが感動を覚え、会場からは大きな歓声が沸き上がりました。この大会でボランティア活動を行った社員の一人は、「大会が一人ひとりの小さな気持ちの積み重ねのうえに成り立っていることを実感し、改めてボランティアの精神を学ぶきっかけになった」と言います。
当社では、今後も引き続き当大会を支援していきます。

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