ナビゲーションをスキップする

【法人のお客さまに】変額保険

運用実績に基づいて死亡・高度障害保険金や解約返戻金が変動する保険です。

変額保険を選ぶ

法人のお客さま専用

0120-158-679

営業時間 9:00~17:30
※日曜日、ゴールデンウィーク、年末年始を除く

【法人のお客さまに】変額保険とは?

変額保険とは運用実績に基づいて死亡・高度障害保険金や解約返戻金が変動する保険です。
運用実績によっては大きな保障を期待できますが、一方で株価や金利・為替などの変動により損失が生じるリスクがあります。

ソニー生命の変額保険

ソニー生命では、法人のお客さまにも活用いただける変額保険をいくつかご用意しております。
たとえば、保障が一生涯継続する「変額保険(終身型)/ 無配当」や満期保険金がある「変額保険(有期型)/ 無配当」にくわえ、99歳までの保険期間で設定できる「変額保険(定期型)/無配当」など、経営者・役員の方々の状況やご要望によってお選びいただけますので、保険のプロであるライフプランナーにご相談ください。

8つの特別勘定(変額個人年金保険は除く)

ソニー生命では運用方針の異なる8つの特別勘定の中から、運用対象として1つないし複数の特別勘定をお選びいただけます。

変額保険(終身型)において、株式型・日本成長株式型・世界コア株式型・世界株式型の4つの特別勘定の繰入比率の割合は合計50%までとなります。

特別勘定とは…変額保険と変額個人年金保険にかかる資産を他の保険種類の資産と区別し独立して管理・運用を行う勘定のことです。

定期保険「逓減型」グラフ、定期保険「年金型」グラフ

【法人のお客さまに】変額保険 商品一覧

バリアブルライフ変額保険(定期型/無配当)

※この商品は法人契約専用です

  • 特別勘定の資産の運用実績に基づき、死亡・高度障害保険金額が変動(増減)
  • 企業・従業員とご家族をお守りする大型保障
    死亡退職金・弔慰金等の財源確保にも活用いただけます。
  • 運用実績が良好な場合、保険期間満了時に積立金をお支払い

バリアブルライフ変額保険(終身型/無配当)

  • 特別勘定の運用実績に基づき、死亡・高度障害保険金額が変動(増減)
    インフレリスクへの対策効果も期待できます。
  • 運用実績にかかわらず基本保険金額のお支払いは保証
  • 解約返戻金額も運用実績に応じて増減
  • 積立重視、保障重視の2タイプをご用意
    変動保険金の取扱方法は、積立機能を重視した「オプションA」と保障機能を重視した「オプションB」の2種類からお選びいただけます。

バリアブルライフ
変額保険(有期型/無配当)

  • 特別勘定の運用実績に基づき、死亡・高度障害保険金額が変動(増減)
    インフレリスクへの対策効果も期待できます。
  • 運用実績にかかわらず基本保険金額のお支払いは保証
  • 解約返戻金額も運用実績に応じて増減
  • 積立重視、保障重視の2タイプをご用意
    変動保険金の取扱方法は、積立機能を重視した「オプションA」と保障機能を重視した「オプションB」の2種類からお選びいただけます。
  • 満期を迎えられた時には、運用実績に応じた満期保険金をお支払い

SOVANI
変額個人年金保険(無告知型)22/無配当

  • 契約時に定めた年齢から契約時に定めた期間にわたって年金を受け取ることができる保険
  • 特別勘定の資産の運用実績に基づき、年金額が変動(増減)
  • 厳選された16種類の特別勘定から運用対象を選択可能
  • 告知や診査なしでお申し込み可能

SOVANI
一時払 変額個人年金保険(無告知型)22/無配当

  • 契約時に定めた年齢から契約時に定めた期間にわたって年金を受け取ることができる保険
  • 一時払で、まとまった金額を運用可能
  • 特別勘定の資産の運用実績に基づき、年金額が変動(増減)
  • 厳選された16種類の特別勘定から運用対象を選択可能
  • 告知や診査なしでお申し込み可能

商品の概要を説明しています。各商品の詳細は「パンフレットを見る」にてご確認いただけます。
上記は、2025年7月2日時点の当社の取扱に基づき作成しております。

法人向け保険について

法人向け保険は、被保険者さまに万一のことがあった場合、(死亡)保険金等を事業保障資金や死亡退職金・弔慰金・見舞金等 の財源としてご活用いただくための、『保障』等を目的とする商品です。

税務取扱について

ご検討の際には、「法人向け保険商品のご検討に際してご留意いただきたいこと」をご参照のうえ、税務取扱の留意事項を必ずご確認ください。支払保険料を損金算入しても、保険金や解約返戻金等は益金に算入され、原則、課税される金額は同額となり、税額軽減効果はありません。

法人向け保険の特約について

複数の特約を付加することができます。付加できる特約につきましては商品パンフレットをご参照ください。また、特約の付加にあたっては所定の制限があり、付加できないこともあります。詳細につきましては担当者にご確認ください。

変額保険をご検討の方へ

【運用リスク・諸費用】

  • ※ 変額保険は、運用実績に基づいて保険金額・解約返戻金額が変動(増減)するため、損失が生じるおそれがあります。
  • ※ 各特別勘定への資産の繰入比率を変更した場合や、積立金を移転した場合、選択された特別勘定の種類によっては運用リスクが変わることがあります。
  • ※ この保険にかかる費用は、「運用関係費用」と「保険関係費用」の合計額になります。「運用関係費用」のうち、「特別勘定運営費用」については、積立金から実費を控除します。また、投資信託にて運用を行う場合、投資信託で運用されている資産から信託報酬などが別途控除されます。保険契約の締結・維持および保障などに必要な費用(「保険関係費用」)を保険料や積立金から控除します。したがって、お払い込みいただく保険料のすべてが特別勘定で運用されるわけではありません。なお、保険関係費用は被保険者の性別・契約年齢などにより異なるため、費用の合計額またはその上限額を表示できませんのでご了承ください。
  • ※ 変額保険は、金融商品取引法が準用される保険商品です。預金とは異なり、元本割れすることがあります。商品の詳細につきましては商品パンフレット(PDF)をご覧ください。
  • ※ お申し込みに際しては、事前に交付される「重要事項説明書(注意喚起情報・契約概要)」「ご契約のしおり・約款」「特別勘定のしおり」をご確認ください。この保険は、変額保険販売資格を持った担当者がお取り扱いします。
  • ※ 定額保険は一般勘定で運用され、保険金額が保険期間中一定ですが、変額保険は特別勘定の運用実績により保険金額が変動(増減)します。また、解約返戻金については、最低保証はありませんので、運用実績によっては払い込まれた保険料に比べて少なくなることがあります。

変額個人年金保険(無告知型)22/無配当および一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当をご検討の方へ

運用リスクについて

この保険は特別勘定で運用しているため、運用リスクがあります。
※「変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」および「一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」は生命保険です。預金とは異なり、元本割れすることがあります。
※「変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」および「一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」は、準用する金融商品取引法の対象となる保険商品です。
商品の詳細につきましては商品パンフレットをご覧ください。

変額個人年金保険(無告知型)22/無配当(PDF)

一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当(PDF)

◆この保険は国内外の株式・債券等に投資する投資信託等を通じて運用しており、株価や債券価格の下落、為替の変動等により、
年金の合計金額・死亡給付金額、災害死亡給付金額、解約返戻金額が、払込金額の合計を下まわる場合があり、損失が生じるおそれ(運用リスク)があります。
※年金の合計金額・災害死亡給付金額・解約返戻金額のいずれにも最低保証はありません。
◆この保険にかかる運用リスクは、保険契約者および受取人に帰属します。
◆各特別勘定への資産の繰入比率を変更した場合や積立金を移転した場合、選択された特別勘定の種類によっては運用リスクが変わることがあります。

諸費用について

この保険にかかる費用は、「運用関係費用」と「保険関係費用」の合計額になります。「運用関係費用」については、特別勘定の運用に必要な費用を控除します。
また、運用を投資信託にて行う場合は、投資信託で運用されている資産から信託報酬などが控除されます。
なお、各特別勘定にて投資する投資信託の信託報酬等は特別勘定ごとに異なり、「年率0.0638%~0.858%以内(税込)」となります。
「保険関係費用」については、保険契約の締結・維持および保障などに必要な費用を、以下のとおり保険料や積立金から控除します。
保険契約の締結に要する費用:保険料に3.0%を乗じた額を、特別勘定に繰り入れる際、保険料から控除します。
(一時払変額個人年金保険(無告知型)22の場合、当費用の負担はありません。)
保険契約の維持などに要する費用※1:積立金額に年率1.2%(1.2%/365日)を乗じた額を毎日、積立金から控除します。
災害死亡保障に要する費用:積立金額に年率0.003%(0.003%/365日)を乗じた額を年金支払開始日の前日まで、毎日、積立金から控除します。
上記費用の他、「解約、積立金額の減額時にかかる費用」「5年ごと利差配当付年金支払特約による年金支払期間中にかかる費用」等があります。
費用について詳しくは、「商品パンフレット」、「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
※1 保険契約の締結に必要な一部を含みます。
<解約時※2にかかる費用>
〇変額個人年金保険(無告知型)22/無配当
解約時の保険料払込年月数が84か月未満の場合、契約時の年換算保険料×(15%~60%)×(1-払込年月数/84 )を解約日の積立金から控除します。
〇一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当
解約時の経過年月数が60か月未満の場合、解約控除対象額※3×4%×(1-経過年月数/60)を解約日の積立金から控除します。
※2 一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当は、積立金額の減額時にも所定の解約控除を控除する場合があります。
※3 一時払保険料と同額とします。ただし、解約以前に所定の金額を超過する積立金額の減額をされている場合については異なります。
<5年ごと利差配当付年金支払特約による年金支払期間中にかかる費用>
5年ごと利差配当付年金支払特約を付加した契約について、特約により死亡給付金、解約返戻金相当額などを定額の年金支払とする場合、 年金の支払・管理に要する費用として、支払年金額に0.25%※4を乗じた額を年金支払開始日以後の年単位の契約応当日の責任準備金から控除します。
※4 年金基金の設定時における基礎率を適用するため、将来変更する可能性があります。

資産運用のご経験が少ない方におかれましては、「資産運用スタートブック」または「変額 虎の巻(SOVANI版)」をご覧ください。

変額 虎の巻(SOVANI版)

「変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」および「一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」のご検討にあたっては、以下もご参考にご利用ください。

ご注意

ご契約の際には「ご契約のしおり・約款」、「重要事項説明書(契約概要)」、「重要事項説明書(注意喚起情報)」を必ずご覧ください。

  • 「ご契約のしおり・約款」は、クーリング・オフ(お申し込みの撤回)、告知義務違反、免責、解約に関するご注意、契約内容の変更など、ご契約に伴う大切なことがらを記載したものです。
  • 「重要事項説明書(契約概要)」は、保険商品の内容などをご理解いただくために必要な情報を記載したものです。
  • 「重要事項説明書(注意喚起情報)」は、保険契約のお申し込みに際して特にご注意いただきたい事項や不利益となる事項を記載したものです。

法人のお客さまの
よくあるご質問

まだ保険に入るか分かりませんが、相談だけでも大丈夫ですか?

もちろん、大丈夫です。ご相談いただいたからといって、ご契約いただく必要はございません。
「どんな商品があるの?」等、保険を考え始めたばかりのお客さまも、お気軽にお問い合わせください

オーダーメイドだと高いのでは?

オーダーメイドの保障を設計するためのご相談などは全て無料となりますのでご安心ください。
それぞれの企業ごとに本当に必要な保障を考え、プランを組み立てていきますので、合理的な保障となり、結果的に保険料を抑えることにつながります。

資料・見積りが欲しい

資料・お見積りをご希望の方は、ライフプランナーにお申し付けください。
ライフプランナーより資料とお見積りをお渡しいたします。
なお、ライフプランナーについての紹介やご相談の流れについては、こちらをご確認ください。
また、資料のみをご希望の場合は、保険商品一覧の保険商品ページよりパンフレットをダウンロードすることができます。

もっと見る 新しいタブで開きます

会社のご状況によって必要な保障は異なります。お気軽にライフプランナーにご相談ください。

お客さまのご希望の時間・場所でご相談だけでも承ります。お会いする前に電話/メールでご連絡いたします。
※担当者がお客さまより現金・小切手をお預かりすることは一切ございません。

法人のお客さま専用

0120-158-679

営業時間 9:00~17:30
※日曜日、ゴールデンウィーク、年末年始を除く

手話・筆談でご相談

SL25-7273-0034

ページトップへ