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重要事項説明書(補足資料)

以下の保険種類をお申し込みいただく際は、重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)とともに、重要事項説明書(補足資料)の内容を十分にご確認ください。




保険種類 重要事項説明書
(補足資料)
解説ビデオ
変額個人年金保険(無告知型)22/無配当

一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当

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変額保険
(終身型)

変額保険
(有期型)

変額保険
(定期型)

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米ドル建終身保険

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米ドル建生前給付終身保険
(生活保障型20)
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米ドル建養老保険 ビデオを見る 
米ドル建特殊養老保険 ビデオを見る 
米ドル建一時払終身保険
(無告知型)

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※上記記載の商品は無配当です。

変額保険をご検討の方へ

資産運用のご経験が少ない方におかれましては、「資産運用スタートブック」または「変額 虎の巻(バリアブルライフ用)」をご覧ください。

変額 虎の巻(バリアブルライフ用)

変額保険のご検討にあたっては、以下もご参考にご利用ください。

ご注意

  • 変額保険は、準用する金融商品取引法の対象となる保険商品です。預金とは異なり、元本割れすることがあります。 商品の詳細につきましては商品パンフレット(PDF)をご覧ください
  • お申し込みに際しては、事前に交付される「重要事項説明書(注意喚起情報・契約概要)」「ご契約のしおり・約款」「特別勘定のしおり」をご確認ください。この保険は、変額保険販売資格を持った担当者がお取り扱いします。

運用リスクについて

  • 変額保険は、運用実績に基づいて保険金額・解約返戻金が変動(増減)するため、損失が生じるおそれがあります。
  • 各特別勘定への資産の繰入比率を変更した場合や、積立金を移転した場合、選択された特別勘定の種類によっては運用リスクが変わることがあります。

諸費用について

  • 変額保険は、お払い込みいただく保険料のうち、その一部は保険契約の締結・維持・保障・保険料払込免除などに要する費用等に充てられ、それらを除いた金額が特別勘定で運用されます。また、ご契約後も定期的に積立金から保険契約の維持・死亡保障などに要する費用や特別勘定の運営に要する費用等が控除されます。
変額個人年金保険(無告知型)22/無配当および一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当をご検討の方へ

ご注意

●「変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」および「一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」は生命保険です。預金とは異なり、元本割れすることがあります。
● 商品の詳細につきましては商品パンフレットをご覧ください。

変額個人年金保険(無告知型)22/無配当(PDF)

一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当(PDF)

●資産運用のご経験が少ない方におかれましては、「資産運用スタートブック」または「変額 虎の巻(SOVANI版)」をご覧ください。

変額 虎の巻(SOVANI版)

「変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」および「一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」のご検討にあたっては、以下もご参考にご利用ください。

運用リスクについて

◆この保険は特別勘定で運用しているため、運用リスクがあります。
◆「変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」および「一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」は、準用する金融商品取引法の対象となる保険商品です。
◆この保険は国内外の株式・債券等に投資する投資信託等を通じて運用しており、株価や債券価格の下落、為替の変動等により、 年金の合計金額・死亡給付金額、災害死亡給付金額、解約返戻金額が、払込金額の合計を下まわる場合があり、損失が生じるおそれ(運用リスク)があります。
※年金の合計金額・災害死亡給付金額・解約返戻金額のいずれにも最低保証はありません。
◆この保険にかかる運用リスクは、保険契約者および受取人に帰属します。
◆各特別勘定への資産の繰入比率を変更した場合や積立金を移転した場合、選択された特別勘定の種類によっては運用リスクが変わることがあります。

諸費用について

この保険にかかる費用は、「運用関係費用」と「保険関係費用」の合計額になります。「運用関係費用」については、特別勘定の運用に必要な費用を控除します。
また、運用を投資信託にて行う場合は、投資信託で運用されている資産から信託報酬などが控除されます。
なお、各特別勘定にて投資する投資信託の信託報酬等は特別勘定ごとに異なり、「年率0.0638%~0.858%以内(税込)」となります。
「保険関係費用」については、保険契約の締結・維持および保障などに必要な費用を、以下のとおり保険料や積立金から控除します。
保険契約の締結に要する費用:保険料に3.0%を乗じた額を、特別勘定に繰り入れる際、保険料から控除します。 (一時払変額個人年金保険(無告知型)22の場合、当費用の負担はありません。)
保険契約の維持などに要する費用※1:積立金額に年率1.2%(1.2%/365日)を乗じた額を毎日、積立金から控除します。
災害死亡保障に要する費用:積立金額に年率0.003%(0.003%/365日)を乗じた額を年金支払開始日の前日まで、毎日、積立金から控除します。
上記費用の他、「解約、積立金額の減額時にかかる費用」「5年ごと利差配当付年金支払特約による年金支払期間中にかかる費用」等があります。
費用について詳しくは、「商品パンフレット」、「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
※1 保険契約の締結に必要な一部を含みます。
  <解約時※2にかかる費用>
〇変額個人年金保険(無告知型)22/無配当
解約時の保険料払込年月数が84か月未満の場合、契約時の年換算保険料×(15%~60%)×(1-払込年月数/84 )を解約日の積立金から控除します。
〇一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当
解約時の経過年月数が60か月未満の場合、解約控除対象額※3×(1-経過年月数/60)を解約日の積立金から控除します。
※2 一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当は、積立金額の減額時にも所定の解約控除を控除する場合があります。
※3 一時払保険料と同額とします。ただし、解約以前に所定の金額を超過する積立金額の減額をされている場合については異なります。
<5年ごと利差配当付年金支払特約による年金支払期間中にかかる費用>
5年ごと利差配当付年金支払特約を付加した契約について、特約により死亡給付金、解約返戻金相当額などを定額の年金支払とする場合、 年金の支払・管理に要する費用として、支払年金額に0.25%※4を乗じた額を年金支払開始日以後の年単位の契約応当日の責任準備金から控除します。
※4 年金基金の設定時における基礎率を適用するため、将来変更する可能性があります。
外貨建保険をご検討の方へ

ご注意

※外貨建保険は、準用する金融商品取引法の対象となる保険商品です。預金とは異なり、元本割れすることがあります。商品の詳細につきましては、商品パンフレット(PDF)をご覧ください。
ご契約の際には「重要事項説明書(契約概要)」、「重要事項説明書(注意喚起情報)」、「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。この保険は外貨建保険販売資格を持った担当者がお取り扱いします。

ご契約に際してお客さまにご負担いただく諸費用およびリスク等について

諸費用

米ドル建終身保険(無配当)/米ドル建養老保険(無配当)/米ドル建特殊養老保険(無配当)/米ドル建生前給付終身保険(生活保障型/無配当)の保険関係費用

保険契約の締結・維持および保障に必要な費用(以下、「保険関係費用」)を保険料や責任準備金から控除します。 なお、保険関係費用は、被保険者の性別・契約年齢などにより異なるため、費用の合計額またはその上限額を表示することができませんので、ご了承ください。

〔解約・減額をした場合〕
保険料払込年月数が10年未満で解約・減額されたときの解約返戻金額は、解約日の責任準備金から保険種類、保険料払込期間、経過年数などに応じた所定の金額(解約控除費用)を控除した金額となります。保険料の払込期間が終了している場合、解約控除費用は発生しません。

米ドル建一時払終身保険(無告知型/無配当)の保険関係費用

〔ご契約を締結する時〕
以下の金額を一時払保険料から控除します。

  • 基本保険金額10米ドルにつき0.04米ドル
  • 一時払保険料に7%を上限として乗じた額(予定利率や契約年齢によって異なるため、一律に記載することができません)

〔ご契約日以後(月単位の契約応当日)〕

  • 保険契約の維持・死亡保障に要する費用として、基本保険金額10米ドルにつき0.02米ドルに12分の1を乗じた金額に、性別および年単位の契約応当日の年齢などにより定まる金額を加えた額を月単位の契約応当日に責任準備金から控除します。

〔解約・減額をした場合〕
ご負担いただく費用(解約控除費用)はございません。

米ドルの取扱にかかる費用

〔円で保険料をお払い込みいただく場合や円で保険金、解約返戻金等をお受け取りになる場合〕
上記の場合に使用する会社所定の為替レートには、為替手数料(0.01円/1米ドル)が含まれます(2022年10月現在)。なお、為替手数料は、将来変更する可能性があります。

〔米ドルで保険料をお払い込みいただく場合や米ドルで保険金、解約返戻金等をお受け取りになる場合〕
ご利用される金融機関等により、各種手数料が別途必要になる場合があります。
※各種手数料の金額やお支払い等について詳しくは、ご利用の金融機関にご確認ください。

為替リスク

  • 為替相場の変動による価格変動リスクを為替リスクといいます。米ドル建終身保険(無配当)、米ドル建養老保険(無配当)、米ドル建特殊養老保険(無配当)、米ドル建一時払終身保険(無告知型/無配当)、米ドル建生前給付終身保険(生活保障型/無配当)は米ドル建ですので、円でお取り扱いする場合、為替リスクがあります。
  • この保険に関する為替リスクは保険契約者または受取人に帰属します。

損失を生じる可能性があります。

  • 為替相場の変動により、お受け取りになる保険金や解約返戻金等の円換算金額が、ご契約時における保険金や解約返戻金等の円換算金額を下まわる場合があります。
  • 為替相場の変動により、円でお受け取りいただく保険金や解約返戻金等の金額が、円でお払い込みいただいた保険料の合計額を下まわる場合があります。

為替相場の変動による影響

  • 保険料を円でお払い込みいただく場合、円換算の保険料は、当社所定の為替レートの変動に応じて、お払い込みのたびに変動(増減)します。
  • 保険金、解約返戻金等を円でお受け取りいただく場合、受け取りいただくタイミングによって金額は異なります。
(例)毎月の払込保険料
100米ドル
1米ドル70円の場合:7,000円
1米ドル100円の場合:10,000円
1米ドル130円の場合:13,000円
(例)保険金額
10万米ドル
1米ドル70円の場合:700万円
1米ドル100円の場合:1,000万円
1米ドル130円の場合:1,300万円

SL22-7252-0066

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