がんと診断確定されたときに、
入院給付金日額の100倍のがん診断給付金を
お支払いします(お支払いは1回のみ)。
※診断給付金倍率100倍を選択された場合
がん診断給付金は、その後の入院・治療のほか、
生活費など自由にお使いいただけます。
※●被保険者:35歳●診断給付金倍率:100倍●入院給付金日額:10,000円●保険期間:終身●保険料払込期間:60歳まで●個別扱月払保険料:<低解約返戻金特則なし>男性:9,580円、女性:7,530円<低解約返戻金特則あり>男性:6,880円、女性:5,590円
がん入院給付金の支払日数・がん手術給付金の支払回数に限度がないため、
長期入院の際も安心です。
※●被保険者:35歳●診断給付金倍率:100倍●入院給付金日額:10,000円●保険期間:終身●保険料払込期間:60歳まで●個別扱月払保険料:<低解約返戻金特則なし>男性:9,580円、女性:7,530円<低解約返戻金特則あり>男性:6,880円、女性:5,590円
※被保険者が、がん給付の責任開始期前にがんと診断確定されていた場合、ご契約者および被保険者がその事実を知っていたか否かにかかわらず、ご契約は無効になります。
年齢が進むにつれて長期化傾向にあります。
※各種悪性新生物とは「胃の悪性新生物」、「結腸および直腸の悪性新生物」、「肝および肝内胆管の悪性新生物」、「気管、気管支および肺の悪性新生物」の4つです。
出典:厚生労働省「平成29年 患者調査の概況」
抗がん剤治療や先進医療による
療養をサポートします。
抗がん剤治療を受けたとき、
治療を受けた月ごとに、抗がん剤治療
給付金をお支払いします。
先進医療による療養を受けた場合、
通算で2,000万円まで、
先進医療給付金をお支払いします。
特定疾病と診断された場合や収入が
減少するような場合にも備えられます。
特定疾病(悪性新生物(がん)・
急性心筋梗塞・脳卒中)で所定の状態に
なられたとき、一時金をお支払いします。
(診断給付金倍率100倍を選択された場合は
付加できません)
収入が減少するような状態に
なったときに医療保障を継続できるよう
保険料のお払い込みを不要にします。
※被保険者が、がん給付の責任開始期前にがんと診断されていた場合、ご契約者および被保険者がその事実を知っていたか否かにかかわらず、この特約は無効になります。
がんと診断されたとしても、
そのときの年齢や置かれた状況によって
必要なものは異なります。
ソニー生命のライフプランナーは、金融全般に
豊富な知識を持つプロフェッショナル。
保険はもちろんのこと、家計や投資・貯蓄といった
幅広い視点でお客さまの悩みに寄り添っていきます。
がん保険の基本から、ライフプランナーが
丁寧にご説明いたします。
わからないことも質問できるので、
保険を契約する前に理解し、納得することができます。
現在の収入と支出から、将来の計画にかかる
お金をシミュレーション。
お客さまに必要な保障も考えることができます。
ライフプランナーはお客さまのパートナーとなり、
ライフプランの変化にあわせた情報提供や保障の見直しなど、
ご契約後も「備え」がお客さまに合っている状態かを
アドバイスいたします。
●上記は2022年3月1日時点の保険料および当社の取扱に基づき作成しております。
●上記は商品の概要を説明しています。詳しくは、商品パンフレットをご覧ください。ご契約の際には、「ご契約のしおり・約款」「契約概要」「注意喚起情報」を必ずご覧ください。