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運用リスクと諸費用について、
必ずこちらからご確認ください。
【運用リスクについて】
この保険は国内外の株式・債券等で運用しており、運用実績が年金額や積立金額などの増減につながるため、株価や債券価格の下落、為替の影響により、年金の合計金額、死亡給付金額、災害死亡給付金額、解約返戻金額が払込金額の合計金額を下まわることがあり、損失が生ずるおそれがあります。
【諸費用について】
この保険にかかる費用は、「運用関係費用」と「保険関係費用」の合計額になります。「運用関係費用」については、特別勘定の運用に必要な費用を控除します。また、運用を投資信託にて行う場合は、投資信託で運用されている資産から信託報酬などが控除されます。なお、各特別勘定にて投資する投資信託の信託報酬等は特別勘定ごとに異なり、年率0.0638%~0.858%以内(税込)となります(2024年4月末時点)。
「保険関係費用」については、保険契約の締結・維持および保障などに必要な費用を、以下のとおり保険料や積立金から控除します。
保険契約の締結に要する費用:保険料に3.0%を乗じた額を特別勘定に繰り入れる際、保険料から控除します。(一時払変額個人年金保険(無告知型)22の場合、当費用の負担はありません。)
保険契約の維持などに要する費用※2:積立金額に年率1.2%(1.2%/365日)を乗じた額を毎日、積立金から控除します。
災害死亡保障に要する費用:積立金額に年率0.003%(0.003%/365日)を乗じた額を年金支払開始日の前日まで、毎日、積立金から控除します。
上記費用の他、「解約、積立金額の減額時にかかる費用」「5年ごと利差配当付年金支払特約による年金支払期間中にかかる費用」等があります。
費用について詳しくは、「商品パンフレット」、「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
※1 保険契約の締結に必要な費用の一部を含みます。
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※5 積立金額の減額のお手続は、所定の要件を満たした場合にご利用いただけます。
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将来必要なお金から逆算して保険料を算出します。ライフプランニングツール「GLiP」で今後の支出、年金、退職金などの収入を見える化します。
運用中
定期的な相談や情報提供はもちろん、あなたの状況やライフプランの変化にあわせて必要な資金をご案内し、ゴールから逆算して準備する考え方をお教えします。
受取時
運用した資産は、年金としても、一括でも受け取れます。また、受取時期を予定より早めたり、遅らせることも可能です。ライフプランナーは、そのアドバイスも行います。
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担当の方は、資産形成についていろいろ知っていて、自分に合った商品を提案してくれるのがイイですね。度重なる相談や質問にも何度も答えてくれて、信頼しています。今後も良い商品があれば教えてほしいですね。とても満足しています。
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私たち
夫婦が、将来に必要なことを
理解しました。
担当者に出逢えて、私も妻も「本当によかった!」と喜んでいます。お金や経済(投資)について一から教えていただきました。おかげで、どうしてお金を貯める(増やす)必要があるのか、今の家計の状況はどうかをはっきり理解することができ、将来が広がりました。
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サポート力。
ボーナスがない状態で子どもに関する費用をどう貯めれば良いかを相談し、個人年金保険を教えてもらいました。その後も、コロナで世帯収入が減少するなか、色々な価値あるアドバイスをいただきました。これからも担当者さんを信頼し、おつき合いをさせてもらいます。
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・キャンペーン期間中に新規でホームページ経由またはフリーダイヤル経由での相談申込後に、ライフプランナーと保険相談された方。
・2024年12月31日(火)までに保険相談が完了された方。
※すでにソニー生命の担当(ライフプランナー、代理店)がいるお客さまや既契約のお客さまはお申し込みいただけません。
2024年8月1日(木)~ 2024年11月30日(土)
期間終了後、厳正なる抽選を行います。当選者発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
※賞品の発送は2025年2月頃を予定しております。
・同時期に当社が行うほかのキャンペーンとの重複応募はできません。
・キャンペーン応募は1世帯1回とさせていただきます。
・ご登録いただいたお客さま情報(氏名、郵便番号、住所、電話番号)に不備がある場合は、賞品の発送ができませんのでご注意ください。
「変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」および「一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」は生命保険です。預金とは異なり元本割れすることがあります。
上記は2024年7月現在の保険料および当社の取扱に基づき作成しております。
商品の概要を説明しています。詳しくは商品パンフレットをご覧ください。
ご契約の際には、「ご契約のしおり・約款」「契約概要」「注意喚起情報」「特別勘定のしおり」を必ずご覧ください。
この保険は、変額保険販売資格を持った担当者がお取り扱いします。
「変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」および「一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」は最低保障のない保険契約であることから、その特別勘定は「運用実績連動型保険契約の特定特別勘定」に該当するため、生命保険契約者保護機構による補償の対象外となります。ただし、経営破綻時の更生手続において責任準備金を削減しない取扱が可能となっております(実際の削減の有無については個別の更生手続の中で確定することになります)。
「変額個人年金保険(無告知型)22 / 無配当」および「一時払変額個人年金保険(無告知型)22 / 無配当」のご検討にあたっては、以下もご参考にご利用ください。
┗お客さまの資産運用に対する考え方をお伺いし、リスク許容度をご案内しています。
┗資産形成のための運用スタンスを自由に調整して、最適なポートフォリオを構築することができます。また、過去や将来のパフォーマンス分析など各種シミュレーションを行えます。
この保険は特別勘定で運用しているため、運用リスクがあります。
※「変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」および「一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」は、準用する金融商品取引法の対象となる保険商品です。
商品の詳細につきましては商品パンフレット(PDF) をご覧ください。
◆この保険は国内外の株式・債券等に投資する投資信託等を通じて運用しており、株価や債券価格の下落、為替の変動等により、年金の合計金額、死亡給付金額、災害死亡給付金額、解約返戻金額が、払込金額の合計金額を下まわる場合があり、損失が生じるおそれ(運用リスク)があります。
※年金の合計金額、死亡給付金額、災害死亡給付金額、解約返戻金額のいずれにも最低保証はありません。
◆この保険にかかる運用リスクは、保険契約者および受取人に帰属します。
◆各特別勘定への資産の繰入比率を変更した場合や積立金を移転した場合、選択された特別勘定の種類によっては運用リスクが変わることがあります。
この保険にかかる費用は、「運用関係費用」と「保険関係費用」の合計額になります。「運用関係費用」については、特別勘定の運用に必要な費用を控除します。また、運用を投資信託にて行う場合は、投資信託で運用されている資産から信託報酬などが控除されます。なお、各特別勘定にて投資する投資信託の信託報酬等は特別勘定ごとに異なり、年率0.0638%~0.858%以内(税込)となります(2024年4月末時点)。
「保険関係費用」については、保険契約の締結・維持および保障などに必要な費用を、以下のとおり保険料や積立金から控除します。
上記費用の他、「解約、積立金額の減額時にかかる費用」「5年ごと利差配当付年金支払特約による年金支払期間中にかかる費用」等があります。
費用について詳しくは、「商品パンフレット」、「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
※10:保険契約の締結に必要な費用の一部を含みます。
上記は、2024年7月現在の税制・税率に基づき作成しております。また、税制・税率は将来変更されることがあります。
なお、個別の取扱につきましては、お客さまご自身にて所轄の税務署または税理士にご確認ください。
SL24-7271-0174