「個人年金保険」をどう利用する? お金のプロに聞く老後資金のつくり方

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人生100年時代といわれる今、将来の収入への不安や最近の物価上昇などを考えると、「公的年金プラスα」の備えを早めに始める必要がありそうです。そうした備えの一つが、「個人年金保険」による資産形成。家計管理、保険、資産運用に詳しいファイナンシャルプランナーの山口涼子さんに使い方を分かりやすく解説していただきました。

お話をうかがった方

  • 山口 京子
    All About
    「家計簿・家計管理」ガイド

    大学在学中からテレビ・ラジオに出演。卒業後はフリーアナウンサーに。お金好きが高じてファイナンシャルプランナーの資格を取得。生命保険・損害保険や証券外務員、宅建などの資格も持つ。現在は、テレビや雑誌など様々なメディアで、へそくりから保険、運用まで最得ルートの資産形成や家計管理をアドバイスしている。近著に、積立投資の大切さを書いた「貯金ゼロから始める『新へそくり生活』のススメ」(プレジデント社)など。

様々な種類がある個人年金保険。年金の受け取り方や運用タイプの違いは?

個人年金保険にもいくつかの種類があります。まず、年金の受け取り方の違いによって、確定年金と終身年金の2つに分けられます。

確定年金

満期になったお金を、5年間、10年間のように契約者があらかじめ選んだ期間で受け取るタイプ。一般的に契約者が年金受取期間中に亡くなっても、決められた期間は年金を受け取ることができます。

終身年金

満期になったお金を契約者が生きている限り受け取れるタイプ。年金受取開始前に契約者が亡くなった場合、年金を受け取ることができません。このため、一定の期間は契約者が亡くなっても年金を受け取れる保証期間付終身年金を選べる場合もあります。
さらに、お金の運用方法と受け取れる金額にも違いがあります。

定額タイプ

あらかじめ設定された予定利率があり、満期時には元本に保険会社が運用した分を上乗せした年金を受け取れます。

変額タイプ

満期までの運用実績によって満期時に受け取る金額が決まります。保険会社が用意した、世界株や日本株、債券など、投資信託のような特別勘定(とくべつかんじょう)の中から、契約者が運用する商品を選べます。選び方や組み合わせる割合によって運用実績に違いが出る可能性もあります。

以前は、定額タイプの確定年金の中にも非常に高い利率で運用され、「お宝保険」と呼ばれたような個人年金保険もありました。しかし、現在では高い利率のものはなくなっています。そうした状況だからこそ、「変額タイプの個人年金保険に目を向けてほしい」と山口さんは言います。

「変額タイプの個人年金保険は、満期時に元本割れのリスクがある一方で、選ぶ特別勘定によってはリターンが期待ができる商品です。現在のようなインフレ傾向が続くとしたら、商品によっては満期になった時点で実質的に資産が目減りしている可能性もあります。そうしたことを考えると、これからは変額タイプの個人年金保険も検討するといいでしょう」(山口さん)

※ソニー生命では「変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」を取り扱っています。

手軽に始めて将来に柔軟に備えられる、ソニー生命の新しい変額個人年金保険『SOVANI』(そばに)

このように多様な種類がある個人年金保険ですが、2022年10月に発売されたソニー生命の新しい変額個人年金保険(無告知型)22/無配当『SOVANI』について、山口さんは「さらに便利に、資産形成に役立つ商品・サービスになりました」と評価します。

特徴は、「人生100年時代」に向けた計画的・長期的な資産形成の手段となるよう、「資産の運用先の多様性」や「資産受取の自在性」を高めている点。ライフプランナーからライフプランに基づくフォローを継続して受けることで、状況の変化に柔軟に対応できます。なお、受け取る年金額は年金の原資となるお金の運用実績に応じて変動します。

ソニー生命の変額個人年金保険(無告知型)22/無配当『SOVANI』の運用イメージ

「ソニー生命の変額個人年金保険(無告知型)22/無配当『SOVANI』の運用イメージ」の図版

※積立金の増額・減額のお手続きは所定の要件を満たした場合にご利用いただけます。

この変額個人年金保険(無告知型)22/無配当『SOVANI』の主な特徴は5つあり、以下では、お金の積み立てや受け取りの自在性についての特徴3つを紹介します。

■ソニー生命の変額個人年金保険(無告知型)22/無配当『SOVANI』の主な特徴(1) 1.加入しやすく、積み立ても始めやすい・保険料は月額3,000円から始められる・加入可能年齢は0歳~85歳まで。通常、保険商品の加入に必要な告知や医師による診査が不要で、健康に不安があっても加入の対象に 2.無理なく続けられ、ライフプランや市況の変化にも対応しやすい・保険料の払込は、必要に応じて停止・再開が可能。月々の保険料も自在に増減できる・運用中、急に資金が必要になった場合、解約せずに積立金を引き出すことができる※積立金の増額・減額のお手続きは所定の要件を満たした場合にご利用いただけます。3.年金は分割でも一括でも受け取れ、受取時期も調整可能・年金の受け取りは年6回、4回、2回のいずれかに分割して受け取ることができます。また、一括でも受け取れます。・受け取り開始時期を予定より早めたり、遅くしたりできる。・後継受取人制度で自分の死後、年金を受け取る人を指定できる

月額3,000円からという保険料は手頃で分かりやすいと思います。老後への備えを考えている方は、家計の見直しなどをきっかけに始めてみてはどうでしょうか。少額からスタートして、家計にゆとりができたら増額することもできますし、ボーナスなどを一時金で入れることもできます。また、資産運用を途中でやめないために、保険料の減額ができるのもいいですね」(山口さん)

さらにスマートフォンのアプリから、目標とする金額と現在の積立金・運用実績との比較や、積立金額の増額や減額などの手続きがスピーディーに行えるのも、ソニー生命の変額個人年金保険(無告知型)22/無配当『SOVANI』の特徴の一つです。

目標に合わせて組み合わせが自在な運用商品。頼れるライフプランナーがアドバイス

運用実績は、お金を運用する商品(特別勘定と呼びます)の選び方・組み合わせ方によっても変わってきます。ソニー生命の変額個人年金保険(無告知型)22/無配当『SOVANI』は、特別勘定が16種類あり、最大8種類まで選んで運用できます。

組み合わせのバランスも自由に決められるので、「バランス型」「低リスクの運用を目指す商品で堅実に運用」「海外の株式市場に投資する割合を増やして成長に期待」など、目標やリスク許容度に応じた運用が可能です。

以下では、そうした資産運用とサポートについての特徴を2つにまとめました。

■ソニー生命の変額個人年金保険(無告知型)22/無配当『SOVANI』の主な特徴(2) 4.充実した特別勘定(ファンド)自動リバランスで目的に沿った運用が可能・バランス型、パッシブ型、アクティブ型、マネ-型の特別勘定を計16種類のラインナップ・最大8種類を選択可能で、「堅実に運用」「海外の市場に積極投資」「株式・債券・REITに分散投資」など、運用方針に沿ったポートフォリオ(組み合わせ)が設定できる・目標のポートフォリオから資産バランスが崩れないよう、自動で積立金を移転して再調整(リバランス)する機能がある。自分でも任意にリバランスは可能 5.新たなツールで将来設計がさらにわかりやすく・積立金額や受取期間の設計は、ライフプランナーが根拠をもとに算出して提案・ライフプランナーが使う新たなツール「GLiP」で、生活の収支予測、統計データによる客観的な家計改善・資産形成プランの提案、万一の保障などを分かりやすく説明

リバランスによる資産配分の調整は、当初の目標通りに運用を続けるために必要な手法。ただ、それを自分で毎回行うのは大変な作業ですから、自動リバランスの機能は非常に便利だと思います。特別勘定も自由にスイッチングできます」(山口さん)

個人で用意すべき年金額、そのために必要な資産運用などを、自分だけで考えるのは難しいもの。その点、ソニー生命ではライフプランナーが分かりやすいツールを使って説明してくれ、契約後も定期面談やスマートフォンのアプリで現在の資産状況や今後のライフプランなどを確認できるので、ゴールまでの達成度が把握しやすく、続けるモチベーションにもなるのではないでしょうか。

老後に向けた資産形成は、早めに無理なく始め、続けることがコツ

老後を不安なく過ごすためには、公的年金以外にも何か備えが必要と多くの人が思っているでしょう。それでも、投資にハードルの高さを感じたり、何から始めればいいのか分からなかったりと迷っている間に、資産形成のスタート時期がつい後回しになりがちです。

「いつか始めようと思っていたら、あっという間に10年経っていた。FPとして相談を受けていると、そういう話もよく聞きます。資産形成で大切なのは、早めに無理なく始めること。まずは、毎月少額の積み立てから始めてみてください。そして市況の変化に惑わされず、将来のためにコツコツ続けることが、結局は資産を増やすコツなんです」(山口さん)

そうした手軽に始められる資産形成の一つが個人年金保険。ソニー生命の変額個人年金保険(無告知型)22/無配当『SOVANI』を検討するなら、まずはライフプランナーへの相談から始めては?と山口さんは言います。契約者の中には、ライフプランナーに相談したことで将来が見通しやすくなり、資産形成に前向きに取り組めるようになったという声も多いようです。

「これからどのくらいお金が必要かなどのライフプランがボヤーっとした状態だったが、シミュレーションして頂いたことで、客観的に結果を見ることができ、安心材料になった」(女性・30代)

「FPの人に人生設計、シミュレーションをしてもらったのは初めてで、ソニー生命の保険のことだけではなく、年金や投資のことも相談できてとてもためになった」(女性・30代)

「担当者に出逢えて、私も妻も本当によかったです。お金や経済(投資)について一から教えていただき、何のためにお金を貯める(増やす)必要があるのか、今の家計の状況がはっきり見えてきました」(男性・40代)

商品自体の魅力に加え、ライフプランナーという頼れるサポート役もいる、ソニー生命の変額個人年金保険(無告知型)22/無配当『SOVANI』を使って、老後に向けた資産形成を考えてみませんか?

これから資産形成を始めたい…
けど何から始めたらいいのか
わからない
という方へ

保険・金融のプロフェッショナルソニー生命のライフプランナーが
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営業時間 9:00~17:30 / 通話無料

※日曜日、ゴールデンウィーク、年末年始を除く

※「将来のお金を考えるブログ」はお金にまつわる幅広い情報をまとめています。当該記事コンテンツの中には、当社で取扱の無い商品・サービスを含んでいるものもございます。この点、充分ご留意のうえ、ご覧ください。

ご注意事項

注意事項

運用リスクについて

この保険は特別勘定で運用しているため、運用リスクがあります。

※「変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」は生命保険です。預金とは異なり、元本割れすることがあります。

※「変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」は、準用する金融商品取引法の対象となる保険商品です。

商品の詳細につきましては以下の商品パンフレット(PDF) をご覧ください。

◆この保険は国内外の株式・債券等に投資する投資信託等を通じて運用しており、株価や債券価格の下落、為替の変動等により、年金の合計金額・死亡給付金額、災害死亡給付金額、解約返戻金額が、払込金額の合計を下まわる場合があり、損失が生じるおそれ(運用リスク)があります。

※ 年金の合計金額・災害死亡給付金額・解約返戻金額のいずれにも最低保証はありません。

◆この保険にかかる運用リスクは、保険契約者および受取人に帰属します。

◆各特別勘定への資産の繰入比率を変更した場合や積立金を移転した場合、選択された特別勘定の種類によっては運用リスクが変わることがあります。

諸費用について

この保険にかかる費用は、「運用関係費用」と「保険関係費用」の合計額になります。「運用関係費用」については、特別勘定の運用に必要な費用を控除します。
また、運用を投資信託にて行う場合は、投資信託で運用されている資産から信託報酬などが控除されます。
なお、各特別勘定にて投資する投資信託の信託報酬等は特別勘定ごとに異なり、「年率0.0638%~0.858%以内(税込)」となります。
「保険関係費用」については、保険契約の締結・維持および保障などに必要な費用を、以下のとおり保険料や積立金から控除します。

保険契約の締結に要する費用:
保険料に3.0%を乗じた額を、特別勘定に繰り入れる際、保険料から控除します。
保険契約の維持などに要する費用※1
積立金額に年率1.2%(1.2%/365 日)を乗じた額を毎日、積立金から控除します。
災害死亡保障に要する費用:
積立金額に年率0.003%(0.003%/365 日)を乗じた額を年金支払開始日の前日まで、毎日、積立金から控除します。

上記費用の他、「解約、積立金額の減額時にかかる費用」「5年ごと利差配当付年金支払特約による年金支払期間中にかかる費用」等があります。
費用について詳しくは、「商品パンフレット」、「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。

※1 保険契約の締結に必要な一部を含みます。

<解約時にかかる費用>

〇変額個人年金保険(無告知型)22/無配当
解約時の保険料払込年月数が84 か月未満の場合、契約時の年換算保険料×(15%~60%)×(1-払込年月数/84 )を解約日の積立金から控除します。

<5年ごと利差配当付年金支払特約による年金支払期間中にかかる費用>

5年ごと利差配当付年金支払特約を付加した契約について、特約により死亡給付金、解約返戻金相当額などを定額の年金支払とする場合、年金の支払・管理に要する費用として、支払年金額に0.25%※2を乗じた額を年金支払開始日以後の年単位の契約応当日の責任準備金から控除します。

※2 年金基金の設定時における基礎率を適用するため、将来変更する可能性があります。

◆上記は2024年5月時点の当社の取扱に基づき作成しております。

◆この保険は、変額保険販売資格を持った担当者がお取り扱いします。
ご契約の際には、「ご契約のしおり・約款」「契約概要」「注意喚起情報」を必ずご覧ください。

◆「変額個人年金保険(無告知型)22/(無配当)」は最低保証のない保険契約であることから、特別勘定は「運用実績連動型保険契約」の特別勘定に該当するため、生命保険契約者保護機構による補償の対象外となります。
ただし、経営破綻時の構成手続きにおいて責任準備金を削減しない取扱いが可能となっております(実際の削減の有無については個別の更生手続の中で確定することになります)

重要事項説明書(補足資料)の確認はこちら

資産運用のご経験が少ない方におかれましては、「資産運用スタートブック」または「変額 虎の巻(SOVANI版)」をご覧ください。

◆「変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」のご検討にあたっては、以下もご参考にご利用ください。

リスク許容度ナビ

┗お客さまの資産運用に対する考え方をお伺いし、リスク許容度をご案内しています。

ポートフォリオ・シミュレーション

┗資産形成のための運用スタンスを自由に調整して、最適なポートフォリオを構築することができます。

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