FAQ よくあるご質問

変額個人年金保険(無告知型)22 / 無配当
一時払 変額個人年金保険(無告知型)22 / 無配当
SOVANIについて

Qどんな方が、変額個人年金保険の加入を決めているのですか?
A

多くの方が、「初めての資産運用の方法」として選んでいらっしゃいます。実際に、ライフプランナーのサポートを受けながら長期で積立ができます。また、iDeCoやNISAなど、すでに資産運用をされている場合でも、組み合わせて資産を増やしている方も多くいらっしゃいます。

ソニー生命の変額個人年金保険
SOVANIとは

Q変額個人年金保険は、どのような運用リスクがありますか?
A

運用実績によって金額が変動するため、状況によっては、受け取る年金額、死亡給付金額、災害死亡給付金額および解約返戻金額が払い込んだ保険料の合計額を下まわる可能性があります。

リスクも理解したうえでの加入が必要ですが、ライフプランナーがしっかりとご説明いたします。

Q初めての資産運用で不安です。ライフプランナーがサポートしてくれますか?
A

はい。専門の教育カリキュラムを修了した、保険・金融のプロであるライフプランナーがサポートします。どんな運用対象があるのか等も、丁寧にご説明いたします。

Q自分で運用成果を見ながら、柔軟に資産運用をしていきたいです。可能でしょうか?
A

はい、可能です。専用のアプリを見ながら、いつでも運用状況を確認できます。積立金の払込の停止・再開なども可能で、スマホで簡単に手続きができます。

保険料払込の停止は、保険料の払込年数が7年以上経過している場合に、お取り扱いができます。

ソニー生命の変額個人年金保険

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GLiP について

QGLiPとは何ですか?
A

GLiP(グリップ)は、次世代型のライフプラン分析システムです。GLiPの分析を用いて、ライフプランナーがお客さまの理想的なライフプランの実現をアシストします。

GLiPについて詳しく知る

QGLiPのデータはどのように確認できますか?
A

ソニー生命アプリで、お客さまのスマホから閲覧することが可能です。ライフプランに加え、金融資産や家計の状況も即座に確認することができます。さらに、スマホアプリで各種お手続も可能です。

次世代のライフプラン分析システム

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無料コンサルティング
について

Qライフプランナーとは、どんな人ですか?
A

ソニー生命のライフプランナーは、豊かな営業経験と高い知識レベルを持つ保険・金融のプロフェッショナルです。厳格な採用基準をクリアし、入社後は当社独自のカリキュラムによる徹底した教育訓練を受けており、税務、金融、経済などの幅広い知識と豊富な経験を駆使して、ご契約後も質の高いアフターフォローをご提供いたします。

Q初対面の方に会うのは不安なのですが。
A

ご安心ください。もちろん対面での面談も可能ですし、まずは30分程度、オンラインでのご相談等もお客さまのご要望に合わせて可能です。 誠心誠意対応させていただきます。

Qまだ保険に入るか分かりませんが、相談だけでも大丈夫ですか?
A

もちろん、大丈夫です。ご相談いただいたからといって、ご契約いただく必要はございません。「どんな商品があるの?」など、保険を考え始めたばかりのお客さまも、お気軽にお問い合わせください。

Q保険でなく、資産運用のことや家計のことについても、相談・質問していいのですか?
A

もちろんです。「iDeCoやNISAとの違い」や「世の中にはどのような資産運用の方法があるのか」、「ご自身にあった資産形成の方法が何か」なども、無料で何度でもご相談いただけます。

お客さまに沿った保障をご提案します

無料コンサルティングの流れを
詳しく知る

ご注意事項

  • 「変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」および「一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」は生命保険です。預金とは異なり元本割れすることがあります。

  • 上記は2023年7月現在の保険料および当社の取扱に基づき作成しております。

  • 商品の概要を説明しています。詳しくは商品パンフレットをご覧ください。

    ご契約の際には、「ご契約のしおり・約款」「契約概要」「注意喚起情報」「特別勘定のしおり」を必ずご覧ください。

  • この保険は、変額保険販売資格を持った担当者がお取り扱いします。

  • 「変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」および「一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」は最低保障のない保険契約であることから、その特別勘定は「運用実績連動型保険契約の特定特別勘定」に該当するため、生命保険契約者保護機構による補償の対象外となります。ただし、経営破綻時の更生手続において責任準備金を削減しない取扱いが可能となっております(実際の削減の有無については個別の更生手続の中で確定することになります)。

  • 重要事項説明書(補足資料)の確認はこちら

    資産運用のご経験が少ない方におかれましては、「資産運用スタートブック」または「変額 虎の巻」をご覧ください。

  • 「変額個人年金保険(無告知型)22 / 無配当」および「一時払変額個人年金保険(無告知型)22 / 無配当」のご検討にあたっては、以下もご参考にご利用ください。

    ┗お客さまの資産運用に対する考え方をお伺いし、リスク許容度をご案内しています。

    ┗資産形成のための運用スタンスを自由に調整して、最適なポートフォリオを構築することができます。また、過去や将来のパフォーマンス分析など各種シミュレーションを行えます。

運用リスクについて

この保険は特別勘定で運用しているため、運用リスクがあります。

※この保険は、準用する金融商品取引法の対象となる保険商品です。
商品の詳細につきましては商品パンフレット(PDF) をご覧ください。

◆この保険は国内外の株式・債券等に投資する投資信託等を通じて運用しており、株価や債券価格の下落、為替の変動等により、年金の合計金額、死亡給付金額、災害死亡給付金額、解約返戻金額が、払込金額の合計を下まわる場合があり、損失が生じるおそれ(運用リスク)があります。

※年金の合計金額、死亡給付金額、災害死亡給付金額、解約返戻金額のいずれにも最低保証はありません。

◆この保険にかかる運用リスクは、保険契約者および受取人に帰属します。

◆各特別勘定への資産の繰入比率を変更した場合や積立金を移転した場合、選択された特別勘定の種類によっては運用リスクが変わることがあります。

諸費用について

この保険にかかる費用は、「運用関係費用」と「保険関係費用」の合計額になります。「運用関係費用」については、特別勘定の運用に必要な費用を控除します。また、運用を投資信託にて行う場合は、投資信託で運用されている資産から信託報酬などが控除されます。なお、各特別勘定にて投資する投資信託の信託報酬等は特別勘定ごとに異なり、年率0.0638%~0.858%以内(税込)となります。
「保険関係費用」については、保険契約の締結・維持および保障などに必要な費用を、以下のとおり保険料や積立金から控除します。

保険契約の締結に要する費用:
保険料に3.0%を乗じた額を特別勘定に繰り入れる際、保険料から控除します。(一時払変額個人年金保険(無告知型)22の場合、当費用の負担はありません。)
保険契約の維持などに要する費用
積立金額に年率1.2%(1.2%/365日)を乗じた額を毎日、積立金から控除します。
災害死亡保障に要する費用:
積立金額に年率0.003%(0.003%/365日)を乗じた額を年金支払開始日の前日まで、毎日、積立金から控除します。

上記費用の他、「解約、積立金額の減額時にかかる費用」「5年ごと利差配当付年金支払特約による年金支払期間中にかかる費用」等があります。
費用について詳しくは、「商品パンフレット」、「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。

※保険契約の締結に必要な費用の一部を含みます。

SL23-7271-0130