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生命保険会社の社員はどうやって保険を選んでいる?
リアルな加入事例を大公開!

日々、生命保険に真剣に向き合っているからこそ、合理的な保障を求める思いは人一倍。
そんなソニー生命の社員に「どうやって保険を選んだか?」「どんな思いで加入したか?」をインタビュー!
ご自身に合った保険選びの参考になりましたら幸いです。 ※文中の保険商品名はソニー生命保険で取扱のある商品の正式名称ではありません

CASE1
夫婦それぞれの「もしも」に備えながら
貯蓄型保険で老後に向けた資産形成も

※こちらの加入事例は、例示のご夫婦のライフプランニングや考え方に基づき提案されたものであり、すべての方にあてはまるわけではありません。

ソニー生命社員(35歳男性)の保険加入事例

年齢:35歳

性別:男性

家族状況:妻、子供:1人

子供年齢:1歳

ご契約保険

家族収入保障保険

医療保険(妻が加入)

家族収入保障保険(妻が加入)

変額保険(有期型)(妻が加入)

加入保険*の詳細

家族収入保障保険
保険の特徴:死亡時に毎月一定額が受け取れる60歳までの定期保険
加入した年齢:32歳
医療保険(妻が加入)
保険の特徴:婦人系疾患の特約付
加入した年齢:34歳(妻)
家族収入保障保険(妻が加入)
保険の特徴:死亡時に毎月一定額が受け取れる55歳までの定期保険
加入した年齢:37歳(妻)
変額保険(有期型)(妻が加入)
保険の特徴:特別勘定で運用しする養老保険
加入した年齢:37歳(妻)

*2021年5月時点で加入されたものであり、現在販売停止されている保険が含まれています。

結婚後に、保険の必要性を感じて

結婚してから、「私にもしものことがあったときに備えて、生活費分だけでも」と保険の検討を始めたのですが、ソニー生命に転職前で保険のことがまったく分からず...。親に紹介してもらった保険代理店で説明を聞き、遺族年金などの公的保障や、残された家族の身の振り方を想定して「家族収入保障保険」 に加入しました。
 
その後、妻も将来に対する漠然とした不安から、掛捨型で保険料が安価な「収入保障保険」や、友人の保険営業員のすすめもあり、女性疾病に備えられるように特約を付けて「医療保険」に加入しました 。

シミュレーション結果を確認し、納得できる保険を選択 

ソニー生命へ転職後に子どもが生まれ、私だけでなく妻に「もしも」の事態が発生した際に、子どもに経済的な不自由をさせたくないとの想いから、ライフプランナーに相談することにしました。
 
家族の将来像と、想定されるリスク。それに対して、掛捨型保険で最低限の保障を得るという考え方で「60歳満了の定期保険」、さらに「つみたてNISA」で備えるのはどうかと話し、我が家のことを理解してもらいました 。そのうえで、私たち夫婦が考えていなかった貯蓄型保険を組み合わせる選択について説明を受け 、商品性やシミュレーション結果を確認したところ、まさにイメージどおり。そして、妻が加入したのが「家族収入保障保険」と「変額保険(有期型)」 です。 
「家族収入保障保険」は、保障額と保険料のバランスを考え、加入しました。父子家庭になった際に子育てで必要となるさまざまな費用への備えが目的です。
※契約に際しては、不利益事項などの説明を受け、理解しました。

「変額保険(有期型)」 は、特別勘定の資産の運用実績に基づき、死亡・高度障害保険金額や満期保険金が変動する保険です。最低死亡保障があるので学費を賄えるぐらいの保障を得ながら、特別勘定で運用するので、インフレや社会情勢の変化に対応しながら老後に向けて資産形成できるできると感じたことが加入の決め手になりました。
 
ライフプランナーに相談して印象的だったのは、「親身さ」です。当時の私は、保険会社の社員でありながら、「今日と同じ明日は来ないかもしれない、必要だと思う今こそ保険に加入するとき」と理解しておらず、「2~3年後でいいのでは?」と迷っていました。すると、「これまで一緒に話してきた将来設計を真剣に思い返して、もう一度よく考えてください。 お子さんが産まれて家族構成が変化したタイミングは、もしものときに必要となる保障にも変化のあるタイミングです。まさに今ではないですか 」と。私たちが後悔することのないよう、本気で向き合ってくれていると感じ、驚きと嬉しさがありました。

私が考える「保険の見直し」のタイミング

今後の「保険の見直し」については、3つのタイミングを考えています。

1.二人目の子どもが生まれたとき

今の保障は、子ども一人を想定しているため。

2.働き方が変わったとき

働き方や収入が変わると、将来設計そのものに大きく影響を及ぼすため。

3.教育費がかからなくなったとき

私が56歳のときに長女が大学を卒業する想定なので、その数年前から保障を徐々に減らし、夫婦のための保険に切り替えていく。
 
また、現状では将来設計と保障のバランスが良いので具体的に検討しているわけではないですが、いざ働けなくなったときのリスクケアとして就労不能保険への加入や、私の「もしも」への備えを増やすことを考えています。

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ご契約者にご負担いただく諸費用のうち主なものは以下のとおりです。

保険契約関係費 ご契約時の初期費用や、保険期間中、年金受取期間中の費用等、新契約の締結・成立・維持・管理に必要な経費です。
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解約控除 契約日から一定期間内の解約の場合に積立金から控除される金額です(解約時のみ発生いたします)。
※諸費用の合計額は上記を足し合わせた金額となります。
※ご負担いただく諸費用やその料率は、商品によって異なりますので、詳しくは商品ごとのパンフレット、契約締結前交付書面、ご契約のしおり・約款等でご確認ください。

特定保険商品には商品の種類によって次のようなリスクがあります。リスクの内容は商品によって異なりますので、詳しくは、商品ごとのパンフレット、契約締結前交付書面、ご契約のしおり・約款等でご確認ください。

【変額保険、変額年金保険】
この保険は国内外の株式・債券等で運用しており、運用実績が保険金額や積立金額・将来の年金額などの増減につながるため、株価や債券価格の下落、為替の変動により、積立金額、解約返戻金額は既払込保険料を下回ることがあり、損失が生ずるおそれがあります。

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