運用商品について
確定拠出年金で
いくら準備できるの?
確定拠出年金で準備できる金額は、拠出額(掛金)、拠出・運用期間、運用方法によって異なります。しっかりと運用目標(金額)を決めて、準備をはじめましょう。
毎月1万円を拠出して準備した場合
1年
5年
10年
15年
20年
25年
30年
※例として利率が0%、3%、7%のときのものを抜粋して掲載しました。
※上記数値は毎月1万円を1ヶ月複利、期末に増加分を組み込む前提で積立した場合の額を示しております。(所得税等は控除しておりません)
※上記データは一定の利率での運用に基づくシミュレーションであり、特定の商品の運用成果を保証もしくは示唆するものではありません。
0%・3%・7%の利率を
グラフで見てみると、
運用利回りによって
大きな差が・・・
※高い運用利回りを狙うとリスクも拡大します。リスクを許容できる範囲の資産内で目的に応じた運用方針を立てることが大切です。
リスクとリターンの関係
資産運用のコツは、リスクとリターンを上手にコントロールすることです。
運用の世界では、リターンとは「ある運用対象から期待できる収益」のことです。過去の実績などをもとに金融工学に基づく計算方法で算出し、パーセントで表します。ゴルフに例えれば、「より遠くの目標に近づけること=より大きなリターンを目指す」ということになります。
しかし、遠くの目標に近づけようとすればするほど、どうしても狙ったポイントからブレてしまいがちです。このブレを、運用の世界では「リターンの不確実性=リスク」と表現します。リスクもリターン同様、パーセントで表します。
リスクとリターンはどのような関係にあるのでしょう。遠くの目標に近づけようとすると、ブレ(リスク)が大きくなり、ブレ(リスク)を小さくしようと思えば、飛距離を犠牲にしなければなりません。リスクとリターンの関係もこれと同じです。つまり、一方で良い思いをしようとすると、他方では、何かを犠牲にしなければならない関係、これを「トレードオフ(相反)」と呼びます。
3つの知恵でリスクを
コントロールしましょう
運用の世界では、「リスク」を上手にコントロールすることが大切です。
リスクを上手にコントロールするために、運用の3つの「知恵」についても理解しましょう。
運用の3つの「知恵」
市場は生き物。市場動向を完全に予測することはできません。そこで昔から、より安全で賢い方法として知られているのが、運用に充てる資金の全額をひとつの運用対象に集中させるのではなく、複数の運用対象に分けて運用する「資産分散」です。運用の世界では経験的に知られていた常識ですが、これを「現代ポートフォリオ理論」として体系化したハリー・マーコビッツは、この業績が認められてノーベル経済学賞を受賞しました。
過去のデータを数十年単位でさかのぼって検証すると、株式など短期的に値下がりする危険性があるものでも、20年、30年の長いスパンでならしてみれば、プラスに転じるケースが多く見られます。つまり、安定した運用を実現するには、運用期間をできるだけ長くとる「長期運用」が有効なのです。急がば回れ。時間を味方につけて、じっくり腰を据えて取り組むことも、賢い運用の鉄則です。
運用対象を分散し、長期に取り組む姿勢を保ったうえで、「時間分散する」手法を身につければ、より安定したリターンが期待できます。時間分散とは、運用の対象を一度に買い付けるのではなく、時期に分けて買い付けることです。例えば、定期的に一定の金額で購入し続ける。これは「ドル・コスト平均法」と呼ばれ、高いときには少なめ、安い時には多めに買い付けることで結果的に、全体の買付コストを低く抑えることができる手法です。ドル・コスト平均法と長期運用の組み合わせは、継続的な運用を考えるうえで、有効な手法といえるでしょう。
金融商品別の
リスクとリターン
リスクとリターンの関係性は金融商品ごとにことなります。金融商品の一般的な特徴をふまえ、運用を検討してください。
※上記のリスク・リターンはイメージであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
運用商品の
特徴について
元本確保型商品
(定期預金等)ってどんな商品?
・満期時期が決まっていて、満期時に元本に対し利息がつきます。
・確定拠出年金制度内で利用した場合、満期時には利息に元金を組み入れて自動継続されます。
・運用途中で、商品間の預替などにより定期預金等を解約する場合は中途解約利率が適用されます。
投資信託商品って
どんな商品?
運用のプロ(ファンドマネージャー)が、商品ごとに定められた運用方針に基づき運用します。
たとえば、日本国内の株式の中で割安と判断する銘柄に分散投資して、株式市場平均(ベンチマーク)以上の運用を目指す「アクティブ運用」、その一方で株式市場平均(ベンチマーク)と同様の運用を目指す「インデックス運用」(もしくはパッシブ運用。)というように商品毎に様々な運用手法の中から運用方針を決めて運用しています。
各投資家の投資資金を取りまとめて、多くの銘柄に分散投資します。
個々の投資信託商品によって異なりますが、一般的には数億円以上の運用資金をもとに、100銘柄以上の銘柄に分散投資しています。
基準総額は営業日終値ベースで毎日時価評価しますので、価格が日々変動します。日々の価格変動はインターネットなどで確認することができますが、デイトレードのように日中値動きがあるものではなく、長期運用のための制度になっています。
投資信託商品の資産運用における留意点
・一般的に債券に投資する投資信託より、株式に投資する投資信託の方がハイリスク・ハイリターンになり、値動きの幅が大きい傾向にあります。
・外国の債券や株式に投資する投資信託の基準価格は、為替相場の影響を受けます。たとえば、運用開始時より円高になると、円ベースでの評価額が下がり、基準価格を下げる方向に働きます。
・投資信託の運用に際しては、信託報酬などの手数料を投資信託の信託財産より徴収しています。
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