ソニー生命保険

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パートナーの声(有限会社アイドカ)

聖業に携わる誇りを胸に、お客さまに保険の価値を伝えていく。

須藤サポーター 代理店を開業してソニー生命と委託を開始し16年。ともに歩むなかで、ソニー生命の理念に共感いただいていると感じていますが、田中社長にとって保険とはどういうものなのでしょうか。

田中氏 保険は、家族を幸せにして、会社を発展させるために必要なものだと思っています。
健康で働き続けて長生きして、お金を使い切って亡くなるのであれば、保険に入らなくても誰かが困ることはないでしょう。でも、道半ばで万一のことが生じることもあれば、お金をめぐり不要なトラブルを招くこともある。どんな時にでも、守りたいものを守ることができるのが保険の価値だと思います。保険は、お金を使う時期と目的、誰のために使うのかを決める器のようなものです。非常に優れた金融商品だということを、正しく理解してもらうよう伝えることが、自分の仕事だと思っています。

須藤サポーター 田中社長は保険が大好きとよく言ってらっしゃいますよね。保険業に携わるうえでの想いを教えて下さい。

田中氏 私は保険が大好きです。ですから、お客さまにも正しく保険を理解していただき、興味を持ってもらいたい。自分が住みたい家を買うように、自分の人生を豊かにしてくれるような保険に自分の意志でご加入いただきたいと思っています。お客さまが自ら保険を選ぶお手伝いをさせていただくことが最大のサービスです。“しつこくしない・手続は迅速に・この仕事を永く続ける”、この当たり前のことをモットーに取り組んでいます。

須藤サポーター 開業するにあたって、ソニー生命を委託先に選んでいただいたご理由を教えて下さい。

田中氏 規程一つをとっても、ソニー生命の顧客本位の考え方を感じられたことが印象的でしたね。お客さまにとってプラスになるかどうかで物事が判断されていて、コンサルティングを徹底する姿勢も感じられました。また、売上に関わらず代理店をパートナーと呼んでくれて、敬意を払ってくれることがとても嬉しかったです。さらに、表彰式では“生命保険業は聖業である”と説いてくれて、自分がこの仕事をしていることを誇らしく思えました。
お客さまの満足を追求していこうというソニー生命の理念が、自分の目指している方向と合致しているから、社員の教育はソニー生命に任せています。セールスノウハウや商品のことだけでなく、生命保険業の価値や募集人のあり方を根本から考えさせてくれるから、ありがたいですね。

須藤サポーター 教育を取り組ませていただく中で、こちらも学ばせていただくことが多いです。最後に、これから先お客さまにとってどんな存在でありたいか教えて下さい。

田中氏 毎日食べるごはんのような存在になりたいと思っています。あるのが当たり前、でもなくなったら困る、そんなふうにお客さまに寄り添っていく組織でありたいです。アイドカは「三世代保険サービス」を掲げて、代々お客さまにお役に立つことを理念としています。また、私はお客さまに家族会議を推奨しています。家族で常日頃からお金のこと、保険のこと相続のことを話し合ってほしいのです。自分たちに必要な保険を考えることで、家族の絆も太くなっていきます。そして、家族会議でわからないことがあったら声をかけていただく、そんな人生の伴走者たる存在として地域のお客さまに貢献していきたいです。



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