TOTAL LIFE PLANNING
キャッチボールは相手の目を見て。
お変わりありませんか?
しっかり構えて。
備え方ってたくさんあるんです。
わからないことは
なんでもご相談ください。
人生を変えるキャッチボールを、
ライフプランナーと。
家族とのびのび過ごせる家が欲しい。
老後もずっと趣味を楽しみたい。
心機一転、新たな挑戦をしたい。
ソニー生命の「トータルライフプランニング」は、
そんなお客さまの数だけある夢や目標を、最新のデジタルテクノロジーを活用することで、
よりはっきりとした人生のゴールに変え、実現までをサポートしていくこと。
一人ひとりの人生のこだわりを叶えるため、
ライフプランナーが次世代のライフプラン分析システム「GLiP」を使って、
あなたと家族の夢や目標を叶えるプランを作成。
「保障」と「資産形成」で、
幅広く、そして末長く、
人生100年時代を生きる
お客さまをサポートします。
人生を変えるキャッチボールを、
ライフプランナーと。
子どもが生まれたら、将来はやりたいことをやらせてあげたい。
家族とのびのび暮らせる家に住みたい。
将来は世界一周旅行がしたい。
理想の人生を送るためにはどんなことを準備しておけばいいんだろう。
資産形成って言葉も最近よく聞くけど、何から始めればいいのかな。
そう思っている方、実はあなただけではありません。
将来やお金についての不安は、誰もが抱えてしまうもの。
だからこそ、保険・金融に関する幅広い知識を持つ
ソニー生命のライフプランナーにご相談ください。
386万件もの膨大なデータをもとにAIが診断。ただ切り詰めるのではなく、あなたにあった改善プランを提供します。
お客さまのライフプランをしっかり見える化することで、計画的に資産を形成していきます。
万一のときも夢やご家族への想いを諦めることのないよう、あなたのライフプランに沿ったオーダーメイドの保障を提案します。
描いた人生を確実に実現していきながら、
将来の家計の黒字化も達成していく
プランを計画。
あなた独自のプランをもとに、
これから先の長い人生に寄り添いながらサポートをしていきます。
変額個人年金保険(無告知型)22 / 無配当
一時払 変額個人年金保険(無告知型)22 / 無配当
運用の成果に応じて、
年金額が増減する年金商品です。
投資のキホンである
「長期」「分散」「積立」の観点から、
お客さまの資産づくりを
力強くバックアップします。
まずは少額から始めて段階的に保険料を増やしていったり(※1)、まとまった資金ができたときは積立金額を増額したりすることも可能です。
※1:平準払の場合
家計が厳しいときにも解約せずに、一定期間、保険料の払込停止が可能です(※2)。積立金額を減額し、それを必要な資金にまわすこともできます(※3)。
※2:保険料払込の停止は、保険料払込年数が7年以上経過している場合にお取り扱いができます。
※3:積立金額の減額のお手続は所定の要件を満たした場合にご利用いただけます。
ソニー生命が厳選した16種類の特別勘定から、最大8つを選択して運用できます。お客さまの投資スタイルや投資経験、リスク許容度に応じてポートフォリオを組むことが可能です。
この保険には、最低保証がありません。運用実績によっては、年金の合計金額·死亡給付金額·災害死亡給付金額·解約返戻金額が、払込金額の合計金額を下まわる場合があり、損失が生じるおそれがあります。
ライフプランナーに既にご相談いただいた
お客さまから寄せられた声を掲載しています
ライフプランナーの方にシミュレーションしていただくことで、しっかり将来の計画がたてられ、不安もやわらぎました。
家族のこれからや住宅のこと、教育のことなどを一緒に考えていただけて、すごく助かります。
資産運用に興味をもったきっかけは、いまのライフプランナーさんとの出会い。
ライフプランニングをしていただき、資産をふやす重要性を教えてくれるとともに、小さな相談にものってくれ、とても満足です。
ご契約の際には、「ご契約のしおり・約款」「契約概要」「注意喚起情報」「特別勘定のしおり」を必ずご覧ください。この保険は、変額保険販売資格を持った担当者がお取り扱いします。
資産運用のご経験が少ない方におかれましては、「資産運用スタートブック」または「変額 虎の巻」をご覧ください。
この保険は特別勘定で運用しているため、運用リスクがあります。
※この保険は、準用する金融商品取引法の対象となる保険商品です。商品の詳細につきましては商品パンフレット(PDF)をご覧ください。
この保険にかかる費用は、「運用関係費用」と「保険関係費用」の合計額になります。「運用関係費用」については、特別勘定の運用に必要な費用を控除します。また、運用を投資信託にて行う場合は、投資信託で運用されている資産から信託報酬などが控除されます。なお、各特別勘定にて投資する投資信託の信託報酬等は特別勘定ごとに異なり、年率0.0638~0.858%(税込)となります。
「保険関係費用」については、保険契約の締結・維持および保障などに必要な費用を、以下のとおり保険料や積立金から控除します。
保険契約の締結に要する費用:保険料に3.0%を乗じた額を特別勘定に繰り入れる際、保険料から控除します。(一時払変額個人年金保険(無告知型)22の場合、当費用の負担はありません。)
保険契約の維持などに要する費用(※):積立金額に年率1.2%(1.2%/365日)を乗じた額を毎日、積立金から控除します。
災害死亡保障に要する費用:積立金額に年率0.003%(0.003%/365日)を乗じた額を年金支払開始日の前日まで、毎日、積立金から控除します。
上記費用の他、「解約、積立金額の減額時にかかる費用」「5年ごと利差配当付年金支払特約による年金支払期間中にかかる費用」等があります。
費用について詳しくは、「商品パンフレット」、「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
※保険契約の締結に必要な費用の一部を含みます。