トータルライフプランニング TOTAL LIFEPLANNING

「トータルライフプランニング」は、お客さまの人生に寄り添い、夢の実現をサポートするサービスです。
デジタルテクノロジーを活用した次世代のライフプラン分析システムと先端の商品により、お客さま一人ひとりのゴール（目標）の実現をサポートしていきます。

お客さまがどのような人生を送りたいか、お客さまとご家族の夢や将来についてお聴きし、お客さまとともに具体的な人生の設計図を描き、お客さまのライフプランにあわせたオーダーメイドの保険を提供しています。

見えない不安を確かな安心におきかえ、
オーダーメイドの保障を提供します。

トータルライフプランニング

ライフプランニング

たえず変化していく人生を、生命保険はしっかりと守り続けなければなりません。そこでまずはじめに、何年後にどんな出来事が待っているのか、かなえたい夢は何か、ご家族全員の未来を描く、あるいは予測し、生涯の見通しを立てるお手伝いをします。

収支試算＆保障設計

完成したライフプランに沿って生きていくと、家計の収支はどうなるのでしょうか。万一の際、ご家族は安心して暮らしていけるでしょうか。今後の経済的なリスクを明らかにしたうえで、ライフプランナーが最も合理的な保障を設計します。

ライフプランニング分析システム「GLiP」
（グリップ、Goal based Life Planning Support Serviceの略）

あなたとご家族のライフプランを組み立て、将来にわたる家計の収支をシミュレーション。そこから必要な保障を明らかにしていきます｡

ライフプランニング
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トータルライフプランニングでできること

1. お一人おひとりに合わせた
リアルな計画づくり

住宅・教育・介護施設等のリアルデータを活用してイメージを膨らませながら、100歳までのライフプランを作成します。ライフイベントに優先度をつけてお客さまが叶えたい将来のゴール（目標）を設定することができます。また、金融資産を短期・中期・長期の使途別に色分けすることで資金のバランスを確認・調整したり、三大疾病（がん・急性心筋梗塞・脳卒中）に罹患したリスクケースを検討することもできます。

2. さまざまな角度から
家計の「見える化」

夢や希望、目標を詰め込んだライフプラン。無理なくゴールを実現するために重要なのは、家計の「見える化」です。GLiPでは、リアルなデータを活用しながら将来をシミュレーションし、必要な資産や保障の準備状況を明らかにします。また、イメージどおりの結果だったか、家計をさまざまな角度から分析します。

充足率で現在の準備状況を把握

お客さまのライフプランを実現するために必要となる金額や、「万一」「三大疾病」の各リスク時に必要となる金額に対して、現在お持ちの金融商品や加入済みの保険がどれだけ満たしているかを、シンプルにわかりやすく表示します。

さまざまな切り口で家計分析

AIによる分析で、ソニー生命が蓄積してきたライフプランデータからお客さまに近いデータを抽出・比較するなど、さまざまな切り口で家計の現状を把握し、改善のための検討材料を提供します。

3. 万一時や資産枯渇など
リスクへの備え

GLiPでは、「万一時の備え」「三大疾病*の備え」、セカンドライフ期に資産枯渇とならないよう「資産枯渇への備え」といった３つの観点からわかりやすく分析します。また、目に見えない生命保険や個人年金保険といった保険商品を「形」でグラフィカルに表現し、資産形成・保障の過不足やご提案の内容をわかりやすくお伝えします

* 三大疾病とは、がん、急性心筋梗塞、脳卒中を指します。GLiPでは、これらの疾病に罹患し、加入されている会社等の約款で定める保険金・給付金が支払われる所定の状態になられた場合を表示しています。

例えば、次のような方法を検証するなど。

万一時への備え
万一の場合を想定し、保障の充足状況を分析します。
三大疾病への備え

三大疾病で所定の状態になられた場合、休職や療養中の収入減少を想定し、準備しておく資金を分析します。
資産枯渇への備え

セカンドライフ期に資産が枯渇しないよう、変額個人年金保険などを活用した資産形成をご提案します。

4. ライフプランナーが伴走

お客さまを取り巻く環境は刻々と変化していきます。ご提案した保障や資産形成がいざというときにきちんとお役に立てるよう、ご契約後も定期的なコンサルティングフォローを通じて、ライフプランや保障の点検・アドバイスを行います。また、お客さまに万一のことがあったときは、迅速な対応で、お客さまとご家族を支えていきます。ゴールの実現に向けて、ライフプランナーがお客さまの人生に寄り添い、伴走し、支え続けてまいります。