SONY

ソニー生命

自分らしく生きるあなたのそばに、ライフプランナーを。 自分らしく生きるあなたのそばに、ライフプランナーを。

自分らしく生きる
あなたのそばに、
ライフプランナーを。
自分らしく生きるあなたのそばに、ライフプランナーを。

ソニー生命の
トータルライフプランニング

家族とのびのび過ごせる家が欲しい。老後もずっと趣味を楽しみたい。心機一転、新たな挑戦をしたい。ソニー生命の「トータルライフプランニング」は、そんなお客さまの数だけある夢や目標を、最新のデジタルテクノロジーを活用することで、よりはっきりとした人生のゴールに変え、実現までをサポートしていくこと。一人ひとりの人生のこだわりを叶えるため、ライフプランナーが新たなライフプラン分析システム「GLiP」を使って、あなたと家族の夢や目標を叶えるプランを作成。「保障」と「資産形成」で、幅広く、そして末長く、人生100年時代を生きるお客さまをサポートします。

ソニー生命の新変額個人年金保険〈そばに〉SOVANI

資産形成に、新たな選択肢を。

  • 変額個人年金保険(無告知型)22/無配当
  • 一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当

SOVANI〈そばに〉とは?

  • POINT 1
    月額3,000円から
    気軽に始められます。
    まずは少額から始めて段階的に保険料を増やしていったり(※1)、まとまった資金ができたときは積立金額を増額したりすることも可能です。
    ※1:平準払の場合
  • POINT 2
    家計の変化にも対応。
    無理なく続けられます。
    家計が厳しいときにも解約せずに、一定期間、保険料の払込停止が可能です。積立金額を減額し、それを必要な資金にまわすこともできます(※2)。
    ※2:一部のお手続は所定の要件を満たした場合にご利用いただけます。
  • POINT 3
    厳選された
    特別勘定から選べます。
    ソニー生命が厳選した16種類の特別勘定から、最大8つを選択して運用できます。お客さまの投資スタイルや投資経験、リスク許容度に応じてポートフォリオを組むことが可能です。

さらに!
払込方法も生活スタイルに合わせて選べます。

  • 〈平準払〉
    長期・分散・
    積立投資
  • 〈一時払〉
    まとまった
    資金を運用

この保険には、最低保証がありません。運用実績によっては、年金の合計金額・死亡給付金額・災害死亡給付金額・解約返戻金額が、払込金額の合計を下まわる場合があり、損失が生じるおそれがあります。

ライフプランナーが長期にわたって
あなたの人生に
寄り添います。

知識を身につけ特別勘定を選び、リバランスする――長期資産形成を一人で行うのは大変です。ソニー生命では、金融に豊富な知識を持つライフプランナーが、加入時・運用中・受取時をとおして、あなたをフォロー。初めての方でも安心してご相談できます。

加入時
「いつまで」に「いくら」必要か、
根拠とともにゴールを⾒据えます。

将来必要な資⾦(ゴール)から逆算して運⽤を設計。GLiP(※3)で今後の⽀出、年⾦・退職⾦などの収⼊を⾒える化し、「資産形成をしたのに⽼後のお⾦が⾜りない」を防ぎます。

※3:GLiP/最先端のライフプランシミュレーションツール。将来の収⽀、資産、潜むリスク等をわかりやすく可視化できます。

運用中
ライフプランの変化に、
いつでも対応します。

市場動向が激しいほど⼀喜⼀憂してしまい、結果、⾮合理な運⽤をしてしまうことも多くなります。定期的な相談や情報提供はもちろん、あなたの状況やライフプランの変化にあわせて必要な資⾦をご案内し、ゴールから逆算して準備する考え⽅をお教えします。

受取時
将来、困らないために。
年⾦の受け取り⽅もフォローします。

運⽤した資産は、年⾦としても⼀括でも受け取れます。年⾦の⽀払開始時期を1年単位で早めたり遅らせたりすることも可能(※4)。受け取り⽅についても、アドバイスを⾏います。

※4:年⾦の⽀払開始⽇の繰上・繰下には、条件・規定がございます。

どんなことでもご質問ください

ご利⽤の流れ

まずは無料で資産形成のご相談を

ご注意事項

  • 「変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」および「一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」は生命保険です。預金とは異なり元本割れすることがあります。
  • 上記は2022年10月2日時点の保険料および当社の取扱に基づき作成しております。
  • 商品の概要を説明しています。詳しくは商品パンフレットをご覧ください。ご契約の際には、「ご契約のしおり・約款」「契約概要」「注意喚起情報」「特別勘定のしおり」を必ずご覧ください。この保険は、変額保険販売資格を持った担当者がお取り扱いします。
  • 「変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」および「一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」は最低保障のない保険契約であることから、その特別勘定は「運用実績連動型保険契約」の特別勘定に該当するため、生命保険契約者保護機構による補償の対象外となります。ただし、経営破綻時の更生手続において責任準備金を削減しない取扱いが可能となっております(実際の削減の有無については個別の更生手続の中で確定することになります)。
  • 重要事項説明書(補足資料)の確認はこちら
    資産運用のご経験が少ない方におかれましては、「資産運用スタートブック」または「変額 虎の巻」をご覧ください。
    資産運用スタートブック
  • 変額個人年金保険のご検討にあたっては、以下もご参考にご利用ください。
    リスク許容度ナビ
    ┗お客さまの資産運用に対する考え方をお伺いし、リスク許容度をご案内しています。
    ポートフォリオ・シミュレーション
    ┗資産形成のための運用スタンスを自由に調整して、最適なポートフォリオを構築することができます。また、過去や将来のパフォーマンス分析など各種シミュレーションを行えます。
  • 【運用リスクについて】 この保険は特別勘定で運用しているため、運用リスクがあります。
    ※変額個人年金保険は生命保険です。預金とは異なり、元本割れすることがあります。
    ※変額個人年金保険は、準用する金融商品取引法の対象となる保険商品です。
    商品の詳細につきましては商品パンフレット(PDF) をご覧ください。
    ◆この保険は国内外の株式・債券等に投資する投資信託等を通じて運用しており、株価や債券価格の下落、為替の変動等により、年金の合計金額・死亡給付金額、災害死亡給付金額、解約返戻金額が、払込金額の合計を下まわる場合があり、損失が生じるおそれ(運用リスク)があります。
    ※年金の合計金額・死亡給付金額・災害死亡給付金額・解約返戻金額のいずれにも最低保証はありません。
    ◆この保険にかかる運用リスクは、保険契約者および受取人に帰属します。
    ◆各特別勘定への資産の繰入比率を変更した場合や積立金を移転した場合、選択された特別勘定の種類によっては運用リスクが変わることがあります。
  • 【諸費用について】 この保険にかかる費用は、「運用関係費用」と「保険関係費用」の合計額になります。「運用関係費用」については、特別勘定の運用に必要な費用を控除します。また、運用を投資信託にて行う場合は、投資信託で運用されている資産から信託報酬などが控除されます。なお、各特別勘定にて投資する投資信託の信託報酬等は特別勘定ごとに異なり、年率0.0638%~0.858%以内(税込)となります。
    「保険関係費用」については、保険契約の締結・維持および保障などに必要な費用を、以下のとおり保険料や積立金から控除します。
    保険契約の締結に要する費用:保険料に3.0%を乗じた額を特別勘定に繰り入れる際、保険料から控除します。(一時払変額個人年金保険(無告知型)22の場合、当費用の負担はありません。)
    保険契約の維持などに要する費用※2:積立金額に年率1.2%(1.2%/365日)を乗じた額を毎日、積立金から控除します。
    災害死亡保障に要する費用:積立金額に年率0.003%(0.003%/365日)を乗じた額を年金支払開始日の前日まで、毎日、積立金から控除します。
    上記費用の他、「解約、積立金額の減額時にかかる費用」「5年ごと利差配当付年金支払特約による年金支払期間中にかかる費用」等があります。
    費用について詳しくは、「商品パンフレット」、「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
  • ※2 保険契約の締結に必要な費用の一部を含みます。