
あらゆるリスクから、お客さまをお守りするための“防波堤”。
- エグゼクティブ ライフプランナー
関 弘哉
- 新宿ライフプランナーセンター第8支社
2001年8月入社、前職:金融機関
- Q.ライフプランナーになったきっかけを教えてください。
- 私がソニー生命のライフプランナーと最初に出会ったのは、生命保険を検討していた23歳のときでした。私の仕事や将来の話に親身に耳を傾けてくれる包容力、知己に富んだお話の数々に、社会人2年目だった私は引き込まれ、憧れを抱きました。私もいつか、 “こんな優秀な方々が集まるソニー生命から声がかかる存在になりたい”そんな思いが湧き上がりました。
それから、前職で営業の経験を積み、偶然にも取引先の経営者の方から、ソニー生命の営業所長を紹介いただき、ライフプランナーの道へ進みました。
営業所長から連絡もらったときは、ソニー生命から声がかかった嬉しさと期待で胸が高まったことを、今も鮮明に覚えています。

- Q.関さんにとって、ライフプランナーの使命とは?
- ライフプランナーは、あらゆるリスクからお客さまをお守りする“防波堤”だと思っています。契約ありきではなく、お客さまを守り抜くのが生命保険本来の価値です。お客さま一人ひとりには、固有のニードがあり、リスクがあり、それらは最大公約数では決して処理できません。だからこそ、ライフプランニングによって、その人の人生の希望やリスクを一つひとつ見極め、本当に必要な保障を絞り込んでいく必要があると思います。だから、私は住宅ローンや損害保険に関する資格なども取得し、提案の幅を広げられるよう、努力を継続しています。
- Q.ソニー生命はどんな会社ですか?
- 「生命保険の理解を広め、この業界を変える。」
これが、ソニー生命の創業当時から今も変わらない信念です。会社全体が「お客さまのため」というベクトルに向かい、万一のときにも確実・迅速に保険金をお届する体制を整えています。だから、私たちは自信を持ってお客さまにご提案ができ、「お客さまのため」を貫くことができるのです。