ソニー生命のライフプラン分析システム「GLiP」と
保険・金融のプロである「ライフプランナー」が
現在・将来のあなたの
資産状況を見える化します!
※当社は、NISAを取り扱っておりません。
資産形成への関心が高まっている昨今
NISAやiDeCoの
利用者が増加しています
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NISAの口座数の推移
※上図は、旧制度「つみたてNISA」と「一般NISA」についての調査です。
※金融庁「NISA口座の利用状況調査」より作成。各年9月時点のつみたてNISA・一般NISAの総口座数。
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iDeCo(個人型確定拠出年金)の
加入者数の推移※運営管理機関連絡協議会「確定拠出年⾦統計資料(2023年3月末)」より作成。各年3月末時点でのiDeCo(個人型確定拠出年金)の総加入者数。
2018年以降、NISA・iDeCoの利用者数は増加傾向にあります。非課税などの制度上のメリットがあるので、多くの方に選ばれています。
すでに利用している方々も、定期的な
資産や運用状況の
ご確認と見直し
をおすすめします!
まずは自身の資産状況を
把握しライフプランを
立てましょう!
とはいえ…
自分ひとりで現在の
資産状況や今後の収支を
調べるのは大変…

なにから始めるべきかお悩みの方、
ソニー生命にお任せください!
保険・金融のプロフェッショナル
ライフプランナーが
ゴールまで
正しく導きます

ソニー生命のライフプランナーは、独自のカリキュラムによる徹底した教育と訓練を受けた「真のプロフェッショナル」。あなたに合った商品を一緒に考え、着実な資産形成をサポートします。
※直近1年以内にライフプランナーのコンサルティングを受けたお客さまを対象にしたアンケートにて、「対応・サービスに対する満足度」に、とても満足・満足・やや満足と回答した人の割合(2023年12月時点)
POINT

- ライフプランナーに
相談するポイントをご紹介! -
- 商品に加入しなくても、無料で何度でも相談可能!
- 保険・金融のプロだから、どんな相談も気軽にできる!
- 難しそうな資産形成のことも、初心者にもわかるように丁寧に説明してくれる!
さらに!
次世代のライフプラン分析システム
「GLiP」で資産状況を
わかりやすく見える化!

「GLiP(グリップ)」は、理想的なライフプランの実現をアシストするデジタルツール。ソニー生命が長らく蓄積してきたライフプランナーのコンサルティングノウハウやライフプランデータをもとに、AI分析等を活用してお一人おひとりに適したプランをご提供します。
見えない不安を確かな安心へ!
かしこい資産形成で
将来に備えていきましょう

「長期×分散×積立」に
おすすめの商品が、
ソニー生命から登場!
変額個人年金保険(無告知型)22/無配当
一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当
(そばに)

「人生100年時代」に対応できる商品として
ソニー生命は、新しい変額個人年金保険 SOVANI(そばに)を開発しました。
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月額3,000円から※1
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保険料の
払込停止も可能※2 -
厳選された特別勘定
※1:平準払の場合
※2:保険料払込の停止は、保険料の払込年数が7年以上経過している場合にお取り扱いができます。
※ 運用リスクや諸費用について、必ずご確認ください。
お客さまの声
無料 & 簡単3ステップ! 無料コンサルティングの流れ
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01 ご相談予約
下記フォームからお申し込みください。近日中に担当者よりご連絡いたします。
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02 ご相談
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ご要望のヒアリング
無料で繰り返し
何度でも相談OK! -
必要資金のシミュレーション
※ご要望に応じて
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ご提案・お見積り
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03 アフターフォロー
状況に応じた運用方針の変更など、マイナスになるリスクを極力減らすためのバックアップを行います。
ご注意事項
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「変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」および「一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」は生命保険です。預金とは異なり元本割れすることがあります。
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上記は2024年4月現在の保険料および当社の取扱に基づき作成しております。
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商品の概要を説明しています。詳しくは商品パンフレットをご覧ください。
ご契約の際には、「ご契約のしおり・約款」「契約概要」「注意喚起情報」「特別勘定のしおり」を必ずご覧ください。
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この保険は、変額保険販売資格を持った担当者がお取り扱いします。
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「変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」および「一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」は最低保障のない保険契約であることから、その特別勘定は「運用実績連動型保険契約の特定特別勘定」に該当するため、生命保険契約者保護機構による補償の対象外となります。ただし、経営破綻時の更生手続において責任準備金を削減しない取扱が可能となっております(実際の削減の有無については個別の更生手続の中で確定することになります)。
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「変額個人年金保険(無告知型)22 / 無配当」および「一時払変額個人年金保険(無告知型)22 / 無配当」のご検討にあたっては、以下もご参考にご利用ください。
┗お客さまの資産運用に対する考え方をお伺いし、リスク許容度をご案内しています。
┗資産形成のための運用スタンスを自由に調整して、最適なポートフォリオを構築することができます。また、過去や将来のパフォーマンス分析など各種シミュレーションを行えます。
運用リスクについて
この保険は特別勘定で運用しているため、運用リスクがあります。
※「変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」および「一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」は、準用する金融商品取引法の対象となる保険商品です。
商品の詳細につきましては商品パンフレット(PDF) をご覧ください。
◆この保険は国内外の株式・債券等に投資する投資信託等を通じて運用しており、株価や債券価格の下落、為替の変動等により、年金の合計金額、死亡給付金額、災害死亡給付金額、解約返戻金額が、払込金額の合計を下まわる場合があり、損失が生じるおそれ(運用リスク)があります。
※年金の合計金額、死亡給付金額、災害死亡給付金額、解約返戻金額のいずれにも最低保証はありません。
◆この保険にかかる運用リスクは、保険契約者および受取人に帰属します。
◆各特別勘定への資産の繰入比率を変更した場合や積立金を移転した場合、選択された特別勘定の種類によっては運用リスクが変わることがあります。
諸費用について
この保険にかかる費用は、「運用関係費用」と「保険関係費用」の合計額になります。「運用関係費用」については、特別勘定の運用に必要な費用を控除します。また、運用を投資信託にて行う場合は、投資信託で運用されている資産から信託報酬などが控除されます。なお、各特別勘定にて投資する投資信託の信託報酬等は特別勘定ごとに異なり、年率0.0638%~0.858%以内(税込)となります。
「保険関係費用」については、保険契約の締結・維持および保障などに必要な費用を、以下のとおり保険料や積立金から控除します。
- 保険契約の締結に要する費用:
- 保険料に3.0%を乗じた額を特別勘定に繰り入れる際、保険料から控除します。(一時払変額個人年金保険(無告知型)22の場合、当費用の負担はありません。)
- 保険契約の維持などに要する費用※:
- 積立金額に年率1.2%(1.2%/365日)を乗じた額を毎日、積立金から控除します。
- 災害死亡保障に要する費用:
- 積立金額に年率0.003%(0.003%/365日)を乗じた額を年金支払開始日の前日まで、毎日、積立金から控除します。
上記費用の他、「解約、積立金額の減額時にかかる費用」「5年ごと利差配当付年金支払特約による年金支払期間中にかかる費用」等があります。
費用について詳しくは、「商品パンフレット」、「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
※保険契約の締結に必要な費用の一部を含みます。
上記は、2024年4月現在の税制・税率に基づき作成しております。また、税制・税率は将来変更されることがあります。
なお、個別の取扱につきましては、お客さまご自身にて所轄の税務署または税理士にご確認ください。
SL24-7271-0017