ソニー生命とこどもちゃれんじの取組
〈ソニー生命〉と〈こどもちゃれんじ〉は、
2017年春から病院訪問活動をスタート。
2019年までの3年間で北海道から沖縄まで全国を縦断、
2020年以降コロナ禍ではオンラインで
より多くの病院を訪問しました。
※2023年3月時点※訪問実績※オンライン訪問も含む。
2022年
静岡県立こども病院、宮城県立こども病院、あいち小児保健医療総合センター、国立成育医療研究センター、滋賀県立小児保健医療センター、千葉県こども病院、長野県立こども病院、大阪母子医療センター、富山県リハビリテーション病院・こども支援センター、島根大学医学部附属病院、大阪市立総合医療センター、金沢こども医療福祉センター、福岡市立こども病院、聖マリア病院、秋田大学医学部附属病院、あいち小児保健医療総合センター、滋賀県立小児保健医療センター、神奈川県立こども医療センター、国立病院機構岡山医療センター、弘前大学医学部附属病院、名古屋大学医学部附属病院、秋田大学医学部附属病院、島根大学医学部附属病院、千葉県こども病院、医療法人藤本育成会 大分こども病院
2021年
大分こども病院、関西医科大学附属病院 小児医療センター、社会医療法人雪の聖母会聖マリア病院、獨協医科大学とちぎ子ども医療センター、秋田大学医学部附属病院、山形県立こども医療療育センター、あいち小児保健医療総合センター、国立成育医療研究センター、弘前大学医学部附属病院、島根大学医学部附属病院、金沢こども医療福祉センター、国立病院機構 新潟病院、富山県リハビリテーション病院・こども支援センター、福井県立病院、鳥取大学医学部附属病院、千葉県こども病院、静岡県立こども病院、秋田大学医学部附属病院、鈴鹿病院、福岡市立こども病院、宮城県立こども病院、滋賀県立小児保健医療センター、長野県立こども病院、名古屋大学医学部附属病院 小児がん治療センター、あいち小児保健医療総合センター、京都市立病院、愛知医科大学病院、島根大学医学部附属病院、弘前大学医学部附属病院、大阪市立総合医療センター、
2020年
東京都立小児総合医療センター、国立成育医療研究センター、社会医療法人人天会鹿児島こども病院、静岡県立こども病院、宮城県立こども病院、あいち小児保健医療総合センター、自治医科大学とちぎ子ども医療センター、群馬県立小児医療センター、⼤阪⺟⼦医療センター、医療法人藤本育成会大分こども病院、千葉県こども病院、大阪旭こども病院、長野県立こども病院、滋賀県立小児保健医療センター、国立病院機構岡山医療センター、県立広島病院、地方独立行政法人福岡市立病院機構福岡市立こども病院、国立病院機構 三重病院、四国こどもとおとなの医療センター、大阪市立総合医療センター
2019年
愛知県医療療育総合センター、大阪旭こども病院、東京都⽴⼩児総合医療センター、国⽴成育医療研究センター、医療法人藤本育成会大分こども病院、社会医療法人人天会鹿児島こども病院、社会医療法人雪の聖母会聖マリア病院、地方独立行政法人福岡市立病院機構福岡市立こども病院、国立病院機構四国こどもとおとなの医療センター、県立広島病院、国立病院機構岡山医療センター、沖縄県立南部医療センター・こども医療センター
2018年
千葉県こども病院、獨協医科大学とちぎ子ども医療センター、北海道立子ども総合医療・療育センター、神奈川県立こども医療センター、埼玉県立小児医療センター、太陽こども病院、国立成育医療研究センター、長野県立こども病院、兵庫県立こども病院、京都府立医科大学小児医療センター、名古屋第一赤十字病院、大阪市立総合医療センター
2017年
静岡県立こども病院、⼀般財団法人太田綜合病院附属太田西ノ内病院、宮城県立こども病院、社会福祉法人 岩手愛児会 子どもは未来もりおかこどもクリニック 、自治医科大学 とちぎ子ども医療センター、群馬県立 小児医療センター、東京都立 小児総合医療センター、国立病院機構 三重病院、大阪母子医療センター、滋賀県立小児保健医療センター、あいち小児保健医療総合センター
2020年11月20日(金)大阪旭こども病院
以前は直接訪問した「大阪旭こども病院」へ、今度はオンラインで訪問しました。
病院スタッフさんが運んでくれるタブレットの中のしまじろうとお姉さんが、1人ずつ名前を呼びかけながら
入院中のこどもたちと、お話ししたり、手遊びを楽しみました。
最後に、しまじろうとお姉さんが写真付きのお手紙をプレゼント。
タブレットからお手紙が飛び出してくる演出に、こどもたちも笑顔になりました。
こどもたちを中心におうちのかたや病院スタッフさんまで、笑顔あふれる一日となりました。
「●●ちゃん、こんにちは!」「お名前教えてね。」「好きな食べ物なーに?」「また、遊ぼうね!」
などなど、一人一人と楽しくおしゃべり。
子どもたちは、TVの中のしまじろうと遊べたよ!と
喜んでくれました。
2019年7月17日(水)国⽴成育医療研究センター
病棟に入院している子どもたちの元へ、
しまじろうとお姉さんが、直接訪ねます。
子どもたちは、お話ししたり、ハイタッチしたり、
尻尾にタッチしたり、思い思いに楽しみました。
子どもたちの状況に合わせて、病室を訪問したり、
キッズスペースで触れ合うなど、
それぞれに合った形で子どもたちと
楽しい時間を共有しました。
お子さまの将来やご家族のことなど、
お客さまが思い描く未来をおきかせください。
ソニー生命だからこそ
お力になれることがきっとあります。
〈ソニー生命〉と〈こどもちゃれんじ〉は、
2017年春から病院訪問活動をスタート。
2019年までの3年間で
北海道から沖縄まで全国を縦断、
2020年以降コロナ禍ではオンラインで
より多くの病院を訪問しました。
※2023年3月時点※訪問実績※オンライン訪問も含む。
2022年
静岡県立こども病院、宮城県立こども病院、あいち小児保健医療総合センター、国立成育医療研究センター、滋賀県立小児保健医療センター、千葉県こども病院、長野県立こども病院、大阪母子医療センター、富山県リハビリテーション病院・こども支援センター、島根大学医学部附属病院、大阪市立総合医療センター、金沢こども医療福祉センター、福岡市立こども病院、聖マリア病院、秋田大学医学部附属病院、あいち小児保健医療総合センター、滋賀県立小児保健医療センター、神奈川県立こども医療センター、国立病院機構岡山医療センター、弘前大学医学部附属病院、名古屋大学医学部附属病院、秋田大学医学部附属病院、島根大学医学部附属病院、千葉県こども病院、医療法人藤本育成会 大分こども病院
2021年
大分こども病院、関西医科大学附属病院 小児医療センター、社会医療法人雪の聖母会聖マリア病院、獨協医科大学とちぎ子ども医療センター、秋田大学医学部附属病院、山形県立こども医療療育センター、あいち小児保健医療総合センター、国立成育医療研究センター、弘前大学医学部附属病院、島根大学医学部附属病院、金沢こども医療福祉センター、国立病院機構 新潟病院、富山県リハビリテーション病院・こども支援センター、福井県立病院、鳥取大学医学部附属病院、千葉県こども病院、静岡県立こども病院、秋田大学医学部附属病院、鈴鹿病院、福岡市立こども病院、宮城県立こども病院、滋賀県立小児保健医療センター、長野県立こども病院、名古屋大学医学部附属病院 小児がん治療センター、あいち小児保健医療総合センター、京都市立病院、愛知医科大学病院、島根大学医学部附属病院、弘前大学医学部附属病院、大阪市立総合医療センター、
2020年
東京都立小児総合医療センター、国立成育医療研究センター、社会医療法人人天会鹿児島こども病院、静岡県立こども病院、宮城県立こども病院、あいち小児保健医療総合センター、自治医科大学とちぎ子ども医療センター、群馬県立小児医療センター、⼤阪⺟⼦医療センター、医療法人藤本育成会大分こども病院、千葉県こども病院、大阪旭こども病院、長野県立こども病院、滋賀県立小児保健医療センター、国立病院機構岡山医療センター、県立広島病院、地方独立行政法人福岡市立病院機構福岡市立こども病院、国立病院機構 三重病院、四国こどもとおとなの医療センター、大阪市立総合医療センター
2019年
愛知県医療療育総合センター、大阪旭こども病院、東京都⽴⼩児総合医療センター、国⽴成育医療研究センター、医療法人藤本育成会大分こども病院、社会医療法人人天会鹿児島こども病院、社会医療法人雪の聖母会聖マリア病院、地方独立行政法人福岡市立病院機構福岡市立こども病院、国立病院機構四国こどもとおとなの医療センター、県立広島病院、国立病院機構岡山医療センター、沖縄県立南部医療センター・こども医療センター
2018年
千葉県こども病院、獨協医科大学とちぎ子ども医療センター、北海道立子ども総合医療・療育センター、神奈川県立こども医療センター、埼玉県立小児医療センター、太陽こども病院、国立成育医療研究センター、長野県立こども病院、兵庫県立こども病院、京都府立医科大学小児医療センター、名古屋第一赤十字病院、大阪市立総合医療センター
2017年
静岡県立こども病院、⼀般財団法人太田綜合病院附属太田西ノ内病院、宮城県立こども病院、社会福祉法人 岩手愛児会 子どもは未来もりおかこどもクリニック 、自治医科大学 とちぎ子ども医療センター、群馬県立 小児医療センター、東京都立 小児総合医療センター、国立病院機構 三重病院、大阪母子医療センター、滋賀県立小児保健医療センター、あいち小児保健医療総合センター
2020年11月20日(金)大阪旭こども病院
以前は直接訪問した「大阪旭こども病院」へ、今度はオンラインで訪問しました。
病院スタッフさんが運んでくれるタブレットの中のしまじろうとお姉さんが、1人ずつ名前を呼びかけながら
入院中のこどもたちと、お話ししたり、手遊びを楽しみました。
最後に、しまじろうとお姉さんが写真付きのお手紙をプレゼント。
タブレットからお手紙が飛び出してくる演出に、こどもたちも笑顔になりました。
こどもたちを中心におうちのかたや病院スタッフさんまで、笑顔あふれる一日となりました。
「●●ちゃん、こんにちは!」「お名前教えてね。」「好きな食べ物なーに?」「また、遊ぼうね!」
などなど、一人一人と楽しくおしゃべり。
子どもたちは、TVの中のしまじろうと遊べたよ!と
喜んでくれました。
2019年7月17日(水)国⽴成育医療研究センター
病棟に入院している子どもたちの元へ、
しまじろうとお姉さんが、直接訪ねます。
子どもたちは、お話ししたり、ハイタッチしたり、
尻尾にタッチしたり、思い思いに楽しみました。
子どもたちの状況に合わせて、病室を訪問したり、
キッズスペースで触れ合うなど、
それぞれに合った形で子どもたちと
楽しい時間を共有しました。
お子さまの将来やご家族のことなど、
お客さまが思い描く未来をおきかせください。
ソニー生命だからこそ
お力になれることがきっとあります。