※ ・返戻率≒受取学資金総額÷払込保険料総額×100(小数点第2位以下切捨)
・上記(106.3%)は、学資保険(無配当)Ⅲ型、基準学資金額:40万円、保険期間:22歳満期、保険料払込期間:10年(年払)で、契約者30歳男性、被保険者(お子さま)0歳の場合の返戻率を示しています。
※上記はあくまでご契約の一例です。ご契約条件(契約者・被保険者のご年齢、保険期間、保険料払込方法(月払や年払等)、保険料払込期間、等)によっては、返戻率106.3%を下回る場合があります。
※詳細は取扱者にご確認ください。
忙しいママのためにオンラインで学資保険がご相談~ご契約までできるようになりました。お客さまのご要望に応じて、直接お会いしてのご相談とオンラインでのご相談をお選びいただけます。
リモートコンサルティングについて
現在リモートコンサルティング(オンラインでの保険相談)も承っております。
ライフプランナーと直接面会せずに保険のお申し込みも可能となります。
カスタマーセンターの受付時間変更について
現在、新型コロナウイルス感染症の影響により、新規のお客さま専用ダイヤルの平日受付時間を9:00~17:30に変更しております。また、日曜日の受付を休止しております。
新型コロナウイルス感染症の影響について
現在の当社の対応については「こちら」よりご確認ください。
保険代理店での学資保険のお取り扱いについて
※学資保険は保険代理店でのお取り扱いはございませんので当社のライフプランナーにご相談ください。
なお当社で既にご契約いただいている場合は、まずは担当のライフプランナー、保険代理店にご相談ください。
受取学資金総額:200万円
保険料払込期間:10年
返戻率*1105.5%
返戻率*1106.3%
個別扱月払保険料:
15,788円
個別扱年払保険料:
188,036円
払込保険料総額:1,894,560円
払込保険料総額:1,880,360円
受取学資金総額:200万円
保険料払込期間:18年
返戻率*1102.6%
返戻率*1103.4%
個別扱月払保険料:
9,020円
個別扱年払保険料:
107,428円
払込保険料総額:1,948,320円
払込保険料総額:1,933,704円
※上記は、2021年10月1日時点の保険料および当社の取扱に基づき作成しております。
*1 ◎返戻率≒受取学資金総額÷払込保険料総額x100(小数点第2位以下切捨)
◎上記の返戻率(102.6%~106.3%)は、学資保険(無配当)Ⅲ型、基準学資金額:40万円、保険期間:22歳満期で、契約者30歳男性・被保険者(お子さま)0歳の場合の範囲を示しています。
※上記はあくまでご契約の一例です。ご契約条件(契約者・被保険者のご年齢、保険期間、保険料払込方法(月払や年払等)、保険料払込期間、等)によっては、返戻率102.6%を下回る場合があります。
※詳細は取扱者にご確認ください。
保障内容(ご両親が万一のとき) | |
---|---|
ご契約の継続および終了 | 学資金の受取時期 |
保険期間中に契約者(ご両親)に万一のことが起きた場合、以後の保険料のお払い込みが不要(保険料払込免除)となり、満期学資金のお支払いまでご契約は継続します。 保険期間中に被保険者が死亡された場合は、既払込保険料相当額をお支払いし、契約は消滅します。 |
進学学資金および満期学資金は、お子さまの年齢に従って設定されており、 契約当初の指定日にお支払いいたします。 |
先輩パパママはどんな学資保険を選んでる?
重視する方が多い返戻率。実は、保険料払込期間や受け取る金額・タイミングによって変わるんです。
先輩ママ・パパが、どんな内容を選んでいるのか、調査※してみました。
保険料を払い終えたい期間は?
学資保険で準備している金額は?
受け取るタイミングは?
先輩ママからのアドバイス
大切なのは返戻率よりも
家計に負担をかけないこと!
家計に負担をかけない払込方法を
設定することが大切56.0%
返戻率を重視することが大切48.9%
先輩ママ・パパは、家計のことも考えて、お金のかかる中学入学前の10年間で、私立大学4年間にかかる平均的学費の
半分*くらいを準備しているようですね。
*文部科学省「私立大学等の平成29年度入学者に係る学生納付金等調査結果について」より算出
※2018年1月ネットエイジア調べ/会社を問わず学資保険加入者への実態調査(20〜30代男女900名)
ご出産前は、保険を検討するのに
相応しい時期です。
お子さまが産まれる前は、お腹の子の将来を考え、教育資金を準備しはじめるのに相応しい時期です。赤ちゃんが産まれて忙しくなる前に、ゆったりとした気持ちで学資金の準備を検討してみましょう。
お子さまが産まれる前でもお申し込みが
可能な場合があります。
お払い込み期間をできるだけ長く設定すれば、1回あたりの保険料の負担は軽くなります。ご出産前でもお申し込みが可能な場合がございますので、まずはご相談ください。