ソニー生命について

ソニー創業者、盛田昭夫の
夢から生まれたソニー生命について
ご紹介します。

ソニー生命の成り立ち

「ひとのやらないことに 挑戦し、社会に貢献する」 盛田昭夫の情熱から 生まれた保険会社

いつかはソニーグループに「金融を持ちたい」――
ソニー創業者の一人、盛田昭夫のこの夢が現実のものとなったのは、1981年のこと。当時の生命保険は画一的なセット販売が主流で、世帯加入率は9割を超えていました。こうした時代背景のもとで、創業に携わったプロジェクトメンバーは「世界中どこにもない理想的な保険会社をつくる」ことに情熱を燃やしたのです。
お客さま一人ひとりの人生が異なるように、保障に対するニーズも十人十色。それを的確に把握し、必要な保障を提案するためには、崇高な理念と強い信念、豊富な知識と経験が必要だと考えました。こうして誕生したのが「ライフプランナー」なのです。「合理的な生命保険と質の高いサービスを提供することによって、顧客の経済的保障と安定を図る」という基本使命を掲げ、ソニー生命は業界に新風を巻き起こすべく誕生しました。
その思いは現実のものとなり、当社のライフプランナーによるコンサルティングは多くのお客さまからご支持いただいております。
創業者の熱い想いは、現在も受け継がれているのです。

1981年のソニー生命の新聞広告
1981年4月1日、ソニー生命はこの新聞広告で
メッセージを宣言しました。

動画のご紹介

「ひとのやらないことをやる」というソニースピリット。
盛田昭夫の夢と熱き想いがソニー⽣命の原点であり、そのソニースピリットを受け継ぎ、グループの中核に私たちソニー⽣命がいます。決して変わることのないソニーの意志と、存在意義を知ることができる動画をご紹介します。

Sony’s DNA

ソニーフィナンシャル
グループのご紹介

ソニーの金融グループ

ソニーフィナンシャルグループとは、金融持株会社であるソニーフィナンシャルグループ株式会社と、その傘下のソニー生命保険株式会社、ソニー損害保険株式会社、ソニー銀行株式会社などから構成される総合金融サービスグループです。「貯める」「増やす」「借りる」「守る」といった金融のさまざまな機能を融合し、お客さま一人ひとりの経済的ニーズに合わせた付加価値の高い商品と高品質なサービスを提供することにより、お客さまから最も信頼される総合金融サービスグループになることを目指しています。

グループ体制図(主要子会社)

ソニーフィナンシャルグループの総合力

グループ各社の商品を活かした営業活動についてご紹介します。

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