Partner's storiesご家族の声
向かいあい、支えあう
ライフプランナーの精鋭たちは、みな家族があり、生活があります。ライフプランナーとしての新しいキャリアを決断し、実り豊かな日々を手に入れることができた事実。そこには夫婦で向かいあい、支えあう姿がありました。
“主人の決断に初めは戸惑いました。
でも、ソニー生命に新たな可能性を感じて、応援したのです。”
重盛さんのご主人は航空会社系列の旅行代理店に8年間勤務されていました。そして、もっと直接的に多くの方の人生の役に立ちたいと、ライフプランナーへ転職されました。
「ソニー生命で働きたいという主人の決断に、はじめは戸惑いましたが、新たな可能性を感じて賛成したんです。実際に転職してからは、以前よりも格段に表情も明るくなって、自分自身の生活にメリハリが出来て帰宅時間も早くなり、私と過ごす時間も増えました。ライフプランナーは、人との出会いが育まれ、そこに感謝の気持ちが実る素晴らしい仕事。主人がもっと多くのお客さまのお役に立てるように、私ができるサポートをしていきたいです」
(名古屋ライフプランナーセンター第8支社:重盛ライフプランナーの奥様)
“ソニー生命を知らなかった私は転職に反対。
でも「今よりも素晴らしいキャリアを実現できる方だからこそ、お誘いしたんです」という営業所長の言葉に、ソニー生命という会社の良さを感じました。”
ソニーは知っていても、ソニー生命は知らなかったという奥様。大手メーカーの技術職で13年の経験があったご主人が転職を語った当初は、反対したそうです。それでも、自ら考えて行動し、自己実現することができるライフプランナーに夢を重ねて転職したご主人。その転機の最中、宮崎さんを訪ねて来た当時の営業所長のこの言葉が、とても心に残ったそうです。
「主人の決意が固かったことに加え、営業所長が直接訪ねてきて、私に真剣に話をして下さったことで、主人がライフプランナーになることに、より納得感が増したと思います。一人の人間にここまでする会社って、そんなにないはず。ソニー生命も主人を採用することに、本気だったんだって思えました。そして先輩や営業所長、そして支社長と多くの方に支えられながら主人は成長しました。今は、転職を決断した主人と、ソニー生命という会社に感謝しながらも、家族としてサポートしたいという気持ちです」
(新宿ライフプランナーセンター第3支社:宮崎ライフプランナーの奥様)
“銀行勤務14年。そこまでキャリアのある主人が選んだライフプランナー。
これは天職だと思います。”
“ソニー生命へ転職したい”というご主人の話を聞いたときは、驚きを隠せなかったと話す奥さま。でも、銀行勤務14年というキャリアがありながら、新たなフィールドとしてソニー生命を選択したご主人の熱意に共感されました。
「知識・経験と、人とのつながりを活かして、お客さまの人生設計のお手伝いができる誇り高き仕事だと思います。前職の時よりも、日々いきいきと仕事に向かう主人を見ると、この職業選択は必然だったと実感できますね。いつまでもライフプランナーとしてがんばって欲しいと、願っています」
(宇都宮支社:薗部ライフプランナーの奥様)
“自ら目標をたてて、自ら仕事に取組む。
ライププランナーのそんな基本的スタンスが、主人には合っているようです。”
ライフプランナーを選んだのは、“お客さまとの信頼ある深い関係が長くつづく”、“生涯現役でいられる”、“独立起業家精神がある”というポイントを感じたからだそうです。
「ライフプランナーは起業家的な考えが求められる側面もある仕事で、自らビジネスをハンドリングするところに面白みを感じているようで、前職よりも増して、意欲的に仕事に取組んでいるように思えます。あと、主人のお客さまが私に“ずっと大前さんに担当していただきたい”と、お礼を言ってくださったことがあります。これは本当に嬉しかったですね。主人がこの仕事に信念をもって取組んでいるから、お客さまの信頼も得られているのだと思います」
(徳島支社:大前ライフプランナーの奥様)