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ニュースリリース(平成30年度)

47都道府県別 生活意識調査2018-19年版(マネー・旅行編)

2019年2月21日

ソニー生命保険株式会社(代表取締役社長 萩本友男)は、2018 年11 月10 日~11 月21 日の12日間、全国の20 歳~59 歳の男女に対し、今回で4 回目となる「47 都道府県別 生活意識調査」をインターネットリサーチで実施しました。4,700 名(各都道府県100 名)の有効サンプルの集計結果のうち、「マネー・旅行」に関する集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)

※「生活・家族編」については、2018 年12 月25 日に公開しました。詳しくは当社ホームページを参照ください。 https://www.sonylife.co.jp/company/news/30/nr_181225.html


調査結果 概要

エコノミストのコメント
(ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社 金融市場調査部 シニアエコノミスト 渡辺 浩志)

シニアエコノミスト 渡辺 浩志

今回の調査では44 項目について都道府県をランキングしています。何がしかの項目で、お住いの地域がトップスリーに入っていたのではないでしょうか。納得する点、実感と食い違う点など多々あったと思います。
結果をみて私の想像が膨らんだのは、群馬でした。群馬は、「お金をかけるものとかけないものを決めている」「コンビニよりスーパーを多用する」「頑張ったときは自分へのご褒美を買う」(図8~10)で三冠に輝いており、上州の“かかあ”はさぞかしやりくり上手なんだろうと想像しました。
ところがです。「自分は浪費家だと思う」(図2)でも、群馬の女性がダントツの一位。これはどういうことでしょうか?そこで、『かかあ天下』をインターネットで検索してみると、「かつての上州は養蚕・織物など絹産業が盛んで、妻の経済力が夫より高い家庭が多かった」とあり、妙に納得しました。群馬には、浪費家ではなく、バリバリ働き出費を惜しまない気風のいい女性が多いのではないかと思います。県民性が脈々と受け継がれているようですね。
ところで、今回のようなランキングでは、都道府県ごとに回答のバラツキの大きいものと、団子状態のものがあります。同じ一位でも、調査項目ごとに突出度合いが違うのです。このようなときは、偏差値を計算してみると面白いかもしれません。そこで、4 つの国民食の好み(図38~41)で試してみました。結果は、ラーメン好き一位の山形は偏差値76、カレー好きでは広島が偏差値72、そば好きでは神奈川が偏差値79 でした。かなりハイレベルですね。そしてうどん好きをみると・・・、香川がダントツの偏差値85!うどん界の東大はやっぱり讃岐で決まりのようです。

 

アンケート調査結果

【47 都道府県 県民のマネータイプ】

  • マネータイプランキング “倹約家”1 位は「佐賀県」
    倹約家男子1 位は「佐賀県」、倹約家女子1 位は「大阪府」「和歌山県」
  • マネータイプランキング “自分は浪費家だと思う”1 位は「島根県」

各都道府県民のマネータイプを探るため、全国の 20 歳~59 歳の男女4,700 名(各都道府県100 名)に、お金に関する意識について質問を行い、それぞれの内容に「あてはまる」と回答した人の割合の高さ順にランキングを作成しました。

【自分は倹約家だと思う】では、1 位「佐賀県」(62.0%)、2 位「新潟県」「愛知県」「大阪府」(同率60.0%)となりました。
男女別にみると、男性の1 位は「佐賀県」(66.0%)、女性の1 位は「大阪府」「和歌山県」(同率68.0%)となりました。 (図1)

他方、【自分は浪費家だと思う】では、1 位「島根県」(44.0%)、2 位「秋田県」(42.0%)、3 位「奈良県」(40.0%)となりました。
男女別にみると、男性の 1 位は「秋田県」(50.0%)、女性の1 位は「群馬県」(50.0%)でした。 (図2)


(図1)(図2)


  • マネー知識に自信あり 1 位「神奈川県」
  • 家計管理が得意 1 位「茨城県」
  • ライフプランニングが得意 1 位「和歌山県」

次に、【自分はマネー関連の知識が豊富だ】では、1 位「神奈川県」(22.0%)、2 位「宮城県」「山梨県」「愛知県」(同率18.0%)となり、【自分は家計管理が得意だ】では、1 位「茨城県」(33.0%)、2 位「山梨県」「兵庫県」(同率29.0%)となりました。いずれのランキングでも山梨県は2 位となっており、お金に対する意識が高い人が多いことがうかがえます。 (図3)(図4)

また、【自分はライフプランを作るのが得意だ】では、1 位「和歌山県」(23.0%)、2 位「神奈川県」「長野県」「福岡県」(同率22.0%)となりました。 (図5)


(図3)(図4)(図5)


【47 都道府県 マネー関連の生活習慣】

  • 家計簿をつけている 1 位「神奈川県」
  • 財布の中をいつも整理整頓 1 位「福井県」

各都道府県民のマネー関連の生活習慣を探るため、全回答者(4,700 名、各都道府県100 名)に、マネーに関連した生活習慣を提示し、それぞれ実践している人の割合の高さ順にランキングを作成しました。

まず、【家計簿をつけている】では、1 位「神奈川県」(35.0%)、2 位「埼玉県」(34.0%)となりました。神奈川県は、【自分はマネー関連の知識が豊富だ】でも1 位となっており、マネーリテラシーに自信があるという人が多いのではないでしょうか。 (図6)

【財布の中を整理するようにしている】では、1 位「福井県」(63.0%)、2 位「高知県」(62.0%)となりました。 (図7)



(図6)(図7)


  • 群馬県民はメリハリ消費1 位!“コンビニよりスーパーを多用”と“自分へのご褒美消費”でも1 位

次に、【お金をかけるものとかけないものを決めている】では、1 位「群馬県」(45.0%)となりました。また、【コンビニよりスーパーを多用する】では1 位「群馬県」(59.0%)、【頑張った時は自分へのご褒美を買う】でも1 位が「群馬県」(34.0%)でした。普段はコンビニより割安なスーパーで買い物をし、自分へのご褒美には惜しまず出費するといった、メリハリのある消費傾向が群馬県民にはあるようです。 (図8)(図9)(図10)

(図8)(図9)(図10)


  • 1 ヶ月のおこづかい 1 位「神奈川県」

全回答者(4,700 名、各都道府県100 名)に、1 ヶ月のおこづかい額を聞いたところ、平均額1 位 は「神奈川県」(44,050 円)、2 位「三重県」(36,900 円)、3 位「東京都」(32,700 円)となりました。神奈川県が唯一4 万円を超え、2 位の三重県より7,150 円高い金額となりました。 (図11)


(図11)


【47 都道府県 貯蓄事情】】

  • 貯蓄上手”1 位は「秋田県」「富山県」 男性では1 位「秋田県」、女性では1 位「山梨県」

各都道府県民の貯蓄事情を探るため、全回答者(4,700 名、各都道府県100 名)に、貯蓄に対する考えや貯蓄状況について質問を行いました。

まず、【自分は貯蓄上手だと思う】では、1 位「秋田県」「富山県」(同率32.0%)、3 位「佐賀県」(31.0%)となりました。 男女別にみると、男性では1 位「秋田県」(38.0%)、女性では1 位「山梨県」(40.0%)となりました。 (図12))


(図12)


  • 毎月コツコツ貯蓄 1 位「福井県」
  • 貯蓄額ランキングトップは「東京都」、2 位「三重県」3 位「大阪府」

【毎月決めた額を貯蓄している】では、1 位「福井県」(34.0%)、2 位「福島県」(30.0%)となりました。1位の福井県は、【自分は貯蓄上手だと思う】でも上位にランクインしていましたが、計画的に貯蓄をしていることが貯蓄上手という自己評価につながっているのではないでしょうか。また、【貯蓄額の目標を設定している】では、1 位「長崎県」(23.0%)、2 位「山形県」(22.0%)、3 位「神奈川県」(21.0%)となりました。 (図13)(図14)

では、実際にはどのくらいの金額を貯蓄できているのでしょうか。現在の貯蓄額を聞いたところ、平均額の1 位は「東京都」(639.1 万円)、2 位「三重県」(533.4 万円)、3 位「大阪府」(532.7 万円)となり、主に大都市圏やその周辺の県で、平均額が高い傾向がみられました。 (図15)


(図13)(図14)(図15)


【47 都道府県 消費傾向】

  • 食事にお金をかけたい 1 位「島根県」
  • 健康にお金をかけたい 1 位「石川県」
  • 通信・ケータイにお金をかけたい 1 位「秋田県」

各都道府県民の生活費に関する意識を探るため、全回答者(4,700 名、各都道府県100 名)に、できるだけお金をかけたいと思うものを提示し、それぞれの項目を選択した人の割合の高さ順にランキングを作成しました。

日常生活に関する項目をみると、【食事】にお金をかけたいと思う人の割合は、1 位「島根県」(41.0%)、2 位「埼玉県」「鹿児島県」(同率39.0%)となりました。 【健康】では、1 位「石川県」(32.0%)、2 位「沖縄県」(31.0%)となり、かつて長寿県として知られていた沖縄県が2 位にランクインしました。 (図16)(図17)

【通信・ケータイ】では、1 位「秋田県」(12.0%)となり、【家電】では、1 位に「秋田県」「山形県」「東京都」「神奈川県」「高知県」「熊本県」(同率16.0%)の6 都県が並びました。秋田県は【通信・ケータイ】【家電】の両方で1 位となっており、デジタル機器や家電に出費を惜しまない人が多いことがうかがえます。 (図18)(図19)


(図16)(図17)(図18)(図19)


  • ファッションにお金をかけたい 1 位「千葉県」「兵庫県」
  • 美容にお金をかけたい 1 位「栃木県」「奈良県」「宮崎県」
  • ファッションにかけている金額 トップは「神奈川県」

【衣類・ファッション】にお金をかけたいと思う人の割合は、1 位「千葉県」「兵庫県」(同率26.0%)、3 位「奈良県」「熊本県」(同率24.0%)で、ファッション関連産業が多く集まる兵庫県と多くのショッピングモールが存在する千葉県が1 位となりました。また、【美容・化粧品】では、1 位「栃木県」「奈良県」「宮崎県」(同率19.0%)となりました。1 位の奈良県は【衣類・ファッション】にお金をかけたいと思う人の割合の高さでも3 位にランクインしており、服装やコスメなどでの外見磨きにお金をかけたいという人が多いようです。 (図20)(図21)


(図20)(図21)


では、実際に衣類・ファッションにどのくらいの金額をかけているのでしょうか。1 ヶ月間で自分の衣類・ファッションにかけている金額を聞いたところ、平均額の1 位は「神奈川県」(7,816 円)、2 位は「三重県」(7,540 円)となりました。 (図22)


(図22)


  • 雑誌・書籍にお金をかけたい 1 位「島根県」
  • ゲーム・ホビーにお金をかけたい 1 位「高知県」
  • 教育にお金をかけたい 1 位「新潟県」
  • 自己投資にお金をかけたい 1 位「静岡県」

次に、趣味に関する項目をみると、【雑誌・書籍】にお金をかけたい人の割合は、1 位「島根県」(14.0%)、2 位「北海道」「福井県」「熊本県」(同率12.0%)となり、【ゲーム・ホビー】では、1 位「高知県」(17.0%)、2 位「奈良県」(16.0%)となりました。 (図23)(図24)

また、教育や自己投資についてみると、【教育】では、1 位「新潟県」(20.0%)、2 位「栃木県」「徳島県」(同率19.0%)となりました。新潟県には教育熱心な人が多いことがうかがえ


(図23)(図24)(図25)(図26)


  • 自動車にお金をかけたい 1 位「島根県」
  • 乗っている自動車の金額 トップは「大阪府」
  • 住宅にお金をかけたい 1 位「秋田県」「沖縄県」

続いて、自動車や住宅といった大きな買い物についてみると、【自動車】では、1 位「島根県」(19.0%)、2 位「長野県」(18.0%)、3 位「栃木県」「高知県」(同率14.0%)となりました。また、車を持っている人(3,344 名)に、現在乗っている自動車の金額を聞いたところ、平均額の1 位は「大阪府」(521.7 万円)、2 位は「東京都」(331.4 万円)、3 位は「神奈川県」(328.7 万円)となりました。 (図27)(図28)


(図27)(図28)


【住宅】では、1 位「秋田県」「沖縄県」(同率18.0%)、3 位「栃木県」「滋賀県」「徳島県」(同率17.0%)となりました。栃木県は【自動車】でも3 位にランクインしており、自動車や住宅といった大きな買い物をする際には、しっかりとお金をかけてこだわりたいという人が多いのではないでしょうか。 (図29)


(図29)


  • 家族との時間にお金をかけたい 1 位「鹿児島県」
  • 友人との交際にお金をかけたい 1 位「福井県」「山梨県」
  • 恋愛にお金をかけたい 1 位「石川県」
  • 自身の結婚式・披露宴にかけた金額 1 位「東京都」

家族や友人など大切な人のために買い物をする“絆消費”についてみると、【家族との時間】では、1 位「鹿児島県」(46.0%)、2 位「富山県」(43.0%)、3 位「徳島県」(40.0%)となりました。また、【友人との交際】では、1 位「福井県」「山梨県」(同率21.0%)、3 位「神奈川県」(20.0%)となりました。 (図30)(図31)


(図30)(図31)


【恋愛】では、1 位「石川県」(12.0%)、2 位「東京都」「神奈川県」「山梨県」「長崎県」「熊本県」(同率10.0%)となりました。山梨県と神奈川県は、【友人との交際】でもトップ3 にランクインしており、大切な相手との“絆”のために積極的にお金をかけたいと考えている人が多いようです。 また、既婚者(2,636 名)に、自分の結婚式・披露宴にかけた金額を聞いたところ、平均額の1 位は「東京都」(232.4 万円)、2 位は「京都府」(231.6 万円)、3 位「宮崎県」(229.1 万円)となりました。 (図32)(図33)


(図32)(図33)


【47 都道府県 旅行に対する意識】

  • 国内旅行の満足度 トップは「北海道」 北海道旅行の満足ポイントは「自然景観」「食事」

各都道府県民の国内旅行についての意識を探るため、国内旅行経験者(4,521 名)に、旅行で行ったことがある都道府県のなかで、旅行(滞在期間)の満足度が最も高かった都道府県を聞いたところ、1 位「北海道」(21.8%)、2 位「沖縄県」(13.2%)、3 位「東京都」(9.0%)となりました。 (図34)


(図34)


旅行で行った都道府県のなかで北海道の満足度が最も高かったと回答した人(987 名)に、北海道でよかったものを聞いたところ、1 位「自然景観」(78.4%)、2 位「食事」(72.4%)となりました。北海道の雄大な自然や、グルメに満足した人が多いようです。また、2 位の沖縄県については、1 位「自然景観」(78.8%)、2 位「まちの雰囲気」(44.4%)となり、美しい海岸や、独自の文化が感じられる街並みが好まれているようです。3 位の東京都については、1 位「レジャー施設(遊園地など)」(48.6%)、2 位「商業施設(デパートなど)」(46.2%)を挙げる人が多い結果となりました。 (図35)(図36)(図37)


(図35)(図36)(図37)


  • 4つの国民食(ラーメン・カレーライス・そば・うどん)ではどれが好き?
    ラーメン大好き県 1 位「山形県」 カレーライス大好き県 1 位「広島県」
    そば大好き県 1 位「神奈川県」 うどん大好き県 1 位「香川県」

旅行先でよかったものとして「食事」が上位に挙がった都道府県は多く、旅行中にご当地グルメを満喫したという人が少なくないことがわかりました。日本各地で味わうことのできるラーメンやカレーライス、そば、うどんといった国民食は、日本人にとって定番のメニューとなっていますが、都道府県によって好きな順位に違いはみられるのでしょうか。
全回答者(4,700 名、各都道府県100 名)に、この4 つの国民食(ラーメン・カレーライス・そば・うどん)に対し、好きな順に順位をつけてもらい、1 位をつけた人の割合の高さ順にランキングを作成しました。
まず、【ラーメン】では、1 位は「山形県」(64.0%)となり、トップ10 には東日本の県が多数ランクインしました。【カレーライス】では、1 位「広島県」(39.0%)となり、上位に西日本の県が多くランクインしました。(図38)(図39)

【そば】では、1 位「神奈川県」(24.0%)となりました。信州そばで有名な「長野県」(21.0%)が2 位、越前そばが有名な「福井県」(20.0%)とソーキそばで知られる「沖縄県」(20.0%)が3 位にランクインしました。【うどん】では、“うどん県”を自称する「香川県」(36.0%)がダントツとなりました。 (図40)(図41)


(図38)(図39)(図40)(図41)


  • 春の桜がきれい自慢 1 位「青森県」
  • 秋の紅葉がきれい自慢 1 位「長野県」
  • 冬の雪景色がきれい自慢1 位 「北海道」

旅行先の自然景観に満足している人が多いことがわかりましたが、各都道府県民は、自身の都道府 県の自然景観について、どのような点を自慢できると感じているのでしょうか。 全回答者(4,700 名、各都道府県100 名)に、現在住んでいる都道府県の自然景観について自慢できることを聞き、それぞれ自慢できると回答した人の割合の高さ順にランキングを作成しました。

まず、【春の桜がきれい自慢】については、1 位「青森県」(42.0%)、2 位「山形県」「長野県」(同率31.0%)となりました。また、【秋の紅葉がきれい自慢】では、1 位「長野県」(51.0%)、2 位「京都府」(40.0%)、【冬の雪景色がきれい自慢】では、1 位「北海道」(46.0%)、2 位「長野県」(42.0%)となりました。いずれの項目でも「長野県」はトップ2 にランクインしていますが、長野県には四季折々の自然の美しさを感じられる魅力があるようです。 (図42)(図43)(図44)


(図42)(図43)(図44)


注:本調査レポートの百分率表示は小数点第2 位で四捨五入の丸め計算を行っているため、合計しても100%とならない場合がございます。 また、属性別集計において抜粋して表示している場合は、n 数を合計しても全体と一致しないことがございます。

調査概要

調査タイトル
47都道府県別 生活意識調査2018-19年版(マネー・旅行編)

調査対象
ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする 全国の20歳~59歳の男女

調査期間
2018年11月10日~11月21日

調査方法
インターネット調査

調査地域
全国

有効回答数
4,700サンプル(有効回答から各都道府県100名になるように抽出)

調査協力会社
ネットエイジア株式会社

報道関係の皆さまへ

本ニュースレターの内容の転載にあたりましては、「ソニー生命調べ」と付記のうえご使用いただきますよう、お願い申し上げます。

会社概要

会社名 :ソニー生命保険株式会社
代表者名 :代表取締役社長 萩本 友男
設立 :1979(昭和54)年8月
所在地 :東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ
業務内容 :生命保険業



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