ソニー生命保険

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ニュースリリース(平成30年度)

47都道府県別 生活意識調査2018-19年版(生活・家族編)

2018年12月25日

このたび、ソニー生命保険株式会社(代表取締役社長 萩本 友男)は、2018年11月10日~11月21日の12日間、全国の20歳~59歳の男女に対し、今年で4回目となる「47都道府県別 生活意識調査」をインターネットリサーチで実施しました。4,700名(各都道府県100名)の有効サンプルの集計結果のうち、今回は「生活・家族」に関する集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)


調査結果 概要

アンケート調査結果

    【47都道府県 自慢ポイント】

  • 暮らしやすさ自慢 「静岡県」が初のNo.1に
  • 食べ物の美味しさ自慢 1位「鹿児島県」、お酒の美味しさ自慢 1位「新潟県」

全国の20歳~59歳の男女4,700名(各都道府県100名)に、現在住んでいる都道府県で自慢できることを聞き、自慢できると回答した割合の高さで、各項目の都道府県ランキングを算出しました。

はじめに、【暮らしやすさ自慢】のランキングをみると、1位「静岡県」(52.0%)、2位「宮城県」(51.0%)、3位「愛媛県」(49.0%)となりました。静岡県が、2015年の調査開始以来初の1位となりました。また、2位の宮城県は前回(2018年)調査の11位、3位の愛媛県は33位から大幅にランクアップしました。 (図1)

次に、“食”に関する自慢について、ランキングを算出しました。
【食べ物の美味しさ自慢】では、1位「鹿児島県」(60.0%)、2位「新潟県」(58.0%)、3位「高知県」(57.0%)となりました。鹿児島県は前回調査の10位から大きく順位を上げました。また、【お酒の美味しさ自慢】では、1位「新潟県」(49.0%)、2位「鹿児島県」(46.0%)、3位「秋田県」(44.0%)となり、日本酒の有名銘柄が多い新潟県や、焼酎で知られる鹿児島県が上位となりました。 (図2)(図3)


(図1)(図2)(図3)


  • 郷土料理自慢 鹿児島県1位は「黒豚」 新潟県1位は「のっぺ」 高知県1位は「カツオのたたき」

【食べ物の美味しさ自慢】で1位となった鹿児島県民(100名)に、他県に誇れる郷土料理を聞いたところ、最も多かった回答は「黒豚」(27.0%)となりました。鹿児島県の名産さつまいもを飼料に加えて育てた高級豚肉“かごしま黒豚”が自慢という鹿児島県民が多いようです。 (図4)

2位の新潟県民(100名)についてみると、「のっぺ(煮物)」(32.0%)が最多回答でした。サトイモやニンジン、ゴボウといった野菜のほか、イクラ、鶏肉などが加えられた、とろみのある煮物で、家庭的な味わいに思い入れがある人が多いのではないでしょうか。3位の高知県民(100名)では、「カツオのたたき」(70.0%)がダントツとなりました。土佐料理の代表格ともいえるカツオのたたきは、多くの高知県民に愛されているようです。 (図5)(図6)


(図4)(図5)(図6)


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  • 治安の良さ自慢 1位「福井県」、遊ぶところの多さ自慢 1位「東京都」
  • 教育水準の高さ自慢 1位「秋田県」、子育てのしやすさ自慢 1位「福井県」

続いて、生活環境についてみると、【治安の良さ自慢】では、1位「福井県」(51.0%)、2位「宮崎県」(45.0%)、3位「秋田県」(44.0%)となりました。 また、【遊ぶところの多さ自慢】では、1位「東京都」(25.0%)、2位「大阪府」(24.0%)、3位「福岡県」(17.0%)となり、人口が密集している都府県が上位でした。 (図7)(図8)

【教育水準の高さ自慢】では、1位「秋田県」(25.0%)、2位「福井県」(24.0%)、3位「富山県」(22.0%)となり、全国学力テストの正答率で注目される秋田県がトップでした。【子育てのしやすさ自慢】では、1位「福井県」(41.0%)、2位「富山県」(30.0%)、3位「大阪府」(26.0%)となり、北陸の県が上位2位を占める結果となりました。 (図9)(図10)



(図7)(図8)(図9)(図10)


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  • 地元企業の景気の良さ自慢 「愛知県」が1位
  • 働き先の多さ自慢 1位「東京都」

経済や仕事についてみると、【地元の企業の景気の良さ自慢】では、「愛知県」(23.0%)がダントツ、2位は「石川県」「京都府」(同率9.0%)となりました。自動車産業で知られる愛知県がトップとなりました。 (図11)

【働き先の多さ自慢】では、1位「東京都」(27.0%)、2位「愛知県」(21.0%)、3位は同率で「福井県」「大阪府」(17.0%)となりました。多くの企業が本社を置く大都市のある都府県のほか、製造業が盛んな福井県も上位となりました。 (図12)


(図11)(図12)


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  • 出身者に有名人がいる自慢 1位「福岡県」
  • 福岡県民が他県に誇れる、郷土出身の芸能人は「タモリさん」

【出身者に有名人がいる自慢】では、1位「福岡県」(32.0%)、2位「大阪府」「沖縄県」(同率17.0%)となりました。 (図13)

そこで、1位となった福岡県の在住者(100名)に、他県に誇れる郷土出身の芸能人を聞いたところ、1位は「タモリさん」(32.0%)となりました。タモリさんを、郷土の誇りと考えている人が多いようです。
また、2位の大阪府民(100名)についてみると、1位は「岡田准一さん」(7.0%)でした。ひらかたパークのイメージキャラクターを務める岡田さんを挙げる人が多かったほか、お笑い芸人の名前を挙げる人も多くみられました。同じく2位の沖縄県民(100名)では、「安室奈美恵さん」(64.0%)がダントツでした。引退後もなお、郷土を代表する歌手として沖縄県民に愛されているようです。 (図14)(図15)(図16)


(図13)(図14)(図15)(図16)


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  • スポーツの盛んさ自慢 1位「広島県」
  • 他県の人に誇れる郷土出身のスポーツ選手 広島県民が誇れるスポーツ選手 1位「柳田悠岐さん」
    宮城県民では「羽生結弦さん」がダントツ

【スポーツの盛んさ自慢】では「広島県」(27.0%)がダントツとなり、2位は「宮城県」「宮崎県」(同率13.0%)となりました。 (図17)

そこで、広島県民(100名)に、他県の人に誇れる郷土出身のスポーツ選手を聞いたところ、「柳田悠岐さん(福岡ソフトバンクホークス)」(18.0%)が1位となりました。広島市出身で、2015年には新語・流行語大賞にも選ばれた“トリプルスリー”を達成した柳田選手が誇りという人が多いようです。2位の宮城県民(100名)の回答をみると、「羽生結弦さん」(50.0%)がダントツでした。同じく2位の宮崎県民(100名)の回答をみると、1位は「青木宣親さん(東京ヤクルトスワローズ)」(19.0%)となりました。 (図18)(図19)(図20)


(図17)(図18)(図19)(図20)


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    【47都道府県の県民性】

  • 優しい人の多さ自慢 1位「長崎県」「宮崎県」
  • 肝っ玉母さんの多さ自慢 1位「群馬県」
  • 真面目な人の多さ自慢 「富山県」がダントツ 個性的な人の多さ自慢 1位「大阪府」

現在住んでいる都道府県の県民の特徴について、どのような点が自慢できるかを聞き、ランキングを算出しました。
【優しい人の多さ自慢】をみると、1位「長崎県」「宮崎県」(同率31.0%)、3位「秋田県」「福井県」(同率30.0%)となりました。また、【肝っ玉母さんの多さ自慢】については、1位「群馬県」(30.0%)、2位「高知県」(22.0%)、3位「大阪府」(13.0%)となり、“かかあ天下と空っ風”が名物とされる群馬県が1位でした。 (図21)(図22)

【真面目な人の多さ自慢】をみると、「富山県」(40.0%)がダントツで、2位「岩手県」(29.0%)、3位「新潟県」(28.0%)となりました。真面目な人は北陸や東北に多い傾向があるようです。
【個性的な人の多さ自慢】では、1位「大阪府」(26.0%)、2位「東京都」「沖縄県」(同率15.0%)となり、笑いの文化が根付いた大阪府が1位となりました。 (図23)(図24)


(図21)(図22)(図23)(図24)


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  • 自分が働き者だと思う人が多い 1位は「長野県」、怠け者だと思う人が多い 1位は「島根県」
  • 自分が見栄っ張りだと思う人が多い 1位は「青森県」
  • 正直者だと思う人が多い 1位は「宮城県」「新潟県」

さらに、各都道府県の県民性をさぐるため、全回答者(4,700名)に、自分の性格についてどのように考えているか、自己評価を聞き、都道府県別の回答割合からランキングを算出しました。
まず、自分が【働き者】だと思う人の割合は、1位「長野県」(20.0%)、2位は「北海道」「愛知県」「徳島県」(同率17.0%)となりました。
また、【怠け者】だと思う人の割合は、1位「島根県」(31.0%)、2位「広島県」(30.0%)、3位「茨城県」「福井県」(同率28.0%)となり、中国地方の県が上位2位を占める結果となりました。 (図25)(図26)

自分が【見栄っ張り】と思う人の割合は、1位「青森県」(20.0%)、2位「福井県」「奈良県」「高知県」(同率18.0%)となりました。
【正直者】と思う人の割合は、1位「宮城県」「新潟県」(同率25.0%)、3位「秋田県」「鹿児島県」(同率24.0%)となりました。 (図27)(図28)


(図25)(図26)(図27)(図28)


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  • 自分は決断力があると思う人が多い 1位は「宮城県」
  • 自分は優柔不断だと思う人が多い 1位は「島根県」
  • 自分は頑固だと思う人が多い 1位は「石川県」「宮崎県」
  • 自分は素直だと思う人が多い 1位は「奈良県」「鹿児島県」

自分は【決断力がある】と思う人の割合は、1位「宮城県」(15.0%)、2位「北海道」「群馬県」(同率14.0%)となりました。
他方、【優柔不断】だと思う人の割合は、1位「島根県」(35.0%)、2位「岩手県」(34.0%)、3位「山形県」「熊本県」「宮崎県」(同率33.0%)となりました。 (図29)(図30)

自分は【頑固】だと思う人の割合は、1位「石川県」「宮崎県」(同率30.0%)、3位「鹿児島県」(27.0%)となりました。
また、【素直】だと思う人の割合は、1位「奈良県」「鹿児島県」(同率27.0%)、3位「群馬県」(23.0%)という結果でした。 (図31)(図32)


(図29)(図30)(図31)(図32)


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    【47都道府県 恋愛・結婚観】

  • 素直な人を理想の結婚相手と考える“福島男子”と相性が良いのは“鹿児島女子”
  • 真面目な人を理想の結婚相手と考える“福井女子”と相性が良いのは“長野男子””

各都道府県民の“理想の結婚相手”と“性格についての自己評価”をもとに、県民の相性について探りました。
理想の結婚相手を【素直な人】とした男性の割合は、1位「福島県」(60.0%)、2位「埼玉県」「長野県」「広島県」「宮崎県」(同率48.0%)となり、自身の性格を【素直】とした女性の割合は、1位「鹿児島県」(34.0%)、2位「群馬県」「島根県」(同率30.0%)、4位「京都府」(28.0%)、5位「長野県」「奈良県」(同率26.0%)となりました。“福島男子”と相性が良いのは“鹿児島女子”のようです。 (図33)

また、理想の結婚相手を【正直者】とした男性の割合は、1位「広島県」(50.0%)、2位「茨城県」「高知県」(同率42.0%)、4位「千葉県」「宮崎県」「鹿児島県」(同率40.0%)となり、自身の性格を【正直者】とした女性の割合は、1位「青森県」「宮城県」「新潟県」(同率28.0%)、4位「秋田県」「島根県」(同率26.0%)となりました。“広島男子”と相性が良いのは“青森女子”“宮城女子”“新潟女子”となりました。 (図34)


(図33)(図34)


理想の結婚相手を【働き者】とした女性は、1位「広島県」「大分県」(同率66.0%)、3位「茨城県」「徳島県」(同率64.0%)、5位「新潟県」「島根県」「鹿児島県」「沖縄県」(同率62.0%)となり、自身の性格を【働き者】とした男性の割合をみると、1位「熊本県」(18.0%)、2位「北海道」「宮城県」「長野県」「京都府」(同率16.0%)となりました。“広島女子”“大分女子”と相性が良いのは“熊本男子”のようです。 (図35)

また、理想の結婚相手を【真面目な人】とした女性は、1位「福井県」(70.0%)、2位「愛知県」(66.0%)、3位「愛媛県」(60.0%)となり、自身の性格を【真面目】とした男性の割合をみると、1位「長野県」(42.0%)、2位「秋田県」「広島県」「高知県」(同率36.0%)となりました。“福井女子”と相性が良いのは“長野男子”でした。 (図36)


(図35)(図36)


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  • 一目惚れする男性が多いのは「山口県」、じっくり見極める女性が多いのは「佐賀県」
  • 自分から告白する女性が多いのは「東京都」、告白されるのを待つ男性が多いのは「三重県」

全回答者(4,700名)に、恋愛タイプについての自己評価を聞いて、都道府県ランキングを算出しました。

まず、“好きになるタイミング”について聞いたところ、【一目惚れが多い】の割合は、男性では「山口県」(58.0%)、女性では「東京都」(56.0%)が最も高くなりました。【じっくり見極めることが多い】の割合は、男性では「北海道」「宮崎県」「大分県」「鹿児島県」(同率36.0%)、女性では「佐賀県」(58.0%)が最も高くなりました。 (図37)

次に、“告白”について聞いたところ、女性では、【自分からするほう】の割合が最も高かったのは「東京都」(36.0%)でした。東京都は【一目惚れが多い】女性の割合も最も高く、恋愛に積極的な女性が多いようです。また、男性で【待つほう】の割合が最も高かったのは「三重県」(42.0%)でした。 (図38)


(図37)(図38)


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  • “年上好き”な男性が多いのは「福井県」「広島県」、“年下好き”な女性が多いのは「群馬県」「沖縄県」
  • 相手につくす人が多いのは? 男性では1位「大阪府」、女性では1位「宮崎県」
  • 自由気ままな人が多いのは? 男性では1位「長崎県」、女性では1位「三重県」

続いて、恋愛相手の“年の差”について聞いたところ、男性では、【年上が好き】の割合が最も高かったのは「福井県」「広島県」(同率32.0%)となり、福井県、広島県には大人な女性に魅かれるという男性が多いことがわかりました。他方、女性では、【年下が好き】の割合が最も高かったのは「群馬県」「沖縄県」(同率18.0%)となりました。 (図39)

また、交際期間中の相手への接し方について聞いたところ、【相手につくすタイプ】の割合は、男性では「大阪府」(50.0%)、女性では「宮崎県」(62.0%)が最も高くなりました。大阪男性や宮崎女性と付き合うと、献身的につくしてもらえそうです。【自由気ままなタイプ】の割合は、男性では「長崎県」(36.0%)、女性では「三重県」(34.0%)が最も高くなりました。 (図40)


(図39)(図40)


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    【47都道府県 方言ランキング】

  • 方言がカワイイ 1位「福岡県」、方言が情熱的 1位「鹿児島県」
  • 方言が他県に通じないことが多い 1位「鹿児島県」
  • 他県の人に対しては方言を出さないよう気を付けている 1位「秋田県」

全回答者(4,700名)に、自分の出身県の方言について質問を行い、同意率(「はい」と回答した割合)をもとに都道府県ランキングを算出しました。
まず、【出身県の方言はカワイイと思う】では、1位「福岡県」(65.0%)、2位「長崎県」(55.0%)、3位「京都府」「兵庫県」(同率50.0%)となりました。また、【出身県の方言は情熱的だと思う】では1位「鹿児島県」(52.0%)、2位「高知県」(49.0%)、3位「大阪府」(40.0%)でした。大河ドラマ『西郷どん』の力強い薩摩弁が印象的だった鹿児島県が1位でした。 (図41)(図42)

【出身県の方言は他県の人に通じないことが多い】では、1位「鹿児島県」(86.0%)、2位「青森県」(85.0%)、3位「沖縄県」(83.0%)となりました。また、【他県の人と話すときは出身県の方言を出さないように気を付けている】では、1位「秋田県」(70.0%)、2位「富山県」「沖縄県」(同率64.0%)となりました。「~だべ」「んだ」など、温かみを感じる秋田弁ですが、他県の人との会話では気を遣う県民が多いようです。 (図43)(図44)


(図41)(図42)(図43)(図44)


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    【47都道府県 健康意識ランキング】

  • 健康状態の自己評価が高い 1位「高知県」
  • “ストレスを感じていない”自己評価が高い 1位「石川県」

各都道府県民の心身の健康状態を探るため、全回答者(4,700名)に、現在自分がどのくらい健康だと思うかを自己採点してもらいました(100点:非常に健康~0点:非常に不健康 として採点)。
各都道府県の平均点をみると、1位「高知県」(68.6点)、2位「岐阜県」(66.8点)、3位「山梨県」(66.7点)となりました。1位の高知県は、前回調査での17位から、大幅なランクアップとなりました。 (図45)

また、日頃どのくらいストレスを抱えているかについても自己採点してもらいました(100点:全くストレスがない~0点:非常にストレスを抱えている として採点)。
各都道府県の平均点をみると、1位「石川県」(60.7点)、2位「神奈川県」(58.6点)、3位「富山県」(57.7点)となりました。3位の富山県は、健康状態の自己評価でも4位にランクインしており、心身ともに健康だと感じている富山県民が多いようです。 (図46)


  • 健康状態の自己評価1位の高知県民が気を付けていることは?

全回答者(4,700名)に、健康でいるために気を付けていることを聞いたところ、「野菜を食べるようにしている」(38.3%)が最も多く、次いで、「しっかり睡眠をとるようにしている」(31.2%)、「朝食を欠かさず食べるようにしている」(29.6%)となりました。食生活や睡眠に気を遣っている人が多いようです。 (図47)

健康状態の自己評価で平均点が最も高くなった「高知県」の結果をみると、「野菜を食べるようにしている」(42.0%)が最も高く、次いで、「朝食を欠かさず食べるようにしている」(37.0%)、「楽しみを持つようにしている」(33.0%)となりました。食事のほか、楽しみを持つということが健康を維持する秘訣のようです。 (図48)


(図45)(図46)(図47)(図48)


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    【47都道府県 家族観】

  • “仲良し家族”1位は「鹿児島県」、“友達親子”1位は「栃木県」「鹿児島県」
  • 親の介護に積極的に携わりたい 1位は「京都府」
  • 家事メンとイクメンが多い 1位は「岩手県」「福井県」

全回答者(4,700名)に、家族の状況や考えについて、自分がどの程度あてはまるかを聞き、その同意率(「非常にそう思う」と「ややそう思う」の合計)をもとに、都道府県ランキングを算出しました。

【家族の仲がいい】では、1位「鹿児島県」(73.0%)、2位「大分県」「宮崎県」(同率70.0%)となりました。トップ10までは、関東よりも西の都府県となっており、家族の仲良し度には西高東低の傾向がみられました。【友達親子である】では、1位「栃木県」「鹿児島県」(同率41.0%)、3位「宮崎県」(40.0%)となりました。
また、【親の介護には積極的に携わりたい】では1位「京都府」(62.0%)、2位「宮崎県」(60.0%)、3位「広島県」「鹿児島県」(同率54.0%)となりました。 (図49)(図50)(図51)

家事や育児への夫の参加状況について、【夫もよく家事に参加している】では、1位「岩手県」「福井県」(同率45.0%)、3位「福島県」「宮崎県」(同率43.0%)となり、【夫もよく子育てに参加している(いた)】では、1位「岩手県」「福井県」(同率43.0%)、3位「福島県」(42.0%)と、岩手県、福井県がどちらも1位となりました。岩手県と福井県には家庭的な“家事メン”“イクメン”夫が多いようです。 (図52)(図53)


(図49)(図50)(図51)(図52)(図53)


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  • “財布の紐を握っているのは妻” 1位は「鹿児島県」
  • “教育についての主導権を握っているのは妻” 1位は「岡山県」
  • 夫婦ゲンカで妻が勝つことが多い“かかあ天下” 1位は「群馬県」

全回答者(4,700名)に、夫婦関係について質問(※)を行い、都道府県ランキングを算出しました。
※未婚の人には、自分の父親(=夫)と母親(=妻)がどうだったか聴取

【夫が財布の紐を握っている】では、1位「奈良県」(25.0%)、2位「茨城県」(24.0%)、3位「群馬県」「新潟県」(同率22.0%)となりました。また、【妻が財布の紐を握っている】では、1位「鹿児島県」(62.0%)、2位「広島県」「大分県」(同率60.0%)となりました。 (図54)

教育の主導権についてみると、【妻が主導権を握っている】では、1位「岡山県」(54.0%)、2位「佐賀県」(52.0%)、3位「群馬県」「大分県」(同率49.0%)となりました。 (図55)

また、夫婦ゲンカについてみると、【妻が勝つことが多い】では、1位「群馬県」(37.0%)、2位「岡山県」「佐賀県」(同率36.0%)となりました。 (図56)


(図54)(図55)(図56)


  • “住宅や自動車など高額な買い物の最終決定権を握るのは夫” 1位は「富山県」
  • “パートナーへの愛情が強いのは夫” 1位は「大阪府」

続いて、住宅や自動車などの高額な買い物について、最終決定権を握っているのは夫・妻のどちらかを聞いたところ、【夫が最終決定権を握っている】では、1位「富山県」(56.0%)、2位「長野県」「岐阜県」(同率55.0%)となりました。他方、【妻が最終決定権を握っている】では、1位「大分県」(32.0%)、2位「高知県」(29.0%)、3位「徳島県」「鹿児島県」「佐賀県」「長崎県」(同率25.0%)となりました。 (図57)

また、相手(夫または妻)への愛情の強さについて聞いたところ、【相手への愛情が強いのは夫】では、1位「大阪府」(25.0%)、2位「富山県」(24.0%)、3位「佐賀県」(20.0%)、【相手への愛情が強いのは妻】では、1位「静岡県」「鹿児島県」(同率17.0%)、3位「秋田県」「山梨県」「愛知県」「岡山県」(同率16.0%)となりました。 (図58)


(図57)(図58)


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    【47都道府県 教育・子育て観】

  • 子どもに持ってほしいものは“資格・スキル”より“学歴” 1位は「佐賀県」
  • 子どもは“褒めて伸ばす”は「鹿児島県」、“叱って伸ばす”は「岡山県」

全回答者(4,700名)に、教育に関する意見について2つの選択肢を提示し、どちらかの選択肢に対する同意率(「非常に近い」と「やや近い」の合計)をもとに、都道府県ランキングを算出しました。

まず、“子どもに持ってほしいもの”を聞いたところ、【学歴】の割合が最も高いのは「佐賀県」(25.0%)、【資格・スキル】の割合が最も高いのは「茨城県」「熊本県」(同率58.0%)となりました。 (図59)

次に、“子どもの育て方”について聞いたところ、【褒めて伸ばす】の割合が最も高くなったのは「鹿児島県」(64.0%)、【叱って伸ばす】の割合が最も高くなったのは「岡山県」(15.0%)でした。岡山県には、子どもを厳しくしつけたいと思う人が少なくないようです。 (図60)


(図59)(図60)


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  • 小学生の放課後の過ごし方 “塾や習い事”よりも“友だちと遊ぶ”を優先 1位は「秋田県」
  • 子どもには“安定した仕事”より“好きな仕事”に就いてほしい 1位は「福井県」「岡山県」「愛媛県」

続いて、“小学生の放課後の望ましい過ごし方”を聞いたところ、【塾や習い事に行く】の割合が最も高くなったのは「大阪府」「佐賀県」(同率23.0%)でした。他方、【友だちと遊ぶ】の割合が最も高くなったのは「秋田県」(59.0%)でした。【教育水準の高さ自慢】ランキングでトップだった秋田県では、子ども同士の遊びを重視する人が多いようです。 (図61)

また、“中高生の放課後の望ましい過ごし方”を聞いたところ、【学習塾に行く】の割合が最も高くなったのは「徳島県」(20.0%)でした。他方、【部活動に参加する】の割合が最も高くなったのは「福井県」(66.0%)でした。【教育水準の高さ自慢】ランキングで2位だった福井県では、部活動への参加が望ましいと考える人が多いことがわかりました。 (図62)

最後に、“子どもに就いてほしい仕事“を聞いたところ、【好きなことを仕事にする】の割合が最も高くなったのは「福井県」「岡山県」「愛媛県」(同率49.0%)、【安定した仕事に就く】の割合が最も高くなったのは「佐賀県」(36.0%)でした。 (図63)


(図61)(図62)(図63)


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注:本調査レポートの百分率表示は小数点第2 位で四捨五入の丸め計算を行っているため、合計しても100%とならない 場合がございます。 また、属性別集計において抜粋して表示している場合は、n 数を合計しても全体と一致しないことがございます。

調査概要

調査タイトル
47都道府県別 生活意識調査2018-19年版(生活・家族編)

調査対象
ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする 全国の20歳~59歳の男女

調査期間
2018年11月10日~11月21日

調査方法
インターネット調査

調査地域
全国

有効回答数
4,700サンプル(有効回答から各都道府県100名になるように抽出)

調査協力会社
ネットエイジア株式会社

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報道関係の皆さまへ

本ニュースレターの内容の転載にあたりましては、「ソニー生命調べ」と付記のうえご使用いただきますよう、お願い申し上げます。

会社概要

会社名 :ソニー生命保険株式会社
代表者名 :代表取締役社長 萩本 友男
設立 :1979(昭和54)年8月
所在地 :東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ
業務内容 :生命保険業



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