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ニュースリリース(2022年度)

女性の活躍に関する意識調査2022

2022年11月1日

このたび、ソニー生命保険株式会社(代表取締役社長 萩本 友男)は、2022年9月22日~9月26日の5日間、全国の20歳~69歳の女性に対し、今年で7回目となる「女性の活躍に関する意識調査2022」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効サンプルの集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)


調査結果 概要

アナリストのコメント
(ソニーフィナンシャルグループ株式会社 金融市場調査部 シニアエコノミスト 渡辺 浩志)

シニアエコノミスト 渡辺 浩志

今回の調査でまず目を引いたのは「家事や地域社会での貢献、女性が考える時給換算額」(図3)。「育児・世話(未就学児で1,847円、小学生以上の子どもで1,542円)」や「PTA活動(1,441円)」など、子どもに関わる貢献の金額が他に比べて特に高くなっています。高い時給換算額は、貢献度に対する女性たちの誇りや自己評価の高さを映す半面、負担の重さやストレスの大きさなど、女性の悲鳴でもありそうです。
「経年変化」では、時給換算額はすべての項目で年々増加しています(図4)。なかでも「育児・世話」の時給換算額は、足元までに2013年調査の1.5倍超に膨らみました。この間の女性の就業率は62%から72%へと飛躍的に高まっています。仕事に出ることで女性の家庭時間が減り、限られた時間のなかで多くの家事・育児をこなさなければならなくなったことや、家庭と仕事の両立の難易度が上がったことが、時給換算額の増加の背景にありそうです。
「女性が社会で働くには不利な点が多いと思うか」では、残念なことに7割弱が「そう思う」と回答しました(図9)。また、その割合は配偶者や子どものいる女性とそうでない女性の間で10ポイント超もの差が出ています。これは家事・育児の負担が女性に偏ってしまっていることや、家庭と仕事を両立しづらい職場環境があることを物語っています。
こうした問題への解決策が「女性が家庭と仕事を両立させるために必要だと思うこと」にあります(図13)。そこでは第1に「休暇が取得しやすい職場環境」、第2に「男性の家事・育児参加」が挙がっています。女性の負担軽減には、ワークライフバランスを取りやすい働き方のほか、男性や職場の協力が不可欠といえます。また、「自身の勤め先で、女性の活躍支援のために行ってほしいと思うこと」でも、「子どもの年齢に応じた短時間勤務制度の導入」や「子育て関連の費用補助」「在宅勤務制度の導入」などのような、家事や育児に役立つ策が並んでいます(図16)。
一方、「自身の勤め先で、女性の活躍支援のために行われていること」をみると、女性たちが望むような支援を導入している企業はまだ少数派のようです(図17)。社員がイキイキと活躍できる環境を整備することは、労働生産性を向上させたり、会社の魅力度を高め人手不足のなかでも労働力の確保を円滑にしたりする効果が期待できます。女性の声にもっと耳を傾け、女性が活躍しやすい環境を整備することは、企業自身の成長にとっても重要な取り組みといえます。

アンケート調査結果

  • 「家庭で女性がイキイキと活躍していると思う」女性の40%
  • 「職場で女性がイキイキと活躍していると思う」女性の41%

2022年4月に女性活躍推進法が改正され、常時雇用の労働者数101人以上300人以下の事業主が新たに同法の対象となりました。女性を取り巻く環境や女性の意識・行動はどのように変化しているのでしょうか。

全国の20歳~69歳の女性1,000名(全回答者)に、日本では女性がどの程度イキイキと活躍していると思うか聞いたところ、【家庭】については「非常にイキイキと活躍していると思う」は7.0%、「ややイキイキと活躍していると思う」は33.2%で、合計した『イキイキと活躍していると思う(計)』は40.2%となりました。
また、『イキイキと活躍していると思う(計)』の割合は、【職場】では40.6%、【地域社会】では28.8%、【ネットコミュニティ】では35.1%でした。(図1)

過去の調査結果と比較すると、『イキイキと活躍していると思う(計)』の割合は、【職場】では2020年36.9%→2022年40.6%と、3.7ポイント上昇しました。(図2)

(図1)(図2)

アンケート結果:日本では女性がどの程度イキイキと活躍していると思うかについて



  • 家事や地域社会での貢献、女性が考える時給換算額はいくら?
    「未就学児の育児・世話」は平均1,847円、前回調査から174円増加
    「PTA活動」は平均1,441円、前回調査から155円増加
    「親戚づきあい」は1,380円、前回調査から180円増加

家事や地域社会での貢献といった、一般的に無報酬で行われている労働に対して、もし賃金が支払われるとしたら、いくらくらいが妥当だと考える女性が多いのでしょうか。
全回答者(1,000名)に、毎日の家事や地域社会での貢献を時給に換算するといくらになると思うか聞きました。平均額をみると、「(未就学児の)育児・世話」(1,847円)が最も高くなり、「(小学生以上の子どもの)育児・世話」(1,542円)、「PTA活動」(1,441円)、「親戚づきあい」(1,380円)、「食事の準備・後片付け」(1,233円)と続きました。(図3)

(図3)

アンケート結果:毎日の家事や地域社会での貢献を時給に換算するといくらになると思うかについて



前回の調査結果と比較すると、上位5項目の平均額はいずれも増加しました。それぞれの増加金額をみると、「(未就学児の)育児・世話」は174円(2020年1,673円→2022年1,847円)、「(小学生以上の子どもの)育児・世話」は166円(2020年1,376円→2022年1,542円)、「PTA活動」は155円(2020年1,286円→2022年1,441円)、「親戚づきあい」は180円(2020年1,200円→2022年1,380円)、「食事の準備・後片付け」は49円(2020年1,184円→2022年1,233円)となりました。(図4)

(図4)

アンケート結果:毎日の家事や地域社会での貢献を時給に換算するといくらになると思うかについて



  • 「現在の生活に満足している」有職女性の51%、60代では55%
  • 有職女性の35%がバリキャリ志向、30代有職女性では43%

働く女性は、現在の生活や仕事について、どのような意識を持っているのでしょうか。

有職女性(675名)に、現在の生活に満足しているか聞いたところ、「非常にそう思う」は8.9%、「ややそう思う」は41.6%で、合計した『そう思う(計)』は50.5%、「全くそう思わない」は8.1%、「あまりそう思わない」は16.9%で、合計した『そう思わない(計)』は25.0%となりました。
年代別にみると、『そう思う(計)』の割合は、60代(55.4%)が最も高くなりました。(図5)

(図5)

アンケート結果:現在の生活に満足しているかについて



今後、バリバリとキャリアを積んでいきたいか聞いたところ、『そう思う(計)』は35.0%、『そう思わない(計)』は33.2%となりました。
年代別にみると、20代と30代では『そう思う(計)』(20代38.3%、30代42.9%)が『そう思わない(計)』(20代34.0%、30代27.6%)を上回りました。他方、40代以上では『そう思わない(計)』(40代36.8%、50代32.0%、60代37.3%)が『そう思う(計)』(40代30.9%、50代26.2%、60代33.7%)を上回りました。バリキャリ志向の女性は特に30代に多いようです。(図6)

(図6)

アンケート結果:バリバリとキャリアを積んでいきたいかについて



  • 管理職への打診があっても「受けてみたいと思わない」有職女性の55%
  • 管理職になりたくない理由 1位「ストレスが増えそうだから」2位「責任が重くなるから」

有職女性(675名)に、管理職への打診があれば、受けてみたいか聞いたところ、『そう思う(計)』は20.9%、『そう思わない(計)』は54.5%となり、機会が与えられても管理職にはなりたくないという女性が半数を超えました。
配偶者の有無別にみると、『そう思う(計)』の割合は、配偶者がいる人では17.9%と、配偶者がいない人(23.9%)と比べて6.0ポイント低くなりました。(図7)

(図7)

アンケート結果:管理職への打診があれば、受けてみたいかについて



管理職への打診があっても受けてみたいと思わない有職女性(368名)に、その理由を聞いたところ、「ストレスが増えそうだから」(57.1%)が最も高く、次いで、「責任が重くなるから」(52.2%)、「管理職に向いていないと思うから」(38.9%)、「仕事と家庭の両立が難しくなるから」(37.5%)となりました。管理職になると精神的な負担が増すとイメージしている人が多いようです。
配偶者の有無別にみると、「仕事と家庭の両立が難しくなるから」は、配偶者がいる人では48.7%と、配偶者がいない人(26.0%)と比べて22.7ポイント高くなりました。(図8)

(図8)

アンケート結果:管理職への打診があっても受けてみたいと思わない理由について



  • 「女性が社会で働くには不利な点が多い」有職女性の68%、ワーママでは75%

有職女性(675名)に、女性が社会で働くには不利な点が多いと思うか聞いたところ、『そう思う(計)』は67.9%となりました。働く環境におけるジェンダーギャップを感じる人は多いようです。
年代別にみると、『そう思う(計)』の割合は、50代(79.5%)が最も高くなりました。
配偶者の有無別にみると、『そう思う(計)』の割合は、配偶者がいる人では74.1%と、配偶者がいない人(61.5%)と比べて12.6ポイント高くなりました。また、子どもの有無別にみると、子どもがいる人では74.7%と、子どもがいない人(61.7%)と比べて13.0ポイント高くなりました。(図9)

(図9)

アンケート結果:女性が社会で働くには不利な点が多いと思うかについて



  • 「本当は専業主婦になりたい」有職女性の33%、20代有職女性では43%
  • バリキャリ志向・管理職志向の女性の割合は、大幅下降した前回調査の水準のまま横ばいで推移

有職女性(675名)に、本当は専業主婦になりたいか聞いたところ、『そう思う(計)』は33.0%、『そう思わない(計)』は40.6%となりました。
年代別にみると、20代では『そう思う(計)』(43.2%)が『そう思わない(計)』(33.3%)を上回りました。『そう思う(計)』の割合は、30代33.3%、40代30.3%、50代28.7%、60代24.1%と、年代が上がるほど低くなる傾向がみられました。
子どもの有無別にみると、『そう思う(計)』の割合は、子どもがいない人では35.2%と、子どもがいる人(30.6%)と比べて4.6ポイント高くなりました。(図10)

(図10)

アンケート結果:本当は専業主婦になりたいかについて



有職女性の生活や仕事に関する意識について、過去の調査結果と比較すると、【今後、バリバリとキャリアを積んでいきたい】では、『そう思う(計)』の割合は、2019年43.3%→2020年34.2%→2022年35.0%、【管理職への打診があれば、受けてみたい】では、『そう思う(計)』の割合は、2019年31.0%→2020年18.7%→2022年20.9%となり、2022年はいずれも2019年から大幅に下降した2020年調査の水準のまま、ほぼ横ばいで推移する結果となりました。長引くコロナ禍による経済停滞で厳しさが増す就労環境や、働く環境におけるジェンダーギャップ解消の遅れなどが、女性のキャリアアップ志向に大きな影響を及ぼしているのではないでしょうか。(図11)

(図11)

アンケート結果:生活や仕事に関する意識について



  • 女性が専業主婦になるために必要だと思う夫の年収額のイメージは?
    子ども2人の場合では平均980万円、子ども3人の場合では平均1,200万円

全回答者(1,000名)に、女性が専業主婦になるためには、夫の年収は少なくともいくらくらい必要だと思うか、子どもがいない場合、子どもが1人いる場合、2人いる場合、3人いる場合、それぞれについて聞きました。
それぞれの最多回答をみると、【子どもがいない場合】では「400万円~500万円未満」(19.7%)、【子どもが1人いる場合】では「500万円~600万円未満」(15.6%)、【子どもが2人いる場合】では「700万円~800万円未満」(15.9%)、【子どもが3人いる場合】では「1,000万円~1,500万円未満」(17.5%)となりました。
また、平均額は【子どもがいない場合】では618万円、【子どもが1人いる場合】では804万円、【子どもが2人いる場合】では980万円、【子どもが3人いる場合】では1,200万円でした。(図12)

(図12)

アンケート結果:女性が専業主婦になるためには、夫の年収は少なくともいくらくらい必要だと思うかについて



  • 女性が家庭と仕事を両立させるために必要だと思うこと
    1位「休暇が取得しやすい職場環境」2位「男性の家事・育児参加」3位「職場の理解・協力」

全回答者(1,000名)に、女性が家庭と仕事を両立させるために必要だと思うことを聞いたところ、「休暇が取得しやすい職場環境」(70.1%)が最も高く、次いで、「男性の家事・育児参加」(69.0%)、「職場の理解・協力」(67.4%)、「子どもを預けられる環境の整備」(64.6%)、「柔軟な働き方(在宅勤務やフレックスタイム制度など)」(61.6%)となりました。
年代別にみると、60代では「子どもを預けられる環境の整備」(75.5%)が全体と比べて10ポイント以上高くなりました。自身の子ども世代にあたる若い母親が育児をしながら働けるよう、保育施設などを充実させるべきだと考える60代女性が多いのではないでしょうか。
子どもの有無別にみると、子どもがいる人では「休暇が取得しやすい職場環境」(76.4%)や「職場の理解・協力」(72.7%)、「家事・育児の時短」(51.6%)が全体と比べて5ポイント以上高くなりました。(図13)

(図13)

アンケート結果:女性が家庭と仕事を両立させるために必要だと思うことについて



  • 職場にあったら良いと思う働き方や制度 TOP3は「時短勤務」「在宅勤務」「週休3日」
    ワーママの42%が「社内保育園」を希望

全回答者(1,000名)に、どのような働き方や制度が職場にあると良いと思うか聞いたところ、「時短勤務」(47.1%)が最も高く、次いで、「在宅勤務」(44.0%)、「週休3日」(41.6%)、「社内保育園」(37.5%)、「フレックス制」(36.2%)となりました。
子どもの有無別にみると、子どもがいる人では「社内保育園」が41.7%と、子どもがいない人(33.0%)と比べて8.7ポイント高くなりました。働く母親の多くが、子どもの送迎の時間短縮・負担軽減につながる「社内保育園」があれば働きやすくなる・生活しやすくなると感じているようです。(図14)

前回の調査結果と比較すると、「社内保育園」は2020年32.4%→2022年37.5%と、5.1ポイント上昇しました。(図15)

(図14)(図15)

アンケート結果:どのような働き方や制度が職場にあると良いと思うかについて



  • 勤務先に求める女性活躍支援 1位「子どもの年齢に応じた短時間勤務制度の導入」

有職女性(675名)に、自身の勤め先で、女性の活躍支援のために行ってほしいことを聞いたところ、「子どもの年齢に応じた短時間勤務制度の導入」(29.8%)が最も高くなりました。短時間勤務制度の活用には、保育園や学童保育の送迎時間に合わせられる、子どもの通学や食事などの準備に柔軟に対応できるといった働きやすさやメリットがあるのではないでしょうか。次いで高くなったのは、「子育て関連の費用補助」(26.4%)、「在宅勤務制度の導入」(21.8%)、「長時間労働の是正」(20.7%)、「事業所内託児所の設置」(18.8%)でした。(図16)

(図16)

アンケート結果:自身の勤め先で、女性の活躍支援のために行ってほしいことについて



  • 勤務先で取り入れられている女性活躍支援 1位「子どもの年齢に応じた短時間勤務制度の導入」
    「長時間労働の是正」と回答した割合は有職女性では17%、前回調査から6ポイント上昇

有職女性(675名)に、自身の勤め先で、女性の活躍支援のために行われていることを聞いたところ、「子どもの年齢に応じた短時間勤務制度の導入」(21.5%)が最も高く、次いで、「長時間労働の是正」(16.6%)、「女性管理職の積極的な登用」(12.6%)、「子育て関連の費用補助」(10.1%)、「女性採用比率の増加」(9.6%)となりました。
前回の調査結果と比較すると、「長時間労働の是正」は2020年10.9%→2022年16.6%と、5.7ポイント上昇しました。(図17)

(図17)

アンケート結果:自身の勤め先で、女性の活躍支援のために行われていることについて



  • 女性の活躍推進には、どのような悩み・課題を解決できるフェムテックが必要だと思うか?
    TOP5は「育児・子育て」「月経・PMS」「産後ケア」「更年期」「メンタルヘルス」

近年注目されているフェムテックについて質問しました。フェムテック(FemTech)は、Female(女性)とTechnology(テクノロジー)を組み合わせた造語で、女性のライフステージにおけるさまざまな悩み・課題を解決できる製品・サービスを指します。

全回答者(1,000名)に、女性の活躍推進には、どのような悩み・課題を解決するフェムテックが必要だと思うか聞いたところ、「育児・子育て」(61.4%)が最も高くなりました。子どもの世話や教育、健康管理、安全管理などに関する悩みや課題を、テクノロジーを用いて解決したいと考える女性が多いのではないでしょうか。次いで高くなったのは、「月経・PMS」(51.8%)、「産後ケア」(46.8%)、「更年期」(45.3%)、「メンタルヘルス」(44.6%)でした。
年代別にみると、50代では「更年期」(55.5%)が全体と比べて10ポイント以上高くなりました。(図18)

(図18)

アンケート結果:女性の活躍推進には、どのような悩み・課題を解決するフェムテックが必要だと思うかについて



  • 同じ女性として憧れる女性芸能人 1位「天海祐希さん」2位「北川景子さん」3位「杏さん」
  • 同じ女性として憧れる女性のアニメ・漫画キャラ 1位「フグ田サザエ」2位「峰不二子」3位「ナミ」

全回答者(1,000名)に、“同じ女性として憧れる”人物やアニメ・漫画キャラについて質問しました。

まず、“同じ女性として憧れる”女性芸能人を聞いたところ、1位「天海祐希さん」、2位「北川景子さん」、3位「杏さん」となりました。
選んだ理由をみると、1位の「天海祐希さん」については、「凛としてかっこいいから(50代)」「自立していて自由で自然体だから(40代)」、2位の「北川景子さん」については、「仕事と子育てを両立していて輝いているから(50代)」「イキイキしていて綺麗だから(40代)」、3位の「杏さん」については、「自立していて素敵だから(20代)」「仕事と母親と自分、全部楽しんでいそうだから(60代)」といった回答が挙げられました。

次に、“同じ女性として憧れる”女性のアニメ・漫画キャラを聞いたところ、1位「フグ田サザエ(サザエさん)」、2位「峰不二子(ルパン三世)」、3位「ナミ(ONE PIECE)」となりました。
選んだ理由をみると、1位の「フグ田サザエ」については、「いつも元気でパワフルだから(40代)」「明るい家庭を作っているから(60代)」、2位の「峰不二子」については、「自由奔放で素敵だから(40代)」「美しさと強さがあるから(40代)」、3位の「ナミ」については、「自分の意見をしっかり持っているから(20代)」「特技を活かしているから(20代)」といった回答が挙げられました。(図19)(図20)

(図19)(図20)

アンケート結果:“同じ女性として憧れる”人物やアニメ・漫画キャラについて



  • 家事・育児に積極的に参加している男性として思い浮かぶアニメ・漫画のキャラ 1位「フグ田マスオ」
    「野原ひろし」「荒岩一味」「龍」「ロイド・フォージャー」がTOP5にランクイン

2022年10月に産後パパ育休制度が施行され、男女ともに仕事と育児を両立できるようにするための、男性の育児参加促進の取り組みが進められています。
そこで、“家事・育児”をテーマに、イメージに合うアニメ・漫画キャラについて質問しました。

全回答者(1,000名)に、“家事・育児に積極的に参加している男性”として思い浮かぶアニメ・漫画のキャラを聞いたところ、1位「フグ田マスオ(サザエさん)」、2位「野原ひろし(クレヨンしんちゃん)」、3位「荒岩一味(クッキングパパ)」となりました。
選んだ理由をみると、1位の「フグ田マスオ」については、「国民的イクメンだから(50代)」「お願いすると何でもやってくれそうだから(60代)」、2位の「野原ひろし」については、「しんのすけの面倒をみているから(20代)」「良いお父さんのイメージだから(20代)」、3位の「荒岩一味」については、「いつも家族のためにおいしいご飯を作っているから(40代)」「共働きで料理上手だから(20代)」といった回答が挙げられました。また、家事を完璧にこなす専業主夫の「龍(極主夫道)」が4位、偽装家族でありながら良き夫、良きパパとしての姿が印象的な「ロイド・フォージャー(SPY×FAMILY)」が5位となりました。(図21)

(図21)

アンケート結果:“家事・育児に積極的に参加している男性”として思い浮かぶアニメ・漫画のキャラについて



注:本調査レポートの百分率表示は小数点第2位で四捨五入の丸め計算を行っているため、合計しても100%とならない場合がございます。
また、属性別集計において抜粋して表示している場合は、n数を合計しても全体と一致しないことがございます。

調査概要

調査タイトル
女性の活躍に関する意識調査2022

調査対象
ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする
全国の20歳~69歳の女性

調査期間
2022年9月22日~9月26日

調査方法
インターネット調査

調査地域
全国

有効回答数
1,000サンプル(有効回答から各年代が均等になるように抽出)

(内訳)

20代 30代 40代 50代 60代
200s 200s 200s 200s 200s 1000s

調査協力会社
ネットエイジア株式会社

報道関係の皆さまへ

本ニュースレターの内容の転載にあたりましては、「ソニー生命調べ」と付記のうえご使用いただきますよう、お願い申し上げます。

会社概要

会社名 :ソニー生命保険株式会社
代表者名 :代表取締役社長 萩本 友男
設立 :1979(昭和54)年8月
所在地 :東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ
業務内容 :生命保険業

※調査結果のPDF版はこちらからダウンロードしてください。



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