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個人年金保険

資産運用を考えている方におすすめです。
長期分散投資の手段としてご活用いただけます。

個人年金保険商品一覧

個人年金保険の特徴

  • 運用実績に基づいて年金額・死亡給付金・災害死亡給付金・解約返戻金が変動する保険。
  • 保険料は月々3,000円~100万円まで幅広い設定が可能。一時払もご用意。
  • 厳選された16種類の特別勘定から選べるので、自分にあったポートフォリオを選択できる。

個人年金保険とは?

個人年金保険とは、ゆとりある老後のための資金を計画的にご準備いただける年金保険です。


生命保険の一種で、国民年金・厚生年金・共済年金などの公的年金とは別に、私的に契約する年金保険です。



こんな方におすすめ!個人年金保険

こんな方には、個人年金保険の検討がおすすめです。

     
  • まずは気軽に資産運用を始めてみたい。
  • 老後の生活費が足りないかも、と不安
  • はじめての資産形成で長期間継続できるのか不安。
  • 住宅を購入するので、これからの資金が心配。

ソニー生命の個人年金保険

ソニー生命では「変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」「一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」をご用意しております。

月々決まった額をお支払いいただくタイプと一括でお支払いいただくタイプの2種類がございます。

変額個人年金保険とは、特別勘定の資産の運用実績に応じて年金額・解約返戻金額が変動(増減)する商品です。

SOVANIのポイントをご紹介します。

     
  • 月々3,000円~ご加入いただけます。※
  • 将来のご都合にあわせて年金の受け取り時期・受け取り方を、ご契約後にも変更できます。
  • お払込みいただく保険料は、一般生命保険料控除の対象になります。
※平準払の場合

多彩な運用先を選べる16種類の特別勘定

ソニー生命では運用方針の異なる16種類の特別勘定の中から、運用対象として最大8つまでお選びいただけます。

投資経験や投資スタイル、リスク許容度に応じて自由にお選びいただけます。


家計の状況に応じて積立金の増額・減額を柔軟に

暮らしは変化していくもの。その中で余裕資金を活用し積立金を増額したり、家計の状況によって積立金を減額することも可能です。


ゆとりある老後のために必要なこと

ゆとりある老後を過ごすためには、お金を貯めるだけでなく、老後に何をしたいのかどのような夢があるのかを洗い出すことが必要です。

出費の計画だけでなく、旅行や家族と過ごすうえでの夢を見える化し、老後の暮らしのイメージを膨らませてみましょう。

保険の仕組みや16種類の特別勘定のこと、iDeCoやつみたてNISAとの違いなどもライフプランナーがご説明いたします。
お気軽にご相談くださいませ。


「変額個人年金保険(無配当)」は契約日が2022年10月2日以降となるご契約より、販売を停止しておりますが、 契約日が2022年10月1日以前となる「変額個人年金保険(無配当)」のご契約がある法人のお客さまにつきましては、同商品について、契約日が2023年10月1日となるご契約まで販売を継続します。

変額個人年金保険(無告知型)22/無配当および一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当をご検討の方へ

運用リスクについて

この保険は特別勘定で運用しているため、運用リスクがあります。
※「変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」および「一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」は生命保険です。預金とは異なり、元本割れすることがあります。
※「変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」および「一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」は、準用する金融商品取引法の対象となる保険商品です。
商品の詳細につきましては商品パンフレットをご覧ください。

変額個人年金保険(無告知型)22/無配当(PDF)

一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当(PDF)

◆この保険は国内外の株式・債券等に投資する投資信託等を通じて運用しており、株価や債券価格の下落、為替の変動等により、
年金の合計金額・死亡給付金額、災害死亡給付金額、解約返戻金額が、払込金額の合計を下まわる場合があり、損失が生じるおそれ(運用リスク)があります。
※年金の合計金額・災害死亡給付金額・解約返戻金額のいずれにも最低保証はありません。
◆この保険にかかる運用リスクは、保険契約者および受取人に帰属します。
◆各特別勘定への資産の繰入比率を変更した場合や積立金を移転した場合、選択された特別勘定の種類によっては運用リスクが変わることがあります。

諸費用について

この保険にかかる費用は、「運用関係費用」と「保険関係費用」の合計額になります。「運用関係費用」については、特別勘定の運用に必要な費用を控除します。
また、運用を投資信託にて行う場合は、投資信託で運用されている資産から信託報酬などが控除されます。
なお、各特別勘定にて投資する投資信託の信託報酬等は特別勘定ごとに異なり、「年率0.0638%~0.858%以内(税込)」となります。
「保険関係費用」については、保険契約の締結・維持および保障などに必要な費用を、以下のとおり保険料や積立金から控除します。
保険契約の締結に要する費用:保険料に3.0%を乗じた額を、特別勘定に繰り入れる際、保険料から控除します。
(一時払変額個人年金保険(無告知型)22の場合、当費用の負担はありません。)
保険契約の維持などに要する費用※1:積立金額に年率1.2%(1.2%/365日)を乗じた額を毎日、積立金から控除します。
災害死亡保障に要する費用:積立金額に年率0.003%(0.003%/365日)を乗じた額を年金支払開始日の前日まで、毎日、積立金から控除します。
上記費用の他、「解約、積立金額の減額時にかかる費用」「5年ごと利差配当付年金支払特約による年金支払期間中にかかる費用」等があります。
費用について詳しくは、「商品パンフレット」、「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
※1 保険契約の締結に必要な一部を含みます。
  <解約時※2にかかる費用>
〇変額個人年金保険(無告知型)22/無配当
解約時の保険料払込年月数が84か月未満の場合、契約時の年換算保険料×(15%~60%)×(1-払込年月数/84 )を解約日の積立金から控除します。
〇一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当
解約時の経過年月数が60か月未満の場合、解約控除対象額※3×(1-経過年月数/60)を解約日の積立金から控除します。
※2 一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当は、積立金額の減額時にも所定の解約控除を控除する場合があります。
※3 一時払保険料と同額とします。ただし、解約以前に所定の金額を超過する積立金額の減額をされている場合については異なります。
<5年ごと利差配当付年金支払特約による年金支払期間中にかかる費用>
5年ごと利差配当付年金支払特約を付加した契約について、特約により死亡給付金、解約返戻金相当額などを定額の年金支払とする場合、 年金の支払・管理に要する費用として、支払年金額に0.25%※4を乗じた額を年金支払開始日以後の年単位の契約応当日の責任準備金から控除します。
※4 年金基金の設定時における基礎率を適用するため、将来変更する可能性があります。

資産運用のご経験が少ない方におかれましては、「資産運用スタートブック」または「変額 虎の巻(SOVANI版)」をご覧ください。

変額 虎の巻(SOVANI版)

「変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」および「一時払変額個人年金保険(無告知型)22/無配当」のご検討にあたっては、以下もご参考にご利用ください。

ソニー生命の保険を検討されている方の
よくあるご質問

まだ保険に入るか分かりませんが、相談だけでも大丈夫ですか?

もちろん、大丈夫です。ご相談いただいたからといって、ご契約いただく必要はございません。
「どんな商品があるの?」等、保険を考え始めたばかりのお客さまも、お気軽にお問い合わせください

オーダーメイドだと割高なのでは?

オーダーメイドの保障を設計するためのご相談などは全て無料となりますのでご安心ください。
お客さま、一人ひとりに本当に必要な保障を考え、プランを組み立てていきますので、合理的な保障となり、結果的に保険料を抑えることにつながります。

初対面の方に会うのは不安なのですが。

電話またはメールにて、お打ち合わせの事前連絡をさせていただきます。 誠心誠意対応させていただきますが、万一「やっぱりあわないな…」等不安を感じられた場合は、担当者を変更することも可能です。

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お客さまのご希望の時間・場所でご相談だけでも承ります。お会いする前に電話/メールでご連絡いたします。
※担当者がお客さまより現金・小切手をお預かりすることは一切ございません。

ご注意

ご契約の際には「ご契約のしおり・約款」、「重要事項説明書(契約概要)」、「重要事項説明書(注意喚起情報)」を必ずご覧ください。
・「ご契約のしおり・約款」は、クーリング・オフ(お申し込みの撤回)、告知義務違反、免責、解約に関するご注意、契約内容の変更など、ご契約に伴う大切なことがらを記載したものです。
・「重要事項説明書(契約概要)」は、保険商品の内容などをご理解いただくために必要な情報を記載したものです。
・「重要事項説明書(注意喚起情報)」は、保険契約のお申し込みに際して特にご注意いただきたい事項や不利益となる事項を記載したものです。

ご契約のしおり・約款

SL23-7271-0076

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