学資保険の受取金額
先輩ママはどのような保険を選んだのか?ライフプランナーとはどのように面談したのか?など、学資保険のご加入時のお客さまの声を載せています。
お客さまの声
Q学資保険の受取額はいくらぐらいにしましたか。またその理由はなんですか?
大学進学に必要な学資金を一度に準備するのは難しいので、300万円のプランを選択しました。
受取学資金金額は300万円のプランを選択しました。転勤族ということもあり、しばらくは仕事をせずに育児に専念するつもりだったので、無理なく払込をしていけるように学資保険の保険料は児童手当の範囲内と決めていました。3歳以降は私も仕事を始めている予定なので、児童手当に加えていくらか上乗せした保険料になるように設計書の作成をお願いしました。受取学資金金額や受取時期をかえて2~3パターン作成していただき、1つ1つのプランのメリットやデメリットをご説明いただき、主人と設計書を見比べながら相談しました。大学進学に必要な学資金を一度に準備するのは難しいので、まずは入学金にまとをしぼり、私の場合は大学入学時に300万円を受け取るプランを選択しました。

25歳 女性
本人の進みたい道に進ませてあげたいと思って、200万円に決めました。
学資保険に加入する時は満期学資金を決めますが、私は200万円受け取れるタイプにしました。まだ子供は0歳の赤ちゃんなので、大学生になるとかはあまり想像できませんが、学資保険のことをいろいろ知っていくうちに、今は小さい赤ちゃんだけど大きくなって行きたい学校やなりたい仕事ができてくるんだなあと思いました。大きくなって高校卒業後に大学に行くか専門学校に行くか就職するかわからないけど、本人の進みたい道に進ませてあげたいと思っていくら位の満期学資金にするか考えました。大学や専門学校に行くなら初年度の入学金や授業料にあてられるように、就職するなら本人に渡してあげられるようにと考えて、200万円に決めました。

38歳 女性
進学学資金それぞれ36万円、満期で120万円受け取れることができるようになっています。
ソニー生命の学資保険に加入しています。我が家の場合は、進学学資金それぞれ36万円、満期で120万円受け取れることができるようになっており、進学学資金を合計で192万円受け取ることができるようになっています。大学進学時に200万円は学資保険でという考えがありましたので満足しています。進学学資金は使う予定はありませんが、人生、何が起きるか分からないと思いましたので、いざという時のお守りのようなものになっており、我が家としてはとても安心しています。

29歳 女性
あまり家計に余裕がなく、ひとまず100万円で学資保険を組んでみるという考えでした。
学資保険の額は100万円にしています。別の学資保険に入っている長男の満期金の額も100万円で組んでおり、ほんとは200万円ほどでプランを組みたかったのですが、あまり家計に余裕がなく、ひとまず100万円で学資保険を組んでみるという考えでした。けれど、今思えばやはり頑張って200万円にしておけばよかったと感じています。「日々の生活で剰余金が出れば定期に…」という考えでは、なかなか貯められないからです。学資保険のように、定期的に決められた金額の保険料を払い込んでいくほうがやっぱり教育費用(教育資金)を準備できるものです。

36歳 女性
シーン別体験談
学資保険の検討方法や、ライフプランナーの対応、選んだ商品など、シーン別に掲載しています。
◎上記は、商品の概要を説明しています。詳しくは「商品パンフレット」「ご契約のしおり・約款」、保険金等の支払対象となる事由および支払条件につきましては、「契約概要」「注意喚起情報」を必ずご覧ください。
◎上記は、2024年3月1日時点の保険料および当社の取扱に基づき作成しております。