学資保険は子どもの年齢が何歳まで入れるか
学資保険は妊娠中(ご出産前)の方がお子さまが産まれる前からでもご相談・お申し込みいただくことができます。妊娠中でも子どもが0歳として契約ができ、性別、保険期間、保険料払込期間などの条件が同じであれば、契約が早いほど月々の保険料は低くなるのが一般的です。詳しくはこちらのページもご参照ください。
ソニー生命の学資保険は出生140日前~5歳までのお子さま・お孫さまがご加入いただけます。ただし、ご契約者となるご両親・祖父母の年齢や契約形態によって、お子さまの加入限度年齢は変動します。また、プランによっては、ご契約者さまの加入限度年齢も異なります。詳しくはライフプランナーにご相談ください。
検討した時のお子さまの年齢は?
学資保険を考え始めたのはいつ頃か?きっかけは何だったのか?など、学資保険をご検討されている時のお客さまの体験談を載せています。
お客さまの声
- 自分の子どもが何歳の時に学資保険に入ろうと思いましたか?
- 子どもが何歳の時に学資保険に加入しようと思いましたか。またその理由はなんですか?
- 自分の子どもが生まれる前の時、学資保険に加入しようと思った理由は?
Q自分の子どもが何歳の時に学資保険に入ろうと思いましたか?
我が家では子どもが0歳の時に加入を決めました。
学資保険に加入しようと思い、子どもが何歳から加入できるのかと思って保険会社のサイトや送ってもらったパンフレットなどをいろいろみていると、赤ちゃんが生まれる前からでも加入できるということがわかりました。無理のない金額で準備していきたかったので、毎月1万円前後の保険料で考えていたのですが、契約者となる夫の年齢が若い方が保険料の負担も軽くすみますし、幼稚園や保育所などに通うようになると、お金もかかるようになると思い、早いうちから準備していこうと考えていたので、我が家では子どもが0歳の時に加入を決めました。家の子は4月生まれですが、満期のお金は進学にあわせて秋頃に受け取りたかったので、生後5か月の10月に加入しました。
34歳 女性
2人目が1歳になる前に学資保険に入ろうと考え始めました。
2人目の子はソニー生命の学資保険に加入しています。私の場合は2人目が1歳になる前に学資保険に入ろうと考え始めました。今思うと子どもが何歳からというよりは妊娠中から検討してもいいと思います。産後、しばらくは24時間体制での赤ちゃんのお世話や家事など、目の前のことをこなすので精一杯な毎日です。少し落ち着いてきたら仕事の復帰に加え保育園選び、入園申込や準備などがありますし、職場復帰したら、それこそ毎日が忙しく何歳からと計画していても先延ばしになってしまうようなことになりかねません。仕事時間が不規則で忙しい主人と学資保険についての話し合いをできる時間を取るのも難しく、営業の方との面談も子連れだと大変でした。なので、妊娠後期の産休に入ったタイミングが学資保険の検討にはよかったのではないかと今になっては思います。
35歳 女性
上の子は11か月の時に加入し、下の子の時は少し早めの6か月頃に加入しました。
我が家は2人子どもがいますが、まず最初に上の子が1歳になる少し前にライフプランナーさんにお話を伺うことにしました。まだ0歳の子どもを連れて長時間の外出は大変だと思っていましたが、自宅まで学資保険の説明に来てもらえるのでとても助かりました。上の子は11か月の時に加入し、下の子の時は少し早めの6か月頃に加入しました。月々の払い込む金額は、私のライフプランに合わせてライフプランナーさんと相談ができました。「無理なく月々の家計の余剰資金の一部から払える金額で決めて行きましょう」というアドバイスもいただきました。家計に合わせたご提案をいただき、感謝しています。
42歳 女性
一人目の時は1歳になってすぐの加入、二人目は生まれて1か月ほどたったころに加入しました。
一人目の時は1歳になってすぐの加入、二人目は生まれて1か月ほどたったころに加入しました。理想は二人とも0歳で入りたかったのですが、一人目の時は、いろいろ調べすぎて商品を迷っていたことや、保険料の払込(全期前納)に充てる資金がすぐに用意できなかったことで少し加入が遅れました。それでも十分にメリットはあったので満足できています。二人目は、一人目と同じ商品にすることを決めていたので、同じものを同じく全期前納で加入しました。一人目のときほど迷いがなかったこと、学資保険というものに対してのハードルがさがっていたこと、育児に関しても一人目のときよりも余裕があったことが、素早く契約できた理由だと思っています。
34歳 女性
Q子どもが何歳の時に学資保険に加入しようと思いましたか。またその理由はなんですか?
子どもが大きくなると加入できないものもあると知り、子どもが生まれてすぐに加入を決めました。
我が家が学資保険について夫婦で検討しはじめたのは、子どもがまだ生まれる前、妊娠中の時です。結婚した当初、保険に関して担当の方に相談をした際に、学資保険に関してもいろいろと教えていただきました。さらに、インターネットなどでも調べた結果、学資保険への加入は早ければ早いほうがいいということが分かりました。まず一つ目の理由は、契約者(親)の年齢が若いほうが保険料の負担が軽くなるからです。2つ目の理由は、保険に加入している時期が短くなればなるほど、月々の保険料の負担が大きくなるからです。さらに、子どもが大きくなると加入できないものもあると知りました。そこで、我が家は子どもが生まれてすぐに、学資保険への加入を決めました。
40歳 女性
子どもが小さいときから入ったほうが毎月の保険料も安くなるので。
子どもが生まれる前にソニー生命さんの学資保険に決めていたので、生まれて私の体調が落ち着いたころに主人がお電話で相談したらすぐにソニー生命さんのご担当者様が自宅に来てくれました。子どもも小さくて出かけられないのでとても助かりました。最終申込まで何度も足を運んでくださって説明したり手続をして下さったりと、とても安心して信頼できる方でした。一人目の子どもが生まれて6か月ごろでした。二人目の子どものときは同じくソニー生命さんの学資保険の同じプランに入ることを生まれる前から決めていたので、同じ担当の方にお電話でお話をして自宅にまた来ていただき、申込をしました。子どもが小さいときから入ったほうが毎月の保険料も少なくなるので、早めに夫婦で話し合って決めているなら入るのも早い方が良いと思います。
34歳 女性
子どもが7か月の時に加入しました。早く契約したら当然早く払込も終わることとなり後々に楽になるからです。
我が家の場合、子どもが0歳児のうちに入ろうと決めており、実際7か月の時に加入しました。理由は、すでに加入していた友人に、早く契約したら当然早く払込も終わることとなり後々に楽になると聞いたからです。仮に18年払いを1歳の時に契約してしまうと、もし子どもが大学に行くとなった場合は、入学時に間に合わない設定となってしまいます。推薦で入学するとなったら、入学する前年に払っておかないといけない大学もあるので、間に合わなくなります。息子が大学に行くかどうか、今の時点ではわかりませんが、そうなった時のために教育費用(教育資金)の準備をしておくのが学資保険だと思うので、早めに行動に移しました。
30歳 女性
0歳から加入を考えたのは、保険料払込期間が長ければその分戻り率(返戻率)も魅力的になるからです。
0歳の時に加入しようと思いました。学資保険に入っておくと良いと職場の先輩に言われていて、妊娠中から学資保険について検討できていたので実際にも0歳という早い時期に加入することができました。0歳から加入を考えたのは早い時期から保険を始めれば月々の保険料が少なくて済みますし、また保険料払込期間が長ければその分戻り率(返戻率)も魅力的になるからです。今は家計に余裕がないからと先延ばしにしていると子どもの年齢が上がるにつれて保険料払込期間がどんどん短くなります。期間が短くなった分だけ目標額が同じでも年間で払い込む保険料が増え、家計を圧迫することを考えると早くから加入しておく方が良いだろうなと考えました。将来的に第二子にも同等の学資保険をと考えると毎月の保険料が少しでも抑えられる方が良いですよね。
33歳 女性
我が家では2歳の時に加入しましたが、なるべく早いうちに加入したほうが払込の負担額が少なくなると思います。
学資保険を検討しはじめたのは誕生後すぐですが、実際に加入したのは2歳になってすぐです。我が家では2歳の時に加入しましたが、満期の年齢を大学前後にすることが多いので、なるべく早いうちに加入したほうが払込の負担額が少なくなると思います。いくつかのプランを比べてみて実際に話を聞いてみたり、シミュレーションをしてみました。そうすることで、子どもの成長にかかるお金のイメージがつかめたような気がします。うちは三人兄弟なので、それぞれに必要になる金額を一覧にしてみたりもしました。大学に行かないという選択を子どもがした時は、子どもの将来のためにそのお金を使うことにしています。
42歳 女性
なかなか落ち着いて考えることができず、娘が3歳になって数か月たったころに加入いたしました。
当初の予定では出産後直ぐに学資保険に加入する予定でした。個人的には0歳から入ったほうが保険料が比較的少なくてすむから良いのだろうなと漠然と思っておりました。実際は、主人が転勤になり産後1か月で引っ越しをすることになり、初めての育児等で体力と気持ちが学資保険まで向きませんでした。娘が2歳になる頃、ママ友の間で学資保険の話題になり、以前調べた学資保険の話をすると、興味を持ったママ友もいて結果的に学資保険に入ったそうです。個々の家庭で家計や事情も違います。中には、おじいちゃんやおばあちゃんが学資保険の保険料の負担をしてくれる家庭もありました。私の場合、そろそろ加入しようかと思った時に、また転勤になり引っ越しが落ち着き、娘が3歳になって数か月たったころに加入いたしました。
29歳 女性
早めに始めれば毎月の保険料の負担も軽くなるしオススメだよと言われ、0歳のときに加入しました。
学資保険を考え始めたのは妊娠中のことでした。通っていた産婦人科の受付に学資保険の案内が置いてあったのを見て、学資保険のことも考えないといけないなと思いました。母や義母からも、学資保険に入っておいたほうが良い、早めに始めれば毎月の保険料の負担も軽くなるしオススメだよと言われ、主人に相談のうえ、担当の方をお招きしてお話をうかがいました。私が実際に加入したのは子どもが生まれてから0歳のときでした。それまでに家計や将来設計などを考え、その他の保障の見直しなどもしました。子どもの誕生を機に、それまで漠然としていた将来設計を目に見えるかたちで考えられたのがよかったと思っています。
35歳 女性
Q自分の子どもが生まれる前の時、学資保険に加入しようと思った理由は?
妊娠中に雑誌の広告をみて学資保険を知ったのがきっかけでした。
妊娠中に雑誌の広告をみて学資保険を知ったのがきっかけでした。自分の親が「学資保険が満期で~」と言っていた気がしましたが、当時はあまりわけがわからない状態でした。そんなとき偶然夫の職場に保険の営業担当の方がいらしていたそうです。夫も私同様保険に入った方がいいだろうとは思っていたものの、右も左もわからない状態でしたので一度お話を聞くことに。すると思っていたよりも学資保険はかなり重要だということに気付かされました。子ども一人育てるのに、1,000万円はかかると言われていると。たしかに子どもが将来大学に行きたいと言った時に快く送り出してあげるだけの貯蓄ができるかというと、まったく自信がありません。子どもの将来のためにも半強制的に準備でき、かつ進学学資金がいただけて、払込保険料よりも多くの学資金を受け取れる学資保険に加入しようと決めました。
27歳 女性
周りの家庭も学資保険に加入している家がほとんどでしたのでもともと加入を考えていました。
もともと子どもの将来のためにと思い学資保険の加入を考えていました。周りの家庭も学資保険に加入している家がほとんどでしたので自然とそう感じていました。我が家は1人目の子どもが生まれその3年後2人目を授かったのですが、2人目が生まれる前から学資保険を上の子と一緒に加入させる予定でいました。子どもの将来のため確実に教育費用(教育資金)の準備をしたかったのです。そして、契約者に万が一のことがあった時の保障もある学資保険に加入したいと思っていたのです。3人目も同じく生まれる前から学資保険の加入を考えていました。子どもたちの節目で学資金が支払われる学資保険は子どもを育てるご家庭には欠かせない保険だと思います。こうした保険があると助かりますね。
44歳 女性
子どもたちが悲しい思いをしてしまうのではないかと思ったので、加入を決めました。
結婚前は自分たちの好きなことに使ったり貯蓄も思うように進められたのですが、結婚が決まり引っ越しや結婚式での費用で貯蓄が減ったり思うように貯蓄が進められなかったりしたため、これから生まれてくる子どもたちのためにもっとしっかりと安定したものを作っておいてあげないと自分たちではなく子どもたちが悲しい思いをしてしまうのではないかと思ったので、それを安心に変えられる学資保険に加入しようと夫婦で決めました。無知だったので主人と一緒にインターネットでまずはどのような保険があるか、どのようなプランがあるかを調べて進めていきました。その中でソニー生命さんの学資保険が内容もとてもよく、実際にもとても好評だったので夫婦で迷わずに決めました。生まれてからだと育児に時間をとられてしまうので、生まれる前に調べて決めておいてよかったと思っています。
34歳 女性
学資保険に入ることは、子どもの将来を守るために最初にできるプレゼントだと思いました。
学資保険に入ることは、子どもの将来を守るために最初にできるプレゼントだと思いました。子どもが成長していく中でどのようなことに興味を持ち、どのようなことを学んで行きたいと思うようになるのかはまだわかりません。成長していく中で、「こういう勉強がしてみたい」「こういう仕事に就きたい」と思った時に、その選択肢を潰さず叶えてやるためにも教育費用(教育資金)をしっかり準備しておく必要があると考えました。学資保険に加入した場合、保障などを多く求めなければ、払込保険料総額よりも多くの学資金を受け取ることもできます。また、契約者が死亡した場合は、その後の保険料の払込が免除される等のメリットもあります。子どもの将来のために、計画的に準備し、また資金を増やしていきたいと思い、誕生前から学資保険の加入を検討していました。
31歳 女性
妊娠中、職場の人に「学資保険に入っておくと後々助かるよ」と加入を勧められました。
妊娠中、職場の人に「学資保険に入っておくと後々助かるよ」と加入を勧められました。その方は高校生になるお子さんがいらっしゃるのですが、学校に入学するたびにお金がかかると言っていました。そして学資保険は自分でお金を貯めるより多くの教育費用(教育資金)の準備ができることを教えてもらいました。その時にソニー生命は戻り率(返戻率)が魅力的だからお勧めするし、ご自身もソニー生命の学資保険に加入していると話してくれました。独身の時は学資保険に縁もありませんし、妊娠して子どもが生まれるという状況で学資保険の話が聞けたのは良い機会になりました。私は子どもが将来自分の夢のために進学したいと言った時、そんな学費は払えないから諦めてとは言いたくないし、頑張って進みたい道を行きなさいと応援したいと思っています。そこで子どものためのお金が少しでも多く準備できる学資保険に魅力を感じ加入しようと思いました。
33歳 女性
シーン別体験談
学資保険の検討方法や、ライフプランナーの対応、選んだ商品など、シーン別に掲載しています。
◎上記は、商品の概要を説明しています。詳しくは「商品パンフレット」「ご契約のしおり・約款」、保険金等の支払対象となる事由および支払条件につきましては、「契約概要」「注意喚起情報」を必ずご覧ください。
◎上記は、2024年3月1日時点の保険料および当社の取扱に基づき作成しております。