学資保険の使い道について

これから学資保険を検討するママへのアドバイスや、学資金の使い道などについて、お客さまの声を載せています。

お客さまの声

Q学資金の使い道は?

基本的には娘の大学にかかる費用の準備の一つとして考えております。

基本的には娘の大学にかかる費用の準備の一つとして考えております。現在、教育費用(教育資金)の準備は行なっていますが、国立の大学に通うのか、私立の理系大学に通うか、また大学院に進むかによってかかる費用に差が生じるため、その時に応じて使い方を考えたいと思っています。しかし娘の人生なので、例えば高校生までで就職を希望したり、自宅から通える国立大学に進んだなどのように、ある程度教育費用(教育資金)の積み立てで賄える状況になれば、高校卒業後に就職の道を選んだならば20歳を超えた時、もしくは大学卒業時に学資金を娘に渡したいと思っています。そして、今後の生活費にするなり、将来に結婚資金として貯蓄するなり、何か自分のために投資するなりしても良いと思っています。

36歳 女性

大学入学時に受取となるものは、入学金や授業料の準備の一つにしたいと思っています。

大学入学時に受取となるものは、入学金や授業料の準備の一つにしたいと思っています。受取を高校三年生となるようにしたので、場合によっては受験にかかる交通費などにもあてるかもしれません。高校入学時に受け取れる学資金については、部活や電車の定期券などにあてないと苦しいかなと思っています。学資保険は使い道が限定されるものではないので、自由に使える分、無駄に使ってしまってあっという間になくなりそうなので、そうならないように、その時期ごとに必要な資金ごとに予算を立てて、学資金の割り当てを考えていきたいと思っています。何に使ったかわからないという結果にだけはしないように気を付けたいです。

34歳 女性

学資保険の使い道は、やはり、大学生活を最後まで維持するためです。

学資保険の使い道は、やはり、大学生活を最後まで維持するためです。入学金などの初期費用については、幼少時より、手つかずで貯めている児童手当で賄う予定でおりますが、問題なのは、4年間の大学生活にまつわる様々な費用。遠くの大学にでも進学すれば、家賃や光熱費などもかかってくることでしょう。また、ゼミなどで合宿に行くかもしれません。お金がない、と言うことで、子どもが無理にアルバイトをして、学業がおろそかになったり、体調を壊したりしない様に、備えたいと思っています。また、自分自身の経験からですが、大学時に、海外に留学したことは、人生の大きな糧となっており、ぜひ、自分の子ども達にも経験をさせてあげたいと思っています。しかし、留学は、渡航費用だけではなく、滞在費や学費なども、とても高いです。その辺りも、学資保険の満期学資金を受け取ることで、子ども達の夢を叶える為に、使ってあげたいと思っております。

35歳 女性

学資保険の使い道は、大学進学時の入学金と学費に充てようと思っています。

学資保険の使い道は、大学進学時の入学金と学費に充てようと思っています。現時点では、小学校・中学校・高校は公立の予定で、大学は本人の希望するところにいれてやりたいと考えております。高校は私立に行きたいと希望するのであれば、時期をみて学資保険等で準備しようかと思っております。もし、大学に行かないとなれば、娘の結婚資金やお金が必要になった場合に渡すことができればいいなと思っております。まだまだ先のことですが、予定をある程度立てておくと何かと安心なので。また、娘以外にも年金に充てたり、住宅購入資金や、住宅の補修資金にもできますし。保険で準備しておくのもいいのかなと思っております。

41歳 女性

大学の初年度から4年までの授業料として使おうと考えています。

大学の初年度から4年までの授業料として使おうと考えています。入学金は、別途貯金のなかから用意する予定です。私の場合、学資保険の受取は、大学入学から5年間なので、5年目の受取学資金は浪人や留年、留学があればその費用にも充てられると考えました。また、浪人などなく大学院への進学を希望した場合には、初年度の授業料として使うこともできると考えています。もし、大学をストレートで出て就職する場合には、就職のお祝いや結婚資金に回すなど、子どもの将来に使えるのではないかと考えました。大学の授業料は年々上がっているようなので、ここで書いたようにうまくいくのかどうかはわかりませんが、今のところはそのように考えています。

42歳 女性

大学に通う学費、生活費の仕送りは学資保険も含め、今から用意しておきたいと考えています。

学資保険の使い道は第一にはやはり、被保険者である子供の教育費用(教育資金)として考えています。子供が将来、大学進学を希望する際、特に私立大学に進学となるとまとまったお金が必要になります。更に家から通えない地域の学校を希望することになったら、と考えると大学に通う何年間かの学費、生活費の仕送りは学資保険も含め、今から用意しておきたいと考えています。そして、もし被保険者である子供が将来、教育費用(教育資金)としてそこまで多額が必要でないとなった場合は他の兄弟の教育費用(教育資金)に回せるとも考えています。それでも余るようなら子供が将来車などの大きな買い物をする際の資金として、または結婚や家を建てるようなことがあればお祝いに渡したいと思っています。

34歳 女性

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◎上記は、2024年3月1日時点の保険料および当社の取扱に基づき作成しております。

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