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LIFEPLANNER INTERVIEW 私たちの経験すべてを、お客さまのために

ODA KIGEN

保険は自分や家族の未来を守る、「愛」。
お客さまがワクワクする人生設計を。

新宿ライフプランナーセンター第4支社

小田 紀元

※所属支社は2021年1月25日時点での情報です。

プロフィール

香川県出身。大手食品メーカーに就職し、福岡で5年、仙台で2年の7年間ほど営業部を担当。その後、希望により東京本社の商品企画へ異動し、世の中にヒット商品を送り出す。2008年ソニー生命に入社。家族構成は妻と子ども4人。休日は家族全員で書道教室へ通い、レジャー施設へ出かける。将来のプライベートでの目標は、書道の師範になること。

私の人生を変えた、
とあるライフプランナーとの出会い

以前は、大手食品メーカーの営業として仙台で勤務をしていました。
当時自己研鑽のためにファイナンシャル・プランナーの資格を取得しようと思い講座に参加した際、とあるソニー生命のライフプランナーと出会ったんです。彼は「お客さまの経済的安定のために何ができるか」を常に考えている人で、仕事に情熱を燃やしている姿に私は圧倒されました。
その出会いをきっかけに、私自身もライフプランニングを受けて保険に加入したのですが、提案を受ける中で「お客さまの経済的安定のためにこの会社(ソニー生命)があって、保険があって、ライフプランナーがいる」という彼の熱意をひしひしと感じ、次第にライフプランナーという職業そのものにも興味を持つようになったのです。
ちょうどそのころ仕事で東京に異動になり仙台を離れたのですが、東京に移ってからもライフプランナーとの付き合いは続き、ソニー生命のことや、実際に働いている他の社員の方からも色々とお話を聞きました。その時に聞いた「ソニー生命は、本当にお客さまのためになることを徹底して考え抜いている」という考え。そして、それを実現するためにライフプランナーだけではなく、管理部門なども含め会社全体で努力していることに感銘を受け、ライフプランナーに転職することを決意したのです。

お客さまの持つ
“将来へのワクワク感”を守りたい

ライフプランナーになってからは、入社のきっかけになった「お客さま第一主義」の下、出会った方一人ひとりが持っている“将来へのワクワク感”を守るために、どんな保障が必要なのかを徹底的に考え抜くことを大事にしています。

最適な提案をするためには、お客さまがどんな将来像を描いているのかを汲み取り、ご自身も気づいていないリスクを見抜かなくてはなりません。また、お客さまに私というライフプランナーを信頼してもらうことが何より大事ですから、はじめてお会いする方には私自身のこともたくさんお話するようにしています。私の場合は家族が多いので、休日に家族で書道教室に通っていることなどをお話したりします。ご家庭をお持ちのお客さまも多いので、こういったお話をすると盛り上がるんです。保険のご相談となると緊張されている方も多いので、雑談を交えることでリラックスした空気を作ることも心がけていますね。

そしてお客さまとともに具体的な人生の設計図を描き、それを守るための保障を考える重要な場ですから、一度に話すのは2時間程度、その代わり、二度三度と回数を重ねてじっくり進めるようにしています。何時間も話し続けるとお互いに疲れてしまいますし、一度の話し合いだけで決められるほど保険は軽い買い物ではないと考えているからです。
こうして、何度もお会いして関係性ができてくると、お客さまが「すごくワクワクしました」「次も楽しみにしています!」といきいきとした笑顔で言ってくださることもあり、とても嬉しく思います。
保険に入るときは、誰でも「この保障で本当に自分や家族を守れるのだろうか?」という不安を抱えていると思います。私たちライフプランナーの仕事は、その不安を取り除き、「これなら安心だ!」と確信できる保障を提供すること。保険に入っても、そこに心からの納得感・安心感がなければ、将来への夢やワクワク感を守ることはできませんから…。
この仕事では、そういった譲れないポイントをじっくり追及できるので、本当にやりがいを感じています。

愛があるからこそ、人は保険に入る。
その思いを支え続けるために

ソニー生命のライフプランナーをしていてよかったと思うのは、保険にご加入いただいたあとも、本当の意味でお客さまに生涯伴走し続けられるところです。
私の場合は、定期的にご訪問するほかにも、お客さまのお誕生日には必ずハガキを送るようにしています。ご家庭のあるお客さまの場合は、ご家族全員へお便りを送ることもありますね。訪問した時に「いつも読んでいますよ」と声をかけていただくこともあり、お客さまとの絆を感じています。ご加入いただいたあとも、生きていれば状況はどんどん変わっていきますから、こうして繋がり続けることは大事だと思っています。

以前とあるお客さまとお会いした際、お話をお聞きする中でその方の生活習慣をとても心配に感じ、 「もしものことがあるかもしれないので、保障を厚くしませんか」とお伝えしたことがあります。
2年後、そのお客さまは癌と診断されたのですが、手厚くした保障によってまとまったお金が支給され「すごく助かりました」「おかげで安心して治療に専念できました」というお言葉をいただきました。その方は、そのあと給付金を使って前向きに治療に励まれ、今も元気に活躍されています。この出来事を通して、「保険はその人の人生を強く支える力がある」ということを心から実感しました。そして、お客さまを本当に支えられる保険を提供するには、伴走者たるライフプランナーが、密接に関わり続けていくことが大事であるとも思いました。

私は、保険は愛だと思っています。自分のため、ご家族のためなど、形は様々ですが、愛があるからこそ、人は保険に入るのだと思います。その愛情と保険の内容を合致させることこそが、ライフプランナーの仕事です。
これからもお客さまに貢献できるよう、より自己研鑽に励むとともに、私自身も人生経験を豊かにすることで、さらに視野の広いご提案ができるよう尽力したいと思います。

お気軽にライフプランナーにご相談ください。

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※担当者がお客さまより現金・小切手をお預かりすることは一切ございません。

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