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LIFEPLANNER INTERVIEW 私たちの経験すべてを、お客さまのために

KITANO KIRIKO

さまざまな人生経験を通して、保険の重要性を実感。いざというときにお客さまを守れる保険を。

横浜ライフプランナーセンター第1支社 ライフプランナー

北野 企利子

※所属支社は2021年1月25日時点での情報です。

プロフィール

鳥取県出身。兄、妹の3人兄弟で育つ。
医薬品メーカーに就職後、MRとして医師や医療従事者に対して医薬品の販売を行なう。2016年ソニー生命に転職。学生時代にゆかりのあった横浜でライフプランナーとして活躍し、休日は旅行やグルメを楽しむ。趣味はゴルフ。「いかに戦略を立てるか」が人生や仕事と似ている、という点に奥深さを感じている。

自分にしかできない提案を通して
お客さまの力になりたい

昔から自立心の強い性格だったため、就職活動の時は「外に出て動き回りたい」「何かを作っている会社で社会や人の役に立つ仕事がしたい」と考え、MRになりました。
当時は、新製品を使っていただくことでより良い医療の実現に携わっていることにとてもやりがいを感じていましたね。ただ、30代を目前にキャリアを見つめ直す中で「もっと、自分にしかできない仕事があるのでは?」と考えるようになりました。

そんな悩みをかかえているときソニー生命へ転職した友人に会う機会があり、そこでライフプランナーという仕事を知ったんです。生き生きと仕事の話をする友人の姿に惹かれ、すぐに横浜にある支社の営業所長を紹介してもらいました。
そこで聞いた「ソニー生命の保険は、お客さまとの対話を通じてゼロベースから作り上げて行く」「担当になったお客さまとは一生涯お付き合いする」という言葉に、「ここでなら、自分にしかできない仕事ができる」と確信し、新しい一歩を踏み出すことにしました。

最初のうちは、MR時代と違って目に見えないものを扱う仕事に慣れなくてなかなか上手くいかず戸惑う場面もありましたが、「“あなたのために”という気持ちで真剣に向き合えば、お客さまにはきっと伝わる」という営業所長の言葉に後押しされ、ライフプランナーとして成長することができました。
今は、MRの時に培った薬や医療の知識を交えてお話をするなど、「自分にしかできない提案」に日々取り組んでいます。

保険に入ることは人生の一大イベント
だからこそ全力で取り組む

「保険に入る」ということは、その人の人生を変える大事なイベントだと考えています。 私自身、正直社会人になりたてのころは保険の重要性を理解しておらず「とりあえず入っておけばいいか」という気持ちでいるときもありました。
また、私は3人兄妹なのですが親がよく教育費のことで頭を悩ませている姿を見てきたんです。そのため、この職に就いてからは「当時ライフプランナーが我が家にライフプランニングをしてくれていたらどうなっていただろう」と度々考えます。
だからこそ、お客さまに提案をするときは「保険はあなたやあなたのご家族を守るためのもの。一生を決める大事なことですよ」ということを、事前にしっかりお伝えしています。
その上で、ソニー生命とはどういう会社かを説明し、自分が入るかもしれない保険を提供しているのはどんな会社なのか、北野というライフプランナーは信頼に足る人間なのか、お客さまにきちんとご判断いただけるよう心がけています。
いざというときに役に立たない保険では入っている意味がありませんから、「これなら大丈夫だ」と納得していただけるまで徹底的にライフプランニングをしています。全力でご提案しているので、「保険に入って安心した」とお声がけをいただくと自分の思いがきちんと伝わったと感じて、達成感がありますね。
生きていれば楽しいときも辛いときもありますが、保険で守れることはしっかりと守れるように力になりたいと、いつも心から思っています。

お客さまの笑顔と幸せのために、
自分にできることを考え続けたい

ライフプランナーの仕事は、お客さまの人生を預かる仕事。ですので責任は非常に大きいと日々感じています。
特にそれを意識したのは、とあるお客さまから「大学生になった息子の保険の面倒を見てほしい」という依頼をいただいた時でした。ご子息のはじめての保険にソニー生命を、そして私を選んだいただいたことが嬉しかったと同時に、“これから色々なライフイベントが待っているご子息の人生に寄り添うために、自分はもっと頑張らないといけない!”と強く思ったことを覚えています。
ご契約いただいたお客さまとは一生涯のお付き合いになりますから、相手の信頼に応えられる人物でいるよう、常に自己研鑽をしていかなければと考えています。

最近は、お客さまにより良いサービスを提供するために、ソニー生命自体がより良い企業になれるよう貢献していかなければという気持ちも強くなっています。
今考えているのは、もっと女性のライフプランナーを増やしたいということです。
女性特有の病気についてご相談いただく際や独身の女性の方からご相談いただく際、女性のライフプランナーを希望されるケースがよくあります。
私が女性ライフプランナーとして生き生きと働く姿を見せることで、「あんなライフプランナーになりたい」と思う女性が増えれば、そういった要望を持たれているお客さまのお役に立てるかもしれない。自分だけではなくて、周囲にも良い影響を与えられる人間になること。それがお客さまの幸せに繋がると思っています。

私の一番の願いは、「今年も無事に過ごせた」とお客さまに喜んでいただき、「老後を安心して迎えられる」と笑顔で元気に言っていただける日が訪れること。
そのためにできることを、これからも全力で取り組んでいきたいです。

お気軽にライフプランナーにご相談ください。

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※担当者がお客さまより現金・小切手をお預かりすることは一切ございません。

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